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〜 アマとプロの実力の差。その1 〜
ところで、
将棋のアマとプロの実力の差は、どれくらいなのか
ご存知ですか?
先ず、アマ初段になろうとしたら。
独学の場合、相当な努力が必要だ。
相当な努力とは、どれくらいか。
初心者から始めて、毎日、2時間の勉強。
毎週日曜日、町の将棋道場に通って、半日、将棋漬け。
それを1年間続けて、やっと初段になれるか、どうかだ。
勿論、個人差はある。
しかし、独学でなく、毎週、プロ棋士に指導して貰った場合。
半年もあれば、初段になれるだろう。
従って、県代表クラスのアマ五六段は
私程度からすると、神様みたいな存在なのである。
さあ、その神様の様な県代表クラスを、更に上回るアマタイトル保持者が、
プロ四五段クラスの棋士と対戦すると、勝敗はどうなのか。
過去の対戦成績は、明確に、7:3である。
プロ側の勝率が、7割である。
因みに、女流棋士のタイトル保持者と男性プロ棋士の対戦成績は、勝率15%である。
従って、女流棋士のタイトル保持者とアマ県代表クラスが、ほぼ同等であろうか。
女流棋士も、神様ほど強いのである。
では、A級のプロ棋士とのアマタイトル保持者との対戦成績は、どうか。
角落ちで、7:3である。
憶え易いでしょう?
これを『美味しんぼ』の山岡士郎に当て嵌める。
山岡は、プロ五段、実力七段の新鋭棋士に相当する。
料理をしない食通は、頭でっかちの実力アマ初段や三段程度である。
そんなレベルでは、プロに全く歯が立たない。
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【概略】
『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、原作:雁屋哲、作画:花咲アキラによる日本の漫画。
『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、昭和58年(1983年)20号より連載。
昭和62年(1987年)、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。
平成6年(2014年)より事実上の休載状態にある。
〔あらすじ〕
東西新聞文化部の記者である山岡士郎と栗田ゆう子は味覚のテストを合格し、
同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」作りに取り組むことになった(第1巻)。
文化部のお荷物記者だった士郎と新人記者ゆう子のコンビは不安視されたが、士郎の鋭敏な味覚と広範な知識、
優れた調理技術により食べ物を通じて諸問題を解決し、二人は周囲の信頼を得ていく。
しかし美食倶楽部を主宰する美食家・海原雄山との出会いから、士郎が雄山の実の息子と判明する。
山岡姓は、母方の苗字である。
父子は母親の死をめぐる確執から絶縁しており、偶然顔を合わせるたびに意地を張り合い料理対決することになる。
やがて「究極のメニュー」への対抗から、ライバル紙の帝都新聞が雄山の監修による「至高のメニュー」という企画を立ち上げ、
週刊タイム誌上で定期的に「究極」と「至高」の一品が同時発表されることが決まる(第15巻)。
企画は事実上、両者を比較する「究極」対「至高」の料理対決であり、料理を通じた父子対決の場であった。
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