里見女流、元気ですね!
良かった!
私は、里見女流が、勝ったとか負けたより、元気かどうかが、気になります。
負けた長沼七段ですが、強いんですよ〜
関西重鎮三傑の一人です。
長沼洋七段、藤原直哉七段、平藤眞吾七段
この3人を越えなければ、B級1組には上れません!
要するに、七段の門番みたいなもんです。はい!
いや〜、難しい問題を出題されたんですよ〜
里見は、それを見事、解いた!
それが、これ。
75手目▲5四歩と長沼が入玉をちらつかせた局面。
〔図1.75手目▲5四歩まで〕
実は、この真の狙いは、後手に△6四銀と打たせて、再び▲7七玉と戻ろうと云うもの。
とろが、ここで里見の好手が出た。
〔図2.76手目△4三銀まで〕
▲5三歩成と▲3三馬が見えているだけに、非常に指し辛い。
盲点の一手だ。
〔図3.78手目△4二金まで〕
強い!
充実してますね!
里見の終局後の笑顔が、嬉しい!
終ってみたら、里見の左翼が全て捌けた!
丸で、久保利明王将の将棋を観ている様。
このまま、一次予選を突破することを期待しています。
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【ニュース冒頭】
第67期 王座戦 一次予選
▲長沼洋 七段(53歳) vs △里見香奈女流四冠(女流王座・女流名人・女流王将・倉敷藤花 26歳)
対局日:平成30年11月15日(木)
開始時刻:10時00分
対局場所:関西将棋会館
結果:94手で後手里見の勝ち
終局時刻:20時06分
持時間:各5時間(チェスクロック使用)
消費時間:▲長沼4時間04分、△里見4時間41分
主催:日本経済新聞社
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5三とに対し4二金は「同時に2つの駒を取れない」ので銀か金のどちらかが前に出て行けば勝負になると見てたのでしょうか。この金は元は3一にいたのが、6四まででていく大活躍でした。大ゴマ4枚が相手に行った状態で桂香で攻めを続け勝ちにしたのはお見事でした。強い。伊藤も強いが。女流で終わらせるのはもったいない。
2018/11/16(金) 午後 5:25 [ keima ]
keimaさん
金が大活躍でした。ホント見事な大局観だったと思います。
むしろベテランの味(大局観)なんじゃあないでしょうか。
解説の村山七段が、感想戦の変化手順で▲3六金を読んでいた里見を絶賛していました。
実力ですね。
2018/11/17(土) 午後 11:10 [ 銀桂一行 ]
▲5四歩△4三銀▲5三歩成に△4二金?!
信じられないですね。私には一生かかっても指せないでしょう。お見事です。
2018/11/21(水) 午前 3:19 [ ででで ]
でででさん
ねえ!ほんと!
一生かかっても指せません。
その手を何手か前から読んでいた訳ですから。
凄いですよね。
奨励会を退会して、むしろ伸び伸びと指せている様な。
嬉しいですね。
2018/11/21(水) 午後 8:15 [ 銀桂一行 ]