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里見女流は、今年の3月末で奨励会を退会しました。
本人は悔しい思いだったに違い有りませんが、四段になる道は、残されています。
瀬川晶司六段、今泉健司四段が良いお手本です。
瀬川六段は、アマ棋戦でタイトルを獲得し、プロ棋戦にアマ枠で参加。
良い成績を残した。
里見も女流枠があります。
全棋士参加の棋戦で活躍すれば良い。
例えば、今回の王座戦。
現在、一次予選準決勝進出しましたから、今期、なんとかあと2つ勝って、二次予選に進出し、1回戦も勝つ!
そうすれば、来期、二次予選からスタートです。
そうやって、再来年には、本戦1回戦勝利を目指す。
そして、3年後くらいには、本戦シード権を掴む。
もうそうなれば、プロ編入試験を受けられるでしょう。
この瀬川今泉方式(?)が、彼女に合っている。
三段リーグは、女流の仕事もしなきゃあいけない彼女には、
可哀想なくらい荷が重すぎた。
現在の様に
将棋を楽しみながら、初の女性四段を目指す方が、身体に良い。
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【ニュース冒頭】
第67期 王座戦 一次予選
▲長沼洋 七段(53歳) vs △里見香奈女流四冠(女流王座・女流名人・女流王将・倉敷藤花 26歳)
対局日:平成30年11月15日(木)
開始時刻:10時00分
対局場所:関西将棋会館
結果:94手で後手里見の勝ち
終局時刻:20時06分
持時間:各5時間(チェスクロック使用)
消費時間:▲長沼4時間04分、△里見4時間41分
主催:日本経済新聞社
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