将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

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15.羽生永世七冠を理解する7つのポイント(註1)

 (6)羽生さんの魅力。その2

   〜 好奇心と無頓着 〜 PART1


羽生さんが、とうとう無冠になってしまいました。

そして、なんと「羽生九段」と呼ばれるそうです。

ええーっ!!!???

でしょう?

しかし、これ、羽生さんの意向なんだそうです。

これを聞いて、故・大山康晴十五世名人を、人間的にも超えたなあ、と納得するのであります。

まあ、詳しくは「名人って何人居るの?」を読んで下さい。

アッパレ!!

関係者の間では、羽生さんが一から出直して、またタイトルを狙う心意気だ、と憶測している様ですが、私は違うと思います。

羽生さんは、「九段」の肩書きさえ、要らない、と思っているのです。


昔、夏目漱石の名刺は、何の肩書きも付けず、名前をだけが書かれていたそうです。

「 日本中で俺を知らねえ奴は誰一人居ねえだろ!」

と、啖呵を切る姿が思い浮かぶ。

格好良い!!

う〜ん、でも・・・

嫌味だな〜


羽生さんは、漱石とも違います。

「貴方、誰?」と、将棋のことを全く知らない人と話すのが、楽しみなんです。

「羽生さんて、凄いですねえ」何て感心する相手じゃない。

寧ろ、羽生さんは、相手の凄さを知りたがる。

好奇心旺盛なんです。

自分のことなんて、無関心。

相手の得意の分野について知りたい。


イメージ 1

<続く>

*----------*----------*
【註解】

註1.羽生永世七冠

 今回より、表題を「羽生名人はなぜ強いか」から「羽生永世七冠はなぜ強いか」に変更します。


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【参照】
「はじめに」






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