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一昨年、聡太君の30連勝を阻止して一躍脚光を浴びた佐々木勇気 現・七段。 良い男ですね〜、本当に! 聡太君に対して、メラメラとした闘志を秘めて・・・ 聡太君との対戦が決ってから、敵情視察していたことは話題になりました。 イケメンだったことも相俟って。 何んと言っても、タイトル戦並の報道陣の多さ。 そして、カメラは、対戦相手に「負けろ!」と叫んでいる。 その雰囲気に飲まれない様、慣れなければいけない。 棋士達には、失笑を買っていましたが、私は、非常に好感を抱いた。 昭和の棋士なら、言動に出しています。 意地悪です。 平成の佐々木勇気には、意地悪が無い。 素晴しい! それで居て、虎視眈々と狙っていた。 本音は 「聡太なんて大したことない。何が天才だ。フザケンな!」 聡太君ファンが聞いたら、激怒しますよね。 しかし・・・ 羽生さんが登場した昭和60年頃。 今の聡太君の歓迎振りからは想像出来ない冷遇だった。 先輩連中は 「あんなの谷川より大したことないよ」 と公言して憚らなかった。 若い追っかけギャルや報道陣が押し寄せると、冷ややかに横目で通り過ぎた。 唯一違ったのが、故・大山康晴十五世名人。流石!! 今、棋士と女流棋士をテレビで観ない日はない。 朝のワイドショーからバラエティ番組まで、「聡太君や将棋界について話してくれ」と出演依頼が殺到。 先輩棋士達は、3割〜10割、収入が増えたに違いない。 聡太君様様なのである。 悪口なんて言える資格がない。ははは 羽生さんの時代と雲泥の差なのである。 先は長いゾ!頑張れ! <続く> *----------*----------* 【勇気五段が30連勝を阻止した対局】 第30期 竜王戦 決勝トーナメント ▲佐々木勇気 五段(4組優勝 22歳)vs △藤井聡太 四段(6組優勝 14歳) 場所:東京・将棋会館「特別対局室」 対局日時:平成29年(2017年)7月2日(水)10時 結果:101手で先手佐々木の勝ち。 勝った佐々木は、次戦で阿久津主税八段(1組5位)と対戦する。 また、藤井は公式戦で初の敗北。自身の持つ公式戦最多連勝記録(29連勝)の更新は成らなかった。 終局時刻:21時31分 消費時間:▲佐々木4時間35分、△藤井4時間49分。 持時間:各5時間 主催:読売新聞社 |

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