将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全273ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

兎に角、早目に引越すことにしました!!

イメージ 1

新しい先は、FC2です。

今後は、こちらに新しい記事を掲載しますので

どうぞ宜しくお願いします。

↓↓↓↓↓

https://shogituredure.blog.fc2.com/


yahooブログが、今年の12月で閉鎖するなんて、衝撃ですね。

更新は凍結しても、せめて過去の記事は残して欲しかった。

これって、凄いWeb上の資産喪失ですからね!

いえ、私のブログのことじゃあないですよ。

例えば、青空文庫。

個別検索出来なくなった!!

これって、資産喪失でしょ?!

電話番号をこっそり変えた様なもの!

*----------*

追伸!

スミマセン!!説明不足でした!

過去の記事も全て、複写して引越してます!

ヤフーブログも、そっくり残っています。

そう!「引越し」って云う表現が誤りでした。

だって、皆、そう使うんだもん(汗)(^^)

だけど、新しい移転先はいつまでたっても検索されないってことになります。

例えば、”奨励会の厳しさ"とか”羽生名人の強さ”って検索したら私のヤフーブログが

最上位に出て来ます。

しかし、12月以降、「NotFound」となってしまう。

青空文庫は、元のヤフーブログを消去しているので、現在、「NotFound」と表示される。

じゃあ何故、ヤフーブログに残さなかったのか?

それは新しい移転先の検索数を一刻も早く積み重ねたいからでしょう。

ご理解頂けたでしょうか?


あらためて、引越先のご案内です。

今後は、こちらへお越し下さる様お願い申し上げます。

開く コメント(6)

開く トラックバック(0)

ワンパンチで、敗れ、チャンピオンの座を失った試合を観ることがある。

我々素人目からすると、ラッキーパンチじゃないの?

気にするな、なんて思い、見過ごす。

ところが、本人にとっては、永遠に勝てない程の自信喪失に陥っていた。

何故なら、そのパンチが、全く見えなかった、即ち、視野に捕らえられなかったからだ。

従って、何度対戦しても、必ず、パンチを浴びる。

これは、本人は自覚したくないし、他人に泣き言として聞かれたくない。

よって、周囲やファンには、全く解らないことになる。


同様に将棋でも。

この一局は、将来を決めた分水嶺の一局だった。

あの時、勝っていれば・・・

と、云う勝敗がある。

に、違いない。

きっと、その後の十数年、成績は大きく変っていた。

そんな重要な一局だ。

それは、他人の目に映じないのかも知れない。

プロでも見逃し、本人以外解らないのかも知れない。


でも、誰か示唆してくれたら・・・

そんな一局を谷川浩司九段が指摘してくれた。

今期、広瀬八段が活躍した。
竜王奪取!
ランキング 対局数 1位 64局。勝数 3位 43勝。勝率 11位 0.672。

但し、B級1組以上の棋士では、勝数 1位。勝率 2位である。
この原動力は、一体何んだろうか。

広瀬は、前期、第11回朝日杯の決勝で、聡太君に敗れた。

それも、目の醒める様な絶妙手を浴びて。

この一局を境に、広瀬が奮起した、と、谷川九段が指摘するのだ。

成る程!気付かなかった!

となると、次の広瀬vs聡太戦は、興味深いですぞ!


今期、大きな一局を選べ、と云われたら、多くのファンは、順位戦 C級1組 10回戦 ▲聡太君vs△近藤戦だろう。

あの1敗が、大きかった、と。

しかし、私は、聡太君に限っても、あの対局だけではない。

順位戦で云えば、3回戦の西尾七段戦、6回戦の千葉七段戦、7回戦の増田六段戦も、大きな一局だったと思う。

近藤戦を含めて、この4局、勝敗が入替っていても可笑しくなかったのだ。

ましてや、全棋士の中で、この一局を選べ、と訊かれたら、雲を掴む様な話だ。

う〜ん、難しい!

やはり、谷川九段ほどの棋士に指摘して貰わないと分からない。

だが、これだけは言える。

4月から名人戦七番勝負が始る。

このタイトル戦は大きな勝負だ。

天彦と豊島の二人だけじゃなく、この世代にとって、実に大きな勝負だ。

楽しみだ。

*----------*----------*
【大きな一局】

第11回 朝日杯将棋オープン戦 本戦 決勝戦

場所:東京都千代田区「有楽町マリオン」

日時:平成30年2月17日(土)

持時間:各40分(チェスクロック方式)。切れると1手60秒の秒読み。

開始時刻:14時30分

▲藤井聡太 五段(15歳)VS △広瀬章人八段(31歳)

結果:117手で藤井の勝ち

終局時刻:16時28分

消費時間:共に40分

主催:朝日新聞


第77期 順位戦 C級1組 10回戦

▲藤井聡太 七段(16歳 31位)vs △近藤誠也 五段(22歳 6位)

対局日:平成31年2月5日(火)

対局場所:関西将棋会館「水無瀬の間」

開始時刻:10時

持時間:各6時間(チェスクロック使用)切れたら1手60秒未満の秒読み。

結果:136手で後手近藤の勝ち

終局時刻:23時37分

消費時間:▲藤井6時間、△近藤5時間58分。

勝った近藤、敗れた藤井共に8勝1敗となった。

主催:朝日新聞、毎日新聞

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

昨夜の「ショーケン」こと萩原健一氏の訃報。

幼馴染が亡くなった衝撃です。


我らが羽生さんが、29年振りに無冠となり、先日、イチローの現役引退を目にしました。

いや〜、時代の終りを実感しますね〜

私なんぞは、「平成」より「昭和」の方が懐かしい。

過ごした年数は「平成」と「昭和」、同じ長さなんですが、ね。

だから、ショーケンの訃報は身に凍(し)みました。

私は、彼の声も好きでしたが、

ファンションセンスに憧れました。

えっ!?デザイナーが良いからだって?!

トンデモナイ!!

好みと着こなしは、彼の実力ですよ!


さて、話は変って、先日、私は将棋大賞を、渡辺明王将・棋王と書きました。

その評価表をあらためて見て驚いた。

森内九段が、2年連続、無得点なんですね。

即ち、全棋戦ベスト8(又は挑決リーグ)に入っていない!

平成25年度は、名人と竜王の二冠だったんですよ!

ここにも、一時代の終焉を感じます。

「最高の棋士」即ち「将棋界実力ナンバー1」

は、全冠タイトル保持が理想です。

しかし、その次は、

複数のタイトルを保持し、全棋戦ベスト8に入っていること

平成27年度までの羽生さんは完璧でした。

平成28年度と平成29年度は若干欠けたものの、それでも1位です。

そして、渡辺明、佐藤康光を加えて3人で争っていました。


さあ、今後、誰がこの域に到達するでしょうか?

豊島を筆頭に若手が台頭して来ましたが、まだまだ、最高の棋士には達していません。

楽しみです。

*----------*----------*

ショーケンのご冥福を祈ります。

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6

*----------*----------*
【参照】







開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

先日、棋王戦の第4局、渡辺棋王が広瀬竜王を下して防衛した。

近々、将棋大賞が発表されるだろう。

しかし、その前に、私の独自の評価による将棋大賞を発表する。

今期は、渡辺明王将・棋王が最優秀棋士です!


根拠は、表の得点通り、渡辺が、13点でトップだからです。

2位が、豊島王位・棋聖で12点。

僅差です。

群雄割拠の時代。

誰が最優秀棋士でも可笑しくない。

しかし、恐らく、渡辺と豊島の2人に絞られる。

私の評価では、豊島の名人挑戦を加味していない。

A級での優勝は、タイトル一つ分に相当する。

従って、12点に3点を加え15点とするなら、単独トップとなる。

だが、片や渡辺。

B級1組を全勝、来期A級へ復帰だ。

B級1組以上中、勝率が断トツで1位である。(勝率0.796 3月23日現在)

それも8割近い!

四五段クラスならいざ知らず、対戦相手は殆どB級1組以上である。

驚異的としかいい様がない。

更に、15連勝も、全棋士中トップである。


う〜ん、難しいぞ!!

さあ、選考委員会は、どちらを最優秀棋士賞に選ぶでしょうか?

楽しみです。


イメージ 1

【表の説明】
  平成25年〜平成30年度の6年間を各年度毎に、タイトル獲得及びリーグ入りなどを数値化した。
表は、過去2年間のみ掲載。平成30年度は、2019年3月21日現在までの数値。

  タイトル保持:名人・竜王=5、王将・王位=4、棋聖・王座・棋王=3
   (奪取したらタイトル点数、失冠したら=2)
名人・竜王挑戦者=3(但し、奪取したらタイトル5)、A級、竜王1組=2
  その他の挑戦者=2(但し、奪取したらタイトル点数)
  挑戦者リーグ入り、決勝トーナメントベスト8位以内=1
  他一般棋戦(銀河・JT杯・朝日・NHK杯) 優勝=2、準優勝=1

  叡王は今期からタイトル戦に昇格。高見六段と金井六段の両方を2ポイントとした。

*----------*

【八大タイトル戦 結果】

第76期 名人戦 七番勝負

 佐藤天彦 名人(30歳) 挑戦者 羽生善治 竜王(棋聖 47歳)
 4勝2敗 佐藤名人 防衛

第3期 叡王戦 五番勝負

 高見泰地 六段(24歳)vs 金井恒太 六段(31歳)
 4勝0敗 高見六段が叡王の座に就く

第89期 棋聖戦 五番勝負

 羽生善治 棋聖(竜王 47歳) 挑戦者 豊島将之 八段(28歳)
 3勝2敗 豊島八段 奪取

第59期 王位戦 七番勝負

 菅井竜也 王位(26歳) 挑戦者 豊島将之 棋聖(28歳)
 4勝3敗 豊島棋聖 奪取

第66期 王座戦 五番勝負

 中村太地 王座(30歳) 挑戦者 斎藤慎太郎 七段(25歳)
 3勝2敗 斎藤七段 奪取

第31期 竜王戦 七番勝負

 羽生善治 竜王(48歳) 挑戦者 広瀬章人 八段(31歳)
 4勝3敗 広瀬八段 奪取

第68期 王将戦 七番勝負

 久保利明 王将(43歳)  挑戦者 渡辺明 棋王(34歳)
 4勝0敗 渡辺棋王 奪取

第44期 棋王戦 五番勝負

 渡辺明棋王(34歳)  挑戦者 広瀬章人 竜王(32歳)
 3勝1敗 渡辺棋王 防衛

*----------*

【一般棋戦 結果】


第26回 銀河戦

  優勝 佐藤天彦 名人(初優勝) 準優勝 行方尚史 八段

第39回 日本シリーズ(JT杯)

  優勝 渡辺明 棋王(2度目優勝) 準優勝 菅井竜也 七段

第12回 朝日オープン戦

  優勝 藤井聡太 七段(2度目優勝) 準優勝 渡辺明 棋王

第68回 NHK杯

  優勝 羽生善治 九段(11度目優勝) 準優勝 郷田真隆 九段

*----------*----------*
【参照】






開く コメント(7)

開く トラックバック(0)

〜 歴史に残る引退記者会見 〜

いや〜、流石、イチローですね。

85分間もの会見だったそうですが、飽きさせませんでした。

プロですね。

壮大な引退記念試合は、私の記憶にあるのは、長島茂雄(巨人)唯一人です。

しかし、今回は、それを上回りました。


記者会見の談話は、興味深い話で満載でしたが、その中でも最も印象に残ったのは、

「元来、野球は頭を使うもの。それがここ数年、頭を使わなくなった。

その流れは変えられないが、日本の野球だけは、頭を使うものであって欲しい。」

どう云う意味かと云うと、

MLBの世界には、ある映画の影響を受けて、数年前から分析専門の者を雇う様になった。(註2)

「この選手への配球はこの様に、守備位置は右に3m寄り、後ろへ5m下る」

なんて細かい指示が監督やコーチに示される。

その分析に従うと、勝率がグンと上ったのである。

と、なると、各球団が採り入れるのは、自然の流れである。


長年、将棋ファンの皆さんなら、直ぐにピンと来たに違いない。

要するに、AI(人工知能)である。

即ち、この話は、野球だけに留まらないのである。

イチローは野球の面白味が薄れる、と危惧しているのである。

流石、イチロー!面白い!


イメージ 1


*----------*----------*
【ニュース冒頭】

MLBマリナーズのイチロー外野手(45歳。本名:鈴木一朗)が、平成31年3月21日、プロ野球選手としての第一線から引退することを表明した。

この日、東京ドームで行われたアスレチックスとの開幕第2戦に9番右翼で先発出場したイチローは、4打数無安打で8回裏に守備についた直後に交代。

その際には、超満員の観衆から大きな拍手を受け、チームメイトから抱擁を受けた。

菊池雄星投手や愛弟子のディー・ゴードン内野手が涙する様子もテレビで放送された。


記者会見の一部


記者質問:野球の魅力はどんなものでしょうか。

イチロー:団体競技なんですけど、個人競技というところですかね。これが野球の面白いところだと思います。

 チームが勝てばそれでいいかというと、全然そんなことはないですよね。個人として結果を残さないと、生きていくことはできないですよね。

 (中略)

 2001年にアメリカに来てから2019年現在の野球は、まったく違うものになりました。

 頭を使わなくてもできてしまう野球になりつつあるような。

 選手も現場にいる人たちも皆感じていることだと思うんですけど、これがどう変化していくか。

 次の5年、10年、しばらくはこの流れは止まらないと思いますけど。

 うーん。(野球は)頭使わないとできない競技なんですよ、本来は。でもそうじゃなくなってきているというのがどうも気持ち悪くて。

 ベースボール、野球の発祥はアメリカですから、その野球が現状そうなってきているということに危機感を持っている人っていうのが結構いると思うんですよね。

 だから、日本の野球がアメリカの野球に追従する必要なんてまったくなくて、日本の野球は頭を使う面白い野球であってほしいなと思います。

 アメリカのこの流れは止まらないので。

*----------*----------*
【註解】

註1.ある映画の影響を受けて、・・・

 『マネーボール』(Moneyball)は、2011年のアメリカ合衆国の映画。

 マイケル・ルイスによる『マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男』を原作とし、オークランド・アスレチックスのGM、

 ビリー・ビーンがセイバーメトリクスを用い経営危機に瀕した球団を再建する姿を描く。

 ベネット・ミラーが監督し、ブラッド・ピットがビーンを演じた。

*----------*----------*
【シリーズ記事】

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

全273ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事