震度速報 2019年12月5日 23時55分 気象庁発表
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将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

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第21期竜王戦 決勝トーナメント 羽生善治四冠対糸谷哲郎五段 戦が7月28日行われ、
後手羽生四冠が108手で勝った。

この対局は、随分と注目された戦いだったと思う。

その理由は三つある。

その一つが糸谷五段。

19歳。2006年4月 四段。
翌2007年、大阪大学文学部に合格。

プロ四段になることは、国立大学に合格するより至難の業だと言われる中、
高校三年の時、プロ四段になり、現役で国立大学に合格するのは大変な逸材である。

 第37回新人王戦で優勝し、授賞式の謝辞で
「いまの将棋界は斜陽産業。僕たちの世代で立て直さなければ・・・」
とコメントし、関係者を唖然とさせたらしい。

 終局後の感想戦では、対局相手は勿論のこと、感想戦に加わった周囲の先輩達も
悉く論破してしまう。
 神吉六段が初対戦のとき、軽く「イトタニ君」と呼ぶと、「イトダニです!」と
厳しく訂正したとか。
などなど、数々の逸話がある。

 将棋界でも異端児と呼ばれる橋本崇載七段が「強すぎる。怪物だ!」と叫んだことから、
ニックネームが「怪物」となった。

将来の名人候補と目されており、初対戦の羽生四冠にどこまで迫れるかが注目された。

理由の二つ目は、羽生四冠が、十代棋士と指すのは、今回で二人目と言うこと。
過去、十代棋士と指したのは、渡辺竜王が十代だった時のみ。
将棋界は四段でプロ。十代でプロになる棋士が少ないこともあるが、シードの羽生四冠と対戦しようと
思ったら、一次予選から最低6連勝以上しないと実現しない。
十代棋士が羽生四冠にどこまで迫れるかも注目の一つ。

理由の三つ目は、羽生四冠が竜王戦の挑戦権を得られるかどうか。
この糸谷戦に勝ち、あと三人を破れば挑戦権獲得となり、初の永世竜王を賭けて渡辺竜王と
タイトルを争うことになる。


結果は、順当に、羽生四冠が勝った。

終局後、糸谷五段は珍しく目を充血させ、声も震えていたらしい。
周囲は、こんな彼の姿はついぞ見た事がないとか。

う〜ん。
負けたのが相当悔しかったのだろう。
「傾向と対策」を片手に十二分に予習して来て、試験に不合格。
そんなこと、嘗て経験したことが無ったのだろう。

新人が、棋界トップの羽生四冠と対戦できただけで、普通、感激しそうなものなのに・・・。

やはり、「怪物」である。

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幼い頃のテレビの楽しみは、洋画だった。
大抵の男の子が好きなように、西部劇が好きだった。
特にマカロニ・ウェスタンのジュリアーノ・ジェンマが甘いマスクで格好良かった。
悪役ではリー・ヴァン・クリーフ。

運動会や祭りの度に、玩具の鉄砲を買い、早撃ちの練習をしたものだ。
人さし指で、クルクルと回してストンとホルスターに入れる早さは、ジェンマ顔負けだった。

小学校五六年の頃、多分土曜日の午後だと思う。
何気なく観た映画に釘付けになった。
もう一度、観たいと思った。
あれほど好きだった西部劇でさえ、もう一度観たいと思ったことはない。

しかし、当時、ビデオがあるわけでなく、録画は出来ない。
勿論、レンタルビデオ屋があるわけがない。
もう一度観たければ、再度テレビで放映されるまで、待たなければならない。

それから毎日、新聞のテレビ欄と首っ引きである。
来る日も来る日も探した。
そして、ようやく、やっと、それから三年後に、見つけた。
『或る夜・・・』
これだ!
きっとこれだ!

出だしの音楽で判った。
そう、これだ、これ!
間違いない!

そして、全ての場面を目に焼き付けるように観た。
字幕スーパーだから、場面を観ながら、字も読まなければならない。
中学生になっていたとはいえ、息つく暇もない。
食い入るように観た。

一番印象に残っている場面?

部屋に毛布で仕切りを作って泊り、翌朝、探偵を煙に巻く場面。
バスの同乗客シェープリーという男を脅かす場面。
ピーターがエリーを肩に担いで川を渡る場面。
お金が無くなり、夜、藁もみの中で寝る場面。
ヒッチハイクの場面。
エリーが告白する場面。

いや、それよりも、私が小学生の時に、一番不思議に思ったのは、
クビになった新聞記者のピーターが、特ダネを餌に編集長に対して横柄な態度で喋っていることだ。

当然、編集長はカンカンに怒る。
その上、特ダネと交換にお金を借りるが、その特ダネがボツになる。
編集長は前にも増してカンカンに怒る。

こうなったら、ピーターを殴りつけるだろう、と、見ていたら、
あにはからんや、「気を落とすな」と肩をたたいて、飲み代を渡し優しく元気づけるのである。

これに一番驚いた。
う〜ん。
アメリカ人の男同士とは、こんな風なのか。
あれだけ怒鳴りあっていながら、後腐れが残らないのだろうか、と不思議だった。

日本の男子は、滅多に怒らない。
じっと我慢して相手を見据える。
口論なんてしない。
しかし、怒る時は、それまでの鬱憤を吐き出して相手を叩き斬るのである。

まあ、この映画、どこが印象に残ってるって、全部である。
全てのカット、一つ一つが傑作であり、きちんと繋がっている。

そして、十年前に、急に思い出して、VHSビデオで、観た。

そこで、初めて知ったのである。
1934年アカデミー賞5部門受賞。
主演クラーク・ゲーブル、クローデット・コルベール。

ああ、そうか、あの髭の男、クラーク・ゲーブルだったんだ。
実は、『風と共に去りぬ』でのゲーブルが嫌いだった。
実業家で金持ちで、ハンサム、喧嘩に強く、機転が利き、誇り高く、運も良い。
と、三拍子も四拍子も揃って、鼻持ちなら無いのである。

ところが、『或る夜の出来事』でのゲーブルは、同じようでいて貧乏なのだ。
それに、気が優しくちょっと間抜けなところがある。
だから、好感がもてた。

「文化」は、その国に好感を持たせるものなのだ、とつくづく思う。
この映画を観る限り、私は、世界中で二番目に好きな国がアメリカである。
一番は、勿論、自国日本である。

最近、昔の映画がDVDで格安の値段で販売されるようになった。
真っ先に『或る夜の出来事』を買い、夜な夜な楽しんでいる。

イメージ 1

イメージ 2

*----------*----------*
【解説】

1934年アカデミー賞5部門受賞(作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞)
この記録は、1975年の『カッコーの巣の上で』が成し遂げるまで出ないほどの大記録であった。

ラブコメディの最高傑作。
この映画からゲーブルは、一躍スターになり、コロンビア映画も倒産を免れたらしい。

主演 クラーク・ゲーブル
    クローデット・コルベール

監督 フランク・キャプラ
原作 サミュエル・ホプキンス・アダムズ 小説『夜行バス』
脚本 ロバート・リスキン

製作国 アメリカ合衆国
映像  モノクロ
言語  英語

【ストーリー】
銀行家の富豪の娘エリー(クローデット・コルベール)が、父親が猛反対する気障な婚約者のところへ逃避行する。
一人娘を男手一つで育てた父親は、探偵を雇って探す上に、発見者に1万ドルの賞金を出す広告を新聞に載せる。
まだ、飛行機も普及していない時代。エリーは人目を忍んで、マイアミからニューヨークまで夜行バスに乗って婚約者の下へ向かう。
約1800キロメートル。恐らく四五泊しなければならない旅程だったのだと思う。

そこにたまたま同乗した失業中の新聞記者ピーター(クラーク・ゲーブル)がエリーを見つけ、特ダネにしようと考える。

美人で笑顔が可愛く、気が強い。世間知らずで何でも思い通りになると考えている我が儘な娘エリー。
喧嘩に強く、機転が利き、ユーモアがあり、物識りだが貧乏な新聞記者ピーター。

父親に通報されたくないし、父の雇った探偵に見つかりたくもないエリー。
新聞社に復帰したいピーターは、エリーの逃避行の独占記事を書かせて貰う換りにニューヨークまで無事届けることを条件に出す。
ここから、二人の珍道中が始まる。

ピーターとエリーは、口論しながらも、笑いが絶えない旅を続ける。
 
いつの間にか惹かれあっていた二人。

もう少しでニューヨークに着くというところで、エリーは、もう一泊したいとピーターにねだる。
その夜、エリーは、ピーターに自分の気持ちを告白する。

ピーターは、婚約者の下へ向かうエリーが本気だと信じられず、彼女を諌める。
しかし、エリーが眠りについた頃、自分も彼女に惹かれていたことに気付く・・・。

そして、二転三転のどんでん返しの結末。

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