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「 時間責め 」とは、終盤、相手の残り時間が自分より遼に少ない場合にやる戦術。 例えば、持ち時間5時間の将棋で、夜9時頃、相手は1分将棋、自分は残り1時間。 時間の無い相手は、こちらの考慮時間を利用したい。 こちらが考えている時間に、次の手を考えたい。 よって、「 時間責め 」には、技術が必要なのだ。 近年発達した終盤技術の一つだろう。 因みに、棋士を挙げると、 糸谷哲郎八段は「 時間責め 」を堂々と標榜している。 関東の棋士では、鈴木大介九段、永瀬拓也七段が上手い。 豊島将之八段は、前述の理由で使わないと言っていた。 <続く> *----------*----------* 【「棋風と技術と作戦」シリーズ】 |
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2018年04月11日
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