|
17時40分過ぎ、△7六金打に広瀬が▲7六同銀と取った局面。 【図1. 59手目▲7六銀まで】 羽生さんは、この局面を1日目の指し掛けとし、封じた。 棋士の中には、封じる側が絶対有利とし、一つの戦術と考えている者もいるくらいです。 勿論、羽生さん、百も承知。 羽生さんは、昔から、封じ手に対して無頓着なんです。 まあ、それにしても、敵に沢山の塩を送ったものだ。 更に驚いたのが将棋の内容。 図1以降、△7六同銀(封じ手)▲7七金打△同銀成▲同銀で図2。 【図2. 63手目▲7七同銀まで】 だって、皆、後手を持ちたくないからです。 羽生さん、元気です。 頑張れ、羽生竜王! このまま防衛! *----------*----------* 【ニュース冒頭】 羽生善治竜王(48歳)に広瀬章人八段(31歳)が挑戦する第31期 竜王戦 七番勝負 第2局は 平成30年10月23日(火)9時、福岡県福津市「宮地嶽神社」で行われ、 翌24日、19時35分、150手で後手、羽生竜王が勝った。 七番勝負第2局を羽生が制して開幕から2連勝。 持時間:各8時間 消費時間:▲広瀬7時間59分、△羽生7時間56分 第3局は11月1-2日(木・金)にかけて「鹿島神宮」(茨城県鹿嶋市)で行われる。 主催:読売新聞社 *----------*----------* 【参照 シリーズ「封じ手の駆引き」】 その1。心理 その2。盤外 その3。『ヒカルの碁』Part1 その4。『ヒカルの碁』Part2 その5。第54期 名人戦 第1局 その6。盤外戦術の背景 その7。加藤一二三 その8。盤外戦術の本質 その9。トッププロの意見 その10。一晩の長考 その11。一晩の長考 その12。一晩の長考 その13。一晩の長考 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2018年10月25日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





