タイトル戦情報
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加藤は、奨励会初段。 西山は、三段です。 もし、加藤も三段なら対等に応援したのですが、ここは、西山応援になってしまう。 加藤ファンの皆さん、ごめんなさい。 前期の第62回三段リーグを最後に、里見香奈が、年齢制限で退会しました。 残るは、西山だけ。 現在、西山は、第63回三段リーグで4勝2敗と好調。 これまた、はっきり云って、最重要なのは、三段リーグです。 頑張れ!西山! 左:加藤 右:西山 タイトル奪取した西山 前女王の加藤 *----------*----------* 【ニュース冒頭】 第11期マイナビ女子オープン 五番勝負 第4局 対局日:平成30年5月24日(木) ▲加藤桃子女王(23歳) vs △西山朋佳 奨励会三段(22歳) 場所:東京・将棋会館「特別対局室」 開始時刻:10時 結果:150手で西山三段の勝ち。 持時間:各3時間(チェスクロック使用)、使いきると1手60秒の秒読み 消費時間:両者3時間 終局時刻:17時23分 西山が3勝1敗で五番勝負を制し、自身初タイトルとなる女王を奪取した。
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日本将棋連盟女流 vs LPSA 女流のタイトルは、将棋連盟が独占しています。 LPSAは、何としても、タイトルが欲しい。 女流タイトルは、LPSAの悲願です。 その上、挑戦者の渡部。 LPSA初の公認女流棋士だったのですが、当時、将棋連盟は認めなかった。 で、一悶着あった。 と、まあ、色々な意味で”因縁の対決"なんです。 しかし、里見には何の関係も有りません。 私の様な将棋ファンが、興味本位に囃し立てているだけです。 お察しの通り、私は、LPSAが大嫌い。 中井広恵と石橋幸緒が、許せない。 やり方が汚かった。 女流棋士仲間を騙すような手口で、将棋連盟から脱退させようとした。 で、分裂した。 石橋幸緒は、引退の間際に、散々、連盟を罵った。 「 立つ鳥跡を濁さず 」の真反対をやってのけた。 アホですね。 大嫌い! その! LPSAに! タイトルを獲られる?! いや、いや、里見さん! 貴女には関係有りませんが、頑張って下さい! さて、本局のハイライト。 〔図1.107手目▲3二銀まで〕 ここで、里見は▲2三香としていれば勝っていたのだが、▲3二銀と打った。 大チョンボ! △同玉と取られて詰まなくなった。 持時間を1時間も残しながら・・・ 終局直後。左:渡部 右:里見女流王位 無念の敗戦。里見女流王位 勝った渡部女流二段 *----------*----------* 【プロフィール】 渡部 愛(わたなべ まな) LPSA番号:19 生年月日:1993.6.26 血液型 :B型 出身地 :北海道帯広市 出身校 :北海高等学校 昇段歴: 2009年 LPSA公認ツアー女子プロ登録 2017年11月14日 女流二段 *----------*----------* 【ニュース冒頭】 里見香奈女流王位(女流王座・女流名人・女流王将・倉敷藤花 26歳)に渡部愛女流二段(LPSA所属 24歳)が 挑戦する第29期女流王位戦五番勝負 第1局は、平成30年5月9日、9時より 北海道札幌市「京王プラザホテル札幌」で開始された。 持時間:4時間 結果:114手で後手渡部の勝ち。 終局時刻:18時31分 消費時間:▲里見3時間41分、△渡部3時間57分 第2局は5月22日(火)兵庫県姫路市「夢乃井」で行なわれる。 主催:西日本新聞社
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夏に菅井七段に王位を奪われ。 そして、秋に中村太地六段を挑戦者に迎え、まさかの王座失冠。 更に驚いたのが、山崎隆之八段に連敗したことだ。 それまで、羽生さんの18勝2敗、10連勝中だった。(註1) 羽生さん、どうするのかなあ、と見ていると・・・ さて、本局。 解説の深浦九段を驚かせたのが、61手目▲3四歩打。 【図1. 61手目▲3四歩打まで】 この時点では、疑問手に映るのだ。 後に△3五歩と守られて継続手が浮かばない。 【図2. 64手目△3五歩打まで】 【図3. 83手目▲2六桂まで】 これには、「嫌羽生連合」の深浦九段も、流石に舌を巻いた。(註2) 第30期 竜王戦 第4局でも、深浦は「感動した」と嘆息していた。(註3) 同じ「嫌羽生連合」だった先崎九段が、NHK杯戦の解説で「 天才だ! 」と叫んで卒業した。(註4) 深浦も、愈々(いよいよ)連合を卒業か。(笑) 聡太君の天才振りは凄いが、天性のものだから、真似ようがない。 それにしても、「嫌羽生連合」の連中を、無言の説得力で、次々と卒業させてしまう。 この「無言の説得」は、神様の様な包容力を持ち合わせなければ成し得ない。 こっちの方を見習うべきかな。(笑) *----------*----------* 【註解】 註1.羽生さんの18勝2敗、10連勝中だった。 註2.嫌羽生連合 これは、私が独断と偏見で指名したグループ。 連合の長(おさ)は、谷川浩司九段。 メンバーは、先崎学九段、藤井猛九段、深浦康市九段、中村修八段、故・河口俊彦七段など。 谷川、先崎、藤井の3人は、数年前に卒業した。
中村は十数年前に、早々に卒業している。
このグループは、人間的に成長し脱退することを「卒業」と称する。註3.第30期 竜王戦 第4局の解説 平成29年度の名局賞に輝いた竜王戦 七番勝負 第4局。 AbemaTVで解説の深浦は、羽生さんの△6六飛〜△8八金〜△3六桂の寄せに「感動した」と嘆息していた。 註4.先崎九段が、NHK杯戦の解説で「 天才だ! 」 第62回 NHK杯テレビ将棋トーナメント 準決勝 第2局 平成25年3月10日(日)放送 ▲郷田真隆 棋王(当時 41歳) vs △羽生善治 NHK杯(当時 王位・棋聖・王座 42歳) 解説:先崎学 八段(当時 42歳) 聞き手:矢内理絵子(33歳) 結果:116手で後手、羽生NHK杯の勝ち 終盤、羽生さんの△8六銀に解説の先崎が「 羽生さんは、本当に天才だなあ! 」と叫んだ。 <羽生名人はなぜ強いか。羽生善治の分析。その79> に詳しく書いた。 *----------*----------* 【対局概要】 第76期 名人戦 七番勝負 第3局 ▲羽生善治 竜王(47歳)vs △佐藤天彦 名人(30歳) 対局日:平成30年5月8日-9日 場所:奈良県奈良市「法相宗大本山 興福寺」 結果:111手で羽生竜王の勝ち 開始時刻:8日 9時 終局時刻:9日 20時4分 持時間:各9時間 昼食休憩:12時30分〜13時30分 1日目の封じ手時刻:18時30分 2日目:18時〜18時30分も休憩時間 第4局は5月19-20日(土・日)、福岡県福岡市「アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ」で行われる。 主催:毎日新聞社、朝日新聞社
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