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将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

棋士の分析

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15.羽生名人を理解する7つのポイント

 (3)タイトル数、称号、記録など。Part4

   〜 まとめ 〜


谷川浩司九段は、十七世永世名人の資格を持ち、歴代4位のタイトル獲得数を誇る。(註1)

彼の兄は、東京大学在学当時、将棋部の主将を務め、卒業してからもアマ王将を奪取するなど有名であった。


故・米長邦雄永世棋聖は、タイトル獲得数歴代5位。(註1)

彼は4人兄弟の末っ子で、3人の兄は東京大学に進んだ。

長兄は、全日本学生名人戦で優勝を果たすなどアマチュア強豪として名を馳せていた。


従って、谷川浩司も米長邦雄も、将棋の道に進まなければ、きっと東京大学に入学していただろう。

更に、この弟達は、並みの東大頭脳ではなく、「応用力」「頑健な精神力」「勝負強さ」を兼ね備えていた。

と、推測できる。

何故なら、唯単に東大の頭脳を持ち合わせていただけでタイトルが取れるなら、

今頃、片上大輔六段が名人位や竜王位に就いていても可笑しくないではないか。

【まとめ】

将棋の棋士とは、

東大生並みの頭脳に加えて、

「応用力」「頑健な精神力」「勝負強さ」を兼ね備えた者である。

その100人のうち15人だけが、タイトルを手にする一流棋士である。

そして、15人の中の4人が、一時代を構成する超一流の棋士ある。

更に、その4人のうち1人が、他の3人をも圧倒するスーパースターである。

このスーパースターは、将棋界が実力制に移行して80年の間に僅か4名しか居ない。

木村義雄、大山康晴、中原誠、羽生善治の4名である。

(註2)

約20年に1人の天才である。

ところが、羽生善治は、木村、大山、中原を凌駕する30年間の制覇に迫ろうとしている。

すなわち、80年に1人の天才棋士なのである。

毎年、三段リーグのレベルが高くなっているにも拘らず、である。

やはり、羽生善治は史上最強の棋士である。

それは、全ての記録が裏付け証明している。


イメージ 1

*----------*----------*
【註解】

註1.歴代タイトル獲得数ランキング(平成29年12月31日現在)

イメージ 2

註2.80年の間に僅か4名しか居ない

 スーパースターの活躍期間(時代区分)

イメージ 3

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【参照】
「はじめに」



15.羽生名人を理解する7つのポイント

 (3)タイトル獲得数、称号、記録など。Part3

   〜 頭の良い棋士の活躍度 〜


昔の師匠は、弟子に「 高校へ進学するな! 」と怒った。

何故なら、学校に通う時間を将棋の勉強に割かないと、到底、四段にはなれなかったからだ。

しかし、近年、高校どころか、大学へ進学しながら四段になる、「 ずば抜けて頭の良い棋士 」が現れている。

これを世間一般に喩えると、国立大学に入学と同時に、司法試験にも合格するに近い。

と、前回書いた。


さて、この「ずば抜けて頭の良い棋士」は、どんな活躍をしているだろうか?

これが、今回のテーマだ。

【結論】

「 ずば抜けて頭の良い棋士 」には、ランクAは居ない。

凡そ、ランクCの活躍である。

但し、糸谷八段は、今後、大化けするかも知れない。

大注目である!

〜〜〜〜〜

先ず、「 ずば抜けて頭の良い棋士 」とは、誰か?


筆頭は、片上大輔六段 だろう。(註1)

東京大学在学中に棋士(四段)になり話題になった。
イメージ 1


二番目が、糸谷哲郎八段

棋士(四段)になり、翌年、大阪大学に合格した。(註2)

彼は、哲学を専攻しており、大学院にも進学しているのである。
イメージ 2


中村太地王座は、棋士(四段)になり、翌年、早稲田大学に合格。(註3)

在学中「 政経スカラシップ 」を授与された秀才である。
イメージ 3


広瀬章人八段も棋士(四段)になり、翌年、早稲田大学に合格。(註4)

数学を専攻していた。在学中に王位を獲得した。
イメージ 4


羽生世代では、丸山忠久九段(註5)

彼も早稲田大学に合格し、在学中に棋士(四段)になった。
イメージ 5


因みに、羽生、谷川、渡辺、森内、佐藤康光、郷田、藤井猛は、皆、高卒である。

〜〜〜〜〜

では、彼ら「ずば抜けて頭の良い棋士」の現在までの戦績を見てみよう。

その前に、活躍度によってランクを定義する。
ランクS・・・タイトル獲得数50期以上。
ランクA・・・タイトル獲得数10期以上。
ランクB・・・タイトル獲得数3期以上、順位戦A級5期以上。
ランクC・・・タイトル獲得数1期以上、順位戦A級1期以上。
ランクD・・・順位戦B級1組を5期以上。
ランクE・・・順位戦B級2組以下。

先ず、片上大輔 六段から。

現在、36歳。棋士になって13年。

順位戦はC級1組、竜王戦は5組で、「喘いでいる」と云える。

今後、年齢から考えても、急に大活躍するとは予想できない。

タイトル挑戦歴はない。ランクE。

*---*

次に、糸谷哲郎 八段

現在、29歳。棋士になって12年。

一昨年、竜王位を奪取し、初タイトル。通算1期。

順位戦はB級1組で、7回戦終了時点で6勝0敗でトップ独走中である。

来期名人奪取が、彼の予定のようだ。

この快進撃の裏には、大学院に復学し、見事修了したので、将棋に専念できる環境になったことだ。

今後、大注目すべき棋士である。

ランクC。

*---*

次に、中村太地 王座

現在、29歳。棋士になって12年。

今期、王座を奪取し、初タイトル。通算1期。

順位戦はB級2組。先日、痛恨の2敗目を喫し、8回戦終了時点で5勝2敗。

黄信号が点滅し始めたが、10回戦の北浜八段戦が直接対決で、これを制すれば、昇級可能性大。

稲葉、豊島、糸谷にやや遅れるも、王座を獲得したので、B級1組へ昇級すれば、追いつく。

そうなれば、楽しみな棋士である。ランクC。

*---*

次に、広瀬章人 八段

現在、30歳。棋士になって12年。

23歳で王位を獲得してタイトル通算1期。

順位戦はA級。

王位を獲得してから、早や7年。

天彦、稲葉、豊島、糸谷、中村、菅井が追いついてきた。

広瀬がタイトルを取るとすれば、あと5年しかない。

瀬戸際である。ランクC。

*---*

最後に丸山忠久 九段

現在、47歳。棋士になって28年。

羽生世代の大卒棋士の代表である。

タイトル歴は、名人2期を含む通算3期。

順位戦はA級以上が通算14期。現在、B級1組。

残念ながら、今後A級に返り咲くことも、タイトルを奪取することもないと思われる。

ランクB。

〜〜〜〜〜

以上見て来たように、「 ずば抜けて頭の良い棋士 」の活躍は、凡そ、ランクCである。

ランクAに届かない。

な〜んだ、大したことないじゃあないか。

と、結論を急ぐ勿(なか)れ。

いや、もし、彼らが大学進学せず、将棋に専念していたら、ランクAの活躍をしたかも知れない。

と、反論するファンも多いだろう。


私の結論を書こう。

もし、彼らが大学進学していなかったら・・・

我田引水の暴論を書く。

彼らが、大学進学しなかったとしても、ランクAの棋士とタイトル数を分け合っていただけで、

Sランクの羽生さんのタイトルを削っていたとは思えない。

タイトル通算10期が精々だろう。

但し、糸谷八段だけは、特別扱いである。

彼の今後の活躍次第で、私の結論も変わる。


<続く>


*----------*----------*
【参考】



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【註解】

註1.片上大輔 六段(かたがみ だいすけ、1981年8月28日生、36歳)

 小学校6年の秋に奨励会に入会。(12歳)

 2000年、東京大学文科一類に入学。(18歳)

 同大学3年在学中の2004年2月に奨励会三段リーグで最終戦を待たずして四段昇段(プロ入り)を決める。(23歳)
 最終成績は16勝2敗で歴代1位タイの記録であった。
 趣味はバックギャモンで、2005年には国内大会第12回王位戦で優勝し初タイトルを獲得。(24歳)

 2014年4月より、首都大学東京において、法学系特別講義「将棋で学ぶ法的思考・文書作成」の非常勤講師を務める。(32歳)


註2.糸谷哲郎 八段(いとだに てつろう、1988年10月5日生、29歳)

 2006年(平成18年)、四段に昇段。(17歳)
    奨励会三段として第37回新人王戦に出場し、途中でプロの四段に昇段して優勝。
    この年度は、全棋士中1位となる公式戦14連勝も記録。
    将棋大賞の連勝賞・新人賞を同時受賞するというデビューであった。
 2007年(平成19年)、大阪大学文学部入学。(18歳)
 2014年(平成26年)12月4日、第27期竜王戦七番勝負第5局で森内俊之に勝利、4勝1敗で制して竜王の座に就いた。初のタイトル獲得。(26歳)

 プロ入りから1年後の2007年、大阪大学文学部に合格。現役プロ棋士が日本の国立大学に合格・進学したのは初めてのことである
 (ただし、同門の片上大輔が東京大学在学中にプロになるなど、国立大学出身 の棋士はいる)。
 哲学・思想文化学専修に所属。卒業後はさらに大学院に進学。大学院在籍中に竜王を奪取し、棋界初の異色のタイトルホルダーとなった。
 一時将棋専念のため休学していたが、
 後に復学し2017年3月に大学院修士課程を修了し、修士(文学)の学位を授与される。


註3.中村太地 王座(なかむら たいち、1988年6月1日生、29歳)

 2000年、第25回小学生将棋名人戦で準優勝。同年、奨励会試験に合格し、入会する。(12歳)

 2006年春にプロ入り(四段昇段)(18歳)

 2007年、早稲田大学政治経済学部に進学(19歳)

 2010年、在学中、論文コンクールで優秀な成績を収め、同大学の政治経済学術院奨学金
     (政経スカラシップ)を授与される。(22歳)
     論文名は、「無党派層の政党好感度 政策と業績評価からのアプローチ」。

 2017年、第65期王座戦で羽生王座を下し、初タイトル獲得。(29歳)


註4.広瀬章人 八段(ひろせ あきひと、1987年1月18日生、30歳)

 小学6年時に、奨励会入り。(12歳)

 2005年4月に早稲田大学入学と同時にプロ入り。(18歳)

 第51期(2010年度)王位戦で、23歳にして初タイトルを獲得した。
 大学生のタイトル獲得は史上初である(当時4年生・在学6年目)

 2014年、第72期順位戦B級1組12回戦に勝ちA級昇級。(27歳)


註5.丸山忠久 九段(まるやま ただひさ、1970年9月5日生、47歳)

 1985年、研修会A級に昇級したことで奨励会6級への編入を果たした。(15歳)

 1989年の春、早稲田大学社会科学部に一芸推薦の制度で入学する。(18歳)

 1990年4月、大学2年になるのと同時に四段昇段(プロ入り)(19歳)

 第56期(1997年度)順位戦で史上初のB級1組12戦全勝(A級初昇級)(27歳)

 第58期(2000年度)名人戦で佐藤康光を破り、初タイトルの名人位に就く。(29歳)

 タイトル通算獲得数3期。一般棋戦優勝12回。

*----------*----------*
【参照】
「はじめに」



15.羽生名人を理解する7つのポイント

 (3)タイトル獲得数、称号、記録など。Part2

   〜 タイトル獲得率 〜


将棋の棋士(四段)に成るには、優秀な頭脳が必要なのは当然として、(註1)

加えて、「応用力」「頑健な精神力」「勝負強さ」を具えていなければ、到底、敵わない。

と、前回書いた。

その資質を具え、晴れて「棋士」になった秀才たちの中で、一体どれだけの者がタイトルを奪取できるのだろうか。

 
1度でもタイトル奪取できた棋士は、15%。

85%の棋士は、一度もタイトルを手にしたことがない。

それどころか、78%の棋士が、挑戦すらしたことがない。

3期以上タイトル保持した棋士は、10%。

10期以上タイトル保持した棋士は、127名中5名。4%。

こんな中で、羽生さんは、


竜王 7期−永世竜王
名人 9期−十九世名人
王位 18期−永世王位
王座 24期−名誉王座
棋王 13期−永世棋王
王将 12期−永世王将
棋聖 16期−永世棋聖

合計99期

と云う、桁違いのタイトル獲得数を弾き出している。

羽生さんが19歳で初タイトルを奪取してから28年間、

そのうちの約半分を奪取しているのだ。


イメージ 1
統計は昨年の11月まで(註2)


恐らく、将棋ファンでも上記の円グラフを見て驚くに違いない。

「 うそ!何かの間違いでは? 」と。

しかし、計算間違いではない。

羽生さんの一人勝ちなのだ。


これは、歴代最多の獲得数である。

よって、将棋史上、最強の棋士は、羽生善治である。

と、我々羽生ファンは叫びたくなる。

しかし、異論を唱える方も居られよう。

何故なら、大山と中原が居るじゃあないか、と。

名人位を大山は18期、中原は15期。

対して、羽生は僅か9期じゃあないか、と。

しかし、私に云わせれば、それは大した問題じゃあない。

それよりも、次の数値が重要なのだ。

羽生、大山、中原の2000局時点の勝率を比較すると解る。


大山十五世名人    対局数 2,000局 1,326勝 674敗 勝率0.663

中原十六世名人    対局数 2,000局 1,271勝 729敗 勝率0.636

羽生永世七冠 (想定)対局数 2,000局 1,413勝 587敗 勝率0.7065 (註3)

2000局時点で勝率7割を超えているのは、羽生さんだけである。

やはり、史上最強の棋士は、羽生善治である。

これは羽生さんの数々の記録の中で、特筆大書すべき数値なのである。

何故なら、対局数700局を超えて勝率0.700であれば、超一流だからだ。

ご記憶願いたい。


<続く>

*----------*----------*
【タイトル獲得確率】

四段昇段10年以上の棋士のタイトル獲得確率

対象:昭和51年(1976年)〜平成15年(2003年)の四段昇段者。127名

(谷川世代、羽生世代、渡辺世代)


イメージ 2


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【参考】



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【註解】

註1.棋界で棋士(四段)に成るのは大変なこと

 三段までは奨励会員と呼んで、棋士ではない。

 棋士の卵で、アマチュアでもない。

 奨励会は6級から始まるが、アマ四五段の実力がないと入会できない。

 大体、小学校高学年くらいから奨励会に入会し、21歳までに初段、26歳までに四段(棋士)にならなければ退会となる。

 詳しくは、『三段リーグの厳しさ』シリーズを読んで頂きたい。

註2.円グラフの説明

 円グラフの数値は、羽生さんが初タイトルを獲得した1989年〜2016年までの28年間を

 対象とした。タイトル戦は、28×7=196回に棋聖戦が前期後期の2度行われた時期が

 あったので、6回を加え、202回。

 羽生さんは、2016年度末で97期獲得していたので、構成比率48%となる。


註3.羽生永世七冠 (想定)対局数 2,000局

 羽生さんは、平成29年12月18日現在、1955局を消化し、未だ、2000局に達していない。

 なので、残り45局を勝率5割で計算してみたが、なんと、勝率7割を下回らない。

 【羽生善治の2000局を想定した勝率】

  現在 1955局 1391勝 562敗 勝率0.7122
  残り  45局 22勝 23敗 (勝率5割で仮計算)
  合計 2000局 1413勝 585敗 勝率0.7065

(不足2局は、持将棋と思われる。)

*----------*----------*
【参照】
「はじめに」



15.羽生名人を理解する7つのポイント

 (3)タイトル獲得数、称号、記録など。Part1

   〜 棋士の頭脳レベル 〜

先日、羽生さんは、15年振りに竜王位に返り咲き、通算7期獲得で「永世竜王」の資格を得た。

これで七大タイトル全ての永世称号を得た。

まさに空前絶後の偉業である。

しかし、将棋ファン以外の人にはピンと来ないだろう。

そこで、私なりに、将棋ファン以外の人にも理解できるように説明してみようと思う。

先ず、棋士の頭脳について述べる。

将棋の棋士(四段から)に成るには、大変優秀な頭脳が必要なのである。(註1)

大体、プロ初段になる頭脳があれば、現役で国立大学に入学できる。

「兄達は頭が悪いので東大へ入った。俺は頭が良いので棋士になった。」

と云う有名な故・米長邦雄永世棋聖の話がある。

これは、強(あなが)ち放言と笑えないのだ。

昔の師匠は、弟子に「高校へ進学するな!」と怒った。

学校に通う時間を将棋の勉強に割かないと、四段には成れなかったからだ。

しかし、近年では、高校どころか、大学へ進学しながら四段になる、ずば抜けて頭の良い棋士もいる。(註2)

これを世間一般に喩えると、国立大学に入学と同時に、司法試験にも合格するに近い。

大学入試や資格試験は、記憶力だけで可能だ。

だが、棋士になるには、「応用力」と「頑健な精神力」、

そして「勝負強さ」を具えていなければ、到底、敵わないのだ。

何故なら、相手は紙ではなく人間なのだ。

そして、受験生同士が対戦し、年4名しか棋士になれない難関なのだ。

ここが、ペーパーテストだけの試験との大きな違い。

その上、大学入試は年1度の一発勝負だが、将棋は、半年で18回実施される。

 
【結論】

棋士とは、東大生の頭脳に加えて「応用力」と「頑健な精神力」、そして「勝負強さ」を具えた人間である。


<続く>


*----------*----------*
【参考】



*----------*----------*
【註解】

註1.棋界で棋士(四段から)に成るのは大変なこと

 三段までは奨励会員と呼んで、棋士ではない。

 棋士の卵で、アマチュアでもない。

 奨励会は6級から始まるが、アマ四五段の実力がないと入会できない。

 大体、小学校高学年くらいから奨励会に入会し、21歳までに初段、26歳までに四段(棋士)にならなければ退会となる。

 詳しくは、『三段リーグの厳しさ』シリーズを読んで頂きたい。


註2.大学受験勉強もしながら四段になる

 糸谷哲郎八段、片上大輔六段、広瀬章人八段、中村太地王座、丸山忠久九段など。

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【関連記事】


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【参考】



これを書くのを忘れていました。

手順前後です。

なぜ、聡太君は強いのか?

そりゃ簡単じゃあないか!

他の棋士より、知能指数が高いんだよ!

と、言う勿(なか)れ。

それを理由にしちゃあ、身も蓋も無い。

才能とか、知能指数などの代物を原因にしたら、今の将棋ソフトは無かった。

コンピュータなんて、凡人の最たるもの。

長所は、寝食を忘れて(?)一生懸命頑張ることです。

( なんてね。これは冗談 )

頭の良い聡太君は、どのような視点や考え方で将棋を指しているのか?

知能指数の高い聡太君は、普段、どんな勉強、練習、研究をしているのか?

これを解明し真似すれば、我々凡人でも、聡太君のように強くなれるかも知れない。

また、聡太君の考え方、発想は、ビジネスや政治に大いに応用できるかも知れない。

この様な姿勢で、聡太君を、棋士を、将棋界を、参考にしようじゃあないか。

と云うのが、前提です。

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【「藤井聡太四段の強さとその背景」過去の記事】


【歴代連勝記録分析の記事】


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