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将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

棋士の分析

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聡太君が、とうとう負けました。

勝った勇気五段も一入でしょうが、師匠の石田九段の喜びようが尋常じゃあない。

目に浮かびます。(笑)

昨夜は石田節全開で、痛飲だったでしょう。あははは(笑)


まあ、それにしても、勇気五段、作戦、準備万端でした。

何局か前から、聡太君の対局日、朝の対局室の片隅に陣取っていました。

報道陣の威圧感に馴れる為だったそうです。

好感が持てましたね。

負けた相手が、勇気五段で納得です。


彼は、聡太君が出現するまで、三段リーグ参加最年少だった。

もう少しで5人目の中学生棋士だったんです。

それだけに、ライバル意識がメラメラ。

勝利者インタビューでも触れていましたが、

「 自分の世代がタイトルを取る前に、彼(藤井四段)の世代に活躍されては・・・」

そりゃそうですよね、勇気五段の上には、天彦名人や渡辺竜王が立ち開(はだ)かってるんですから。

さらに、羽生世代が、まだ八冠中、四冠を占めている。

棋士全員、ホッとした半面、勇気五段を妬んでいるでしょうねえ(笑)

クソ〜、俺が連勝止めて、テレビに映りたかったのに〜、と。

あははは。

これで、イケメンの勇気君にマスコミが殺到すれば幸いなんですが・・・

兎に角、聡太君をマスコミから解放して貰いたい。

しかし、聡太君の活躍は、昨日で終った訳ではありません。

29連勝の記録を塗り替えるスタートが、また始っただけのことです。

フフフ


*----------*


さて、聡太君に注目が集まってますが、歴代の名棋士の新人時代の成績はどうだったか、調べてみました。

ただ、谷川浩司九段ですら、デビュー初戦黒星だったんですから、一概にデビュー何連勝か、で、評価は出来ません。

よって、25局、50局、100局に劃(くぎ)って、主だった棋士の勝率を調べてみました。


(表1.「主要棋士デビュー100局(約3年間)の戦績 勝率順」を参照)

(谷川世代以降、約40名を対象とした。特別に中原誠永世十段、参考に近藤正和六段を加えた。)


結論から言うと、

デビュー後、100局で、勝率.700を超えていれば、

数年後には、タイトル挑戦は、間違いなし!

勝率.800を超えていれば、奪取間違いなし!

勝率.900を超えていれば、全冠制覇も夢じゃない!


通算100局までの歴代最高勝率は、中原永世十段です。

2位が、羽生さん。

そして、森内、丸山と続く。


ここに唯一人、豊島八段が食い込んでいるのが、目立つ。

疾(と)っくに、タイトルの一つや二つ、奪取していても、可笑しくないんです。

本人が「十代でタイトルを」と公言していたのも頷けるところです。


順番に見ると、25局までだと、菅井七段の勝率.880(3敗)が過去最高です。

まあ、聡太君は、あっさり全勝(0敗)で抜いてしまいました・・・(汗)


次が、50局の劃(くぎ)り。

過去最高は、中原永世十段の勝率.820(9敗)です。

う〜ん、聡太君、簡単に破りそうですね。(笑)

今年度の対局数が、50局超えることは、間違いないでしょうから、ね。


さて、デビュー後通算100局。

過去最高は、同じく中原永世十段の勝率.830(17敗)です。

これは、分りません。

流石に、100局を消化する頃になると、相手もB1以上の棋士が登場します。

そう簡単には、勝たせてくれません。

昨日の勇気五段並の棋士が、沢山居ます。


さあ、どんな、成績を叩き出してくれるでしょうか。

楽しみです。

因みに、B1以上の棋士との対戦予定は、

棋王戦で豊島八段、NHK杯戦で森内九段、王将戦予選で山崎八段か菅井七段。

さあ、この3名との結果が、今後を占います。

1人が過去の5勝分に相当します。

すなわち、3人に全勝すれば、15連勝と同等!

*----------*

【追記】

不思議なのが、谷川九段と渡辺竜王でしょう。

100局までの勝率が低い。


しかし、谷川九段は、デビュー当時「振飛車党」で丁度、「居飛車党」への転換期だったんです。

それでも、順位戦はC2以外は、毎年1期抜けで、最年少名人となった。

ここが凄い。

谷川は、名人奪取まで無冠だったので、順位戦を重要視していたことは間違い有りません。


渡辺竜王は、ちょっと特殊です。

彼の場合、戦型の幅が狭かったので、勝ちを目指す棋戦を絞っていた節があります。

彼らしい合理的な考え方ですね。


(表2.「主要棋士デビュー100局(約3年間)の戦績 世代別」を参照)


*----------*----------*
【参照】

表1.
イメージ 1


表2.
イメージ 2


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【ニュース冒頭】

藤井四段、連勝29でストップ!佐々木五段が止める! 2017年7月2日


藤井聡太四段(14歳)の連勝を止めた佐々木勇気五段(22歳)は、昨年の勝率が7割を超えている売り出し中の若手だ。

「私たちの世代の意地を見せたいと思った。壁になれて良かった」と語った。

2010年、16歳1カ月でプロ入りした。藤井四段ら中学生で棋士になった5人に次いで、6番目に早い記録だ。

鋭い攻めが特長で、昨年は棋王戦でタイトル戦出場まであと1勝と迫った。

佐々木五段は得意とする戦法「相懸かり」でリードを奪い、押し切った。

対局後、「対策はかなりしてきた。努力が実って良かった」と振り返った。

藤井四段の対局を下見して、報道陣が集まる対局場の雰囲気を体感するなど、技術面以外の準備も奏功した。

将棋界は長年、羽生善治三冠(46歳)の世代がタイトルを多く獲得してきたが、最近は20代の活躍が目立っている。

現在、タイトルは、佐藤天彦名人(29歳)と渡辺明竜王(33歳 棋王)、羽生三冠(王位・王座・棋聖)、久保利明王将(41歳)の4人

で分け合っている。今後、藤井四段ら若手がタイトル挑戦権を巡る争いにどのように絡むかが注目される。

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【「藤井聡太四段の強さとその背景」過去の記事】


【歴代連勝記録分析の記事】


とうとう29連勝、歴代単独1位の連勝記録を樹立しました。

おめでとう!

今日こそ、負けるだろう、と観てましたが・・・強い!


しかし、

未だ、B級1組以上の棋士と対戦をしていません。

真価が問われるのは、これからです。

「歴代連勝記録分析」をご参照下さい。


断っておきますが、私は、藤井聡太の大ファンです。

ケチをつけてる訳ではありません。

ただ、ただ、心配なんです。

今日なんて、夕飯の出前頼んだら、品切れ!

連盟の職員さんが集計している間に、店へ注文が殺到。

報道関係者か、またはファンか、分りませんが、ネット中継で先に知れ渡ってしまった。


朝から晩まで、テレビで、聡太君フィーバーです。(古っ!)

映されない時間帯が無い。
面白いですねえ。

四十代棋士を昼のワイドショーでよく見かける。

解説の為に引張り蛸なんですね。

でも、不馴れなワイドショーの所為か表情が硬い。フフフ。

将棋界の為に頑張ってるんですね。

なんと、我が奥さんまで良く知るところとなった。

今日、対局がある、とニュースで知ったと仰る。

異常ですよ!

勝敗がついてからでいいでしょうに。


前回も書きましたが、扇子がネットオークションで数万円で取引されてるとかの噂です。

「悪い大人」が、必ず近付いて来ます。

事件、事故が起ってからでは、遅い。

将棋はプロでも社会生活は、まだ子供です。

14歳の「 将棋界の宝 」を守るのは連盟の責務です。

佐藤康光会長、頼みます!


と、云うことで、もうそろそろ黒星を喫しましょう!

主催者には申し訳ないが、加古川清流戦か、上州杯か、新人王戦。

どれかで黒星献上しましょう。

(まあ、態と負ける必要はありませんが・・・汗)

来期、再来期に優勝しますから。

ハイ!


私が心配するのは順位戦。

今期、どの棋戦で黒星を喫しても構わないが、順位戦だけは、ダメです。

C2は50名からの大所帯、全勝じゃあないと突破できませんからね。


*----------*----------*
【ニュース冒頭】

藤井聡太四段、歴代単独1位となる29連勝を達成!  2017年6月26日 時事通信社

将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14)が26日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた
第30期竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に91手で勝ち、
デビュー戦から負け知らずで歴代単独1位となる29連勝を達成した。

藤井四段の次の対局は7月2日の同トーナメント2回戦で、対戦相手は佐々木勇気五段(22)。
4年前の加古川清流戦で優勝している若手実力者を倒して、前人未到の連勝記録を30の大台に乗せられるかどうかが注目される。

大一番は現在2人しかいない10代棋士が対局。午前10時の開始後、慎重な駒運びで一進一退が続いた。
夕食休憩を挟み、午後8時前に藤井四段が攻勢に出て、増田四段が守る展開となり、そのまま藤井四段が寄せきった。
増田四段は昨年の新人王戦に優勝している若手の強豪だが、及ばなかった。

イメージ 1


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【「藤井聡太四段の強さとその背景」過去の記事】


【歴代連勝記録分析の記事】


 〜 将棋ソフトの限界の発見 〜


さあ、本日6月26日、竜王戦本戦トーナメント、5組優勝の増田四段と対戦です。

アベマTVの非公式戦で、聡太君は勝っていますが、公式戦では、初対局。

増田四段、準備万端でしょうねえ。

今後の対決と先輩の沽券に懸けても、負けられない一局です。


*-----*


さて、前回の続き。

聡太君が、ここ1年で序盤中盤が強くなった背景には、将棋ソフトの活用がある、と、聞く。

だが、将棋ソフトの活用なんて、誰もがやっている時代。

高々1年程度で、28連勝も出来るほど、A級棋士3人を破るほど、強くなれるものか。


将棋ソフトをどんな風に活用しているのか?

具体的なことは、本人以外分らない。

しかし、2点だけ、私の憶測を述べる。


前回は、その1つを書いた。

聡太君の将棋ソフト最大の活用方法は、

1.自分自身の『 聡太関数 』の更新。

2.新しい『 聡太手筋 』の発掘。

ではないか。


そして、今回、2つ目の憶測。


聡太君は、将棋ソフトの活用によって、限界の発見をしたのではないか。

すなわち、いくら将棋ソフトで研究しようが、

最後まで将棋ソフトを傍らに置いて参考にしなければ、

人間では、勝ち切るまで指し熟せない。

何故なら、将棋ソフト独特の棋風があるからだ。

更に、必ずしも、最善手である保証は無いからだ。


この限界の発見をしたから、聡太君は、対戦相手がどんな研究をして来ようが、怖くない。

途中、ちょっと変化するだけで、人間は、次の手が解らなくなる。

だから、事前研究なんて、恐るるに足らず。


あの落着きは、そんな自信が齎しているんじゃあないでしょうか。


*----------*----------*

【「藤井聡太四段の強さとその背景」過去の記事】


【歴代連勝記録分析の記事】


 〜『 聡太関数 』の発見 〜


聡太君、とうとう28連勝、歴代1位に並びましたねえ。

おめでとう!

私は、28局目の澤田六段に敗れると予想してましたが、外れました。

いや〜、心配なんですよね。

こんなにマスコミに騒がれて・・・

扇子がネットオークションで何万円かで取引されてるとかの噂です。

神谷八段の助言じゃあないけど「悪い大人」がどんどん近付いて来ます。


それが一番心配で・・・将棋に集中できるのかしら。

もう、そろそろ、マスコミから解放してあげたい。


14歳の「 将棋界の宝 」を守るのは連盟の責務です。

佐藤康光会長、頼みますよ。

事件、事故が起ってからでは、遅い。


前にも書いた通り、歴代連勝記録更新の機会なんて、今回だけじゃあなく、

向こう数年、何度も訪れますから。

ハイ!


それに、私が心配するのは順位戦。

今期、どの棋戦で黒星を喫しても構わないが、順位戦だけは、ダメです。

全勝じゃあないとC2は昇級出来ませんからね。


*-----*


聡太君が強くなった理由に、将棋ソフトの活用があるとの報道を受けて、藤原正彦先生が『管見妄語』の中で喝破されている。(注1)

「他の棋士も使っているのに、彼だけ飛び抜けて成績が良いのは、将棋ソフトの使い方がよほど上手いのだろう。受験も同じである。」と云う主旨のことを書いておられた。

同感である。


では、どんな風に活用しているのか?

具体的なことは、本人以外分らない。

しかし、2点だけ、私の憶測を述べる。

今回は、その1つ。


囲碁ソフトの棋力が、アルファ碁の出現で飛躍的に伸びた様に、将棋ソフトもボナンザ(BONANZA)の出現で壁を乗越えた。

囲碁ソフト界では、Bα「ビーアルファ」(Before・αGo)、Aα「エーアルファ」((After・αGo)と称する。

将棋ソフト界では、BB「ビービー」(BeforeBonanza)、AB「エービー」(AfterBonanza)と称する。

私が勝手につけた呼称ですが・・・フフフ

将棋ソフト界の場合、理論的には、ボナンザ(BONANZA)開発者の保木さんが、「3駒法」を発見したのが大きな功績であった。(注2)


将棋が強くなる方法に「沢山指しなさい」という教えがあることは、以前書いた。


実は、沢山指すことによって、我々人間は、無意識の内に、「3駒法」を会得していたのではないか。
それが「3駒法」だけでなく、ときには「4駒法」「5駒法」を使っているのかも知れない。

「3駒法」の発見は、将棋ソフトの進歩に貢献しただけでなく、人間の将棋の勉強方法、将棋と云うゲームの理解にも、大きな功績を齎したのではないか。

目的は何か?

最善手を最短時間で見つけることだ。

その関数を、漠然と編み出していたのだ。

そして、

何局も指すことによっって、その関数と評価値を調整していた。



過去、人間は、「沢山指しなさい」と教示をするだけで、

何を指針に指したら良いのか、

どんなことを考えながら次の手を見つけたら良いのか、

などなど、全く教えなかったし、教わらなかった。


謂わば、自動車免許を取得したばかりの初心者に、兎に角、道路へ出て、「沢山運転経験を積みなさい」と諭すのと同じ。


聡太君は、この「3駒法」と同様、未だ嘗て誰も発見していない方法

(これを『 聡太関数 』と命名する)を会得しており

これが、将棋ソフトとマッチした。


?吸啄同時(そったく-どうじ)の諺がある。(注3)

すなわち、聡太君の天才的『 聡太関数 』が雛。

将棋ソフトが親鳥である。


先輩棋士達が、ハード面、ソフト面、時間面で、聡太君より優位な立場にあったにも拘らず、

聡太君ほど将棋ソフト活用の成果が得られなかったのは、これが原因である。


多くの先輩棋士の将棋ソフト活用方法は、

1.次の対戦相手との想定局面から、最善手を何手か先まで研究する。

2.タイトル戦や自分の興味ある対局を将棋ソフトで分析する。

3.自分の対局後、敗因または勝因を分析し、頭を整理する。

ではないか、と思う。


私の考えでは、聡太君は、こんな活用の仕方に重きを置いていない、と思うのだ。

聡太君の最大の活用方法は、

1.自分自身の『 聡太関数 』の調整、追加。

2.『 聡太関数 』の効用による新しい『 聡太手筋 』の発掘。

ではないか、と思うのだ。


*----------*----------*
【注解】


注1.藤原正彦先生の『管見妄語』


 『週刊新潮』誌に連載中。


注2.保木さんの「3駒法」

 将棋ソフトがアマ高段者レベルから、プロレベルの壁を越えたは、ボナンザ(BONANZA)開発者の保木邦仁さんの功績が大きい。

 保木さんは、「3駒法」を発見し、これに基づいて、プロの6万局の棋譜から評価関数を自動生成した。

 「3駒法」とは、玉を1駒とし、他の駒(持駒を含め)の計3駒、例えば、「玉+飛+右金」「玉+角+右銀」など1万通り以上の組合せ

 のそれぞれの位置(升目)を数値化し、次の一手と関連させる。

 これによって、ほぼ次の一手を弾き出す関数が出来上がる。

 (あくまでも、プロの次の一手が最善手であると云う前提)

 これに因って弾き出される手を中心に読みを深めていく。

 この手法が発見されるまでは、手の絞込みが上手くできず、何手か先では、必ず、最善手を逃していた。

 よって、アマ高段者に勝てても、プロには、勝てなかった。

 この「3駒法」の発見以後、プロと互角に渡り合えるようになった。


注3.?吸啄同時(そったく-どうじ)

 仏教で「?吸」は、卵の内側から雛が声を発して殻から抜け出ることを告げることを意味する。

 「啄」は、親鳥が外側から殻を突いて雛の出るのを助けることを意味する。

 よって、「?吸啄」は、禪宗において、今まさに、悟りを得ようとしている弟子に、師匠がすかさず教示を与えて悟りの境地に導くことをいいます。

 「?吸啄同時」は、何かをするのに絶好のタイミングを表す四字熟語である。


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【「藤井聡太四段の強さとその背景」過去の記事】


【歴代連勝記録分析の記事】


あの落着き振りは、とても14歳の中学生と思えない。

対局中の立ち居振る舞いだけでなく、将棋の指し手も落着いているのである。

優劣が解らず、無理攻めをしそうなところで、自陣に手を入れる。

その機微は、恰も、故・大山十五世名人の晩年を見ているようだ。

対局者や解説者は、皆「 老獪 」と印象を語るが、然り。


「 老獪 」で思い出した。


アニメ『ヒカルの碁』で、アマ強豪の門脇氏がプロ試験申し込みに日本棋院を訪れた場面。


申し込み前に、ちょいと肩馴らしするか、と、偶然出会ったヒカルに声を掛けた。

門脇「君、院生? プロ試験、受けるの?」

ヒカル「おじさん、誰?」


イメージ 1

ガビ〜ン!

(おじさん!?まあ、囲碁界は十代でプロになるのが普通だから、26歳の俺なんか、ど〜せ、おじさんだわな)


門脇「いや〜、ちょっと腕に覚えがあるんだア。一局、打ってくれない?」

ヒカル「 え〜っ!今から〜! 」

少し考えて・・・

「 いいよ!打とう!打とう! 」


イメージ 2


ヒカル(佐為、お前打て!但し、長考はなしだぜ!)


イメージ 3

佐為(解りました)



久々にヒカル以外と打つ佐為は、心躍った。

イメージ 4


そして・・・終局。


イメージ 5

門脇「ムムム、負・け・ま・し・た・・・・・お前!本当に院生か?」


慌てて立ち去るヒカル。


イメージ 6

門脇「 ちょっと待て!お前!碁を始めて、どれくらいになる?」



イメージ 7

ヒカル「千年!!」


この時の門脇のヒカルに対する印象が

将に、今の藤井聡太なのだ。



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【 ヒカルの碁 】

 ほったゆみ(原作)と小畑健(漫画)による囲碁を題材にした日本の少年漫画。

 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1999年(平成11年)2・3合併号から2003年(平成15年)33号にかけて連載された。

 アニメは、テレビ東京系列にて2001年(平成13年)10月10日から2003年(平成15年)3月26日まで全75話が放送された。


進藤ヒカル(しんどう ひかる)

 本作の主人公。

藤原佐為(ふじわらの さい)

 平安時代の天才棋士の亡霊で、本作におけるもう1人の主人公。

門脇龍彦(かどわき たつひこ)

 アマチュア界では知る人ぞ知る実力者で、学生タイトルをすべて取った実績を持つ。


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【「藤井聡太四段の強さとその背景」過去の記事】


【歴代連勝記録分析の記事】


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