将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

将棋界の統計

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昨夜の「ショーケン」こと萩原健一氏の訃報。

幼馴染が亡くなった衝撃です。


我らが羽生さんが、29年振りに無冠となり、先日、イチローの現役引退を目にしました。

いや〜、時代の終りを実感しますね〜

私なんぞは、「平成」より「昭和」の方が懐かしい。

過ごした年数は「平成」と「昭和」、同じ長さなんですが、ね。

だから、ショーケンの訃報は身に凍(し)みました。

私は、彼の声も好きでしたが、

ファンションセンスに憧れました。

えっ!?デザイナーが良いからだって?!

トンデモナイ!!

好みと着こなしは、彼の実力ですよ!


さて、話は変って、先日、私は将棋大賞を、渡辺明王将・棋王と書きました。

その評価表をあらためて見て驚いた。

森内九段が、2年連続、無得点なんですね。

即ち、全棋戦ベスト8(又は挑決リーグ)に入っていない!

平成25年度は、名人と竜王の二冠だったんですよ!

ここにも、一時代の終焉を感じます。

「最高の棋士」即ち「将棋界実力ナンバー1」

は、全冠タイトル保持が理想です。

しかし、その次は、

複数のタイトルを保持し、全棋戦ベスト8に入っていること

平成27年度までの羽生さんは完璧でした。

平成28年度と平成29年度は若干欠けたものの、それでも1位です。

そして、渡辺明、佐藤康光を加えて3人で争っていました。


さあ、今後、誰がこの域に到達するでしょうか?

豊島を筆頭に若手が台頭して来ましたが、まだまだ、最高の棋士には達していません。

楽しみです。

*----------*----------*

ショーケンのご冥福を祈ります。

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*----------*----------*
【参照】







先日、棋王戦の第4局、渡辺棋王が広瀬竜王を下して防衛した。

近々、将棋大賞が発表されるだろう。

しかし、その前に、私の独自の評価による将棋大賞を発表する。

今期は、渡辺明王将・棋王が最優秀棋士です!


根拠は、表の得点通り、渡辺が、13点でトップだからです。

2位が、豊島王位・棋聖で12点。

僅差です。

群雄割拠の時代。

誰が最優秀棋士でも可笑しくない。

しかし、恐らく、渡辺と豊島の2人に絞られる。

私の評価では、豊島の名人挑戦を加味していない。

A級での優勝は、タイトル一つ分に相当する。

従って、12点に3点を加え15点とするなら、単独トップとなる。

だが、片や渡辺。

B級1組を全勝、来期A級へ復帰だ。

B級1組以上中、勝率が断トツで1位である。(勝率0.796 3月23日現在)

それも8割近い!

四五段クラスならいざ知らず、対戦相手は殆どB級1組以上である。

驚異的としかいい様がない。

更に、15連勝も、全棋士中トップである。


う〜ん、難しいぞ!!

さあ、選考委員会は、どちらを最優秀棋士賞に選ぶでしょうか?

楽しみです。


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【表の説明】
  平成25年〜平成30年度の6年間を各年度毎に、タイトル獲得及びリーグ入りなどを数値化した。
表は、過去2年間のみ掲載。平成30年度は、2019年3月21日現在までの数値。

  タイトル保持:名人・竜王=5、王将・王位=4、棋聖・王座・棋王=3
   (奪取したらタイトル点数、失冠したら=2)
名人・竜王挑戦者=3(但し、奪取したらタイトル5)、A級、竜王1組=2
  その他の挑戦者=2(但し、奪取したらタイトル点数)
  挑戦者リーグ入り、決勝トーナメントベスト8位以内=1
  他一般棋戦(銀河・JT杯・朝日・NHK杯) 優勝=2、準優勝=1

  叡王は今期からタイトル戦に昇格。高見六段と金井六段の両方を2ポイントとした。

*----------*

【八大タイトル戦 結果】

第76期 名人戦 七番勝負

 佐藤天彦 名人(30歳) 挑戦者 羽生善治 竜王(棋聖 47歳)
 4勝2敗 佐藤名人 防衛

第3期 叡王戦 五番勝負

 高見泰地 六段(24歳)vs 金井恒太 六段(31歳)
 4勝0敗 高見六段が叡王の座に就く

第89期 棋聖戦 五番勝負

 羽生善治 棋聖(竜王 47歳) 挑戦者 豊島将之 八段(28歳)
 3勝2敗 豊島八段 奪取

第59期 王位戦 七番勝負

 菅井竜也 王位(26歳) 挑戦者 豊島将之 棋聖(28歳)
 4勝3敗 豊島棋聖 奪取

第66期 王座戦 五番勝負

 中村太地 王座(30歳) 挑戦者 斎藤慎太郎 七段(25歳)
 3勝2敗 斎藤七段 奪取

第31期 竜王戦 七番勝負

 羽生善治 竜王(48歳) 挑戦者 広瀬章人 八段(31歳)
 4勝3敗 広瀬八段 奪取

第68期 王将戦 七番勝負

 久保利明 王将(43歳)  挑戦者 渡辺明 棋王(34歳)
 4勝0敗 渡辺棋王 奪取

第44期 棋王戦 五番勝負

 渡辺明棋王(34歳)  挑戦者 広瀬章人 竜王(32歳)
 3勝1敗 渡辺棋王 防衛

*----------*

【一般棋戦 結果】


第26回 銀河戦

  優勝 佐藤天彦 名人(初優勝) 準優勝 行方尚史 八段

第39回 日本シリーズ(JT杯)

  優勝 渡辺明 棋王(2度目優勝) 準優勝 菅井竜也 七段

第12回 朝日オープン戦

  優勝 藤井聡太 七段(2度目優勝) 準優勝 渡辺明 棋王

第68回 NHK杯

  優勝 羽生善治 九段(11度目優勝) 準優勝 郷田真隆 九段

*----------*----------*
【参照】






100局までの勝率(勝数)記録

聡太君と中原十六世名人が、歴代1位タイ?!

ウソ!?

私の統計では、聡太君の単独1位だ。

ところが、再度調べた結果、同率タイだった。

何が間違っていたか?

中原は、四段になったのが、昭和40年(1965年)10月1日。

昭和40年度の成績が、7勝2敗なのだが、このうち最初の2戦が三段のとき。

従って、四段昇段後の昭和40年度の成績は、5勝2敗だ。

よって、中原の100局までの成績は、85勝15敗。聡太君と同率だ。


う〜ん、これは難しい。

四段昇段後と云う条件なら、確かにこれが正しい。

しかし、三段のときの対局も「公式戦」である。

昔は古豪新鋭戦、今なら新人王戦である。

公式戦の全記録が、その棋士の生涯記録だとするなら、三段のときの対局も加えなければならない。

私が統計で使用している勝敗は、三段のときのものも含まれている。

色々考えた結果。

今後は、四段昇段後のみの記録に統一することに決めた。


*----------*----------*
【訂正:100局までの歴代勝率ベスト3】

1位 藤井聡太七段 平成30年7月31日(16歳) 85勝15敗 勝率0.850

1位 中原誠 五段 昭和43年2月20日(20歳) 85勝15敗 勝率0.850
 
3位 羽生善治四段 昭和62年10月16日(17歳) 78勝22敗 勝率0.780


*----------*----------*
【中原誠永世十段の記録調査】

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【中原誠永世十段の四段昇段後通算100局頃の成績】

1965年度  7局  5勝  2敗
1966年度 39局 32勝  7敗
1967年度 55局 47勝  8敗

通算   101局 86勝 15敗


【昭和42年度55局の46局目から55局目までの最後10局の対戦相手と勝敗】

1968年01月12日 ○ 関根茂   第9期王位戦 予選 3回戦
1968年01月22日 ● 山田道美  第11期棋聖戦 タイトル戦 第4局
1968年01月26日 ○ 山本武雄  第22期順位戦 C級1組
1968年01月30日 ● 山田道美  第11期棋聖戦 タイトル戦 第5局
1968年02月08日 ○ 佐藤大五郎 第1回連盟杯戦 2回戦
1968年02月12日 ○ 剱持松二  第16回王座戦 二次予選 決勝
1968年02月20日 ○ 山口英夫  第22期順位戦 C級1組
1968年02月23日 ○ 高島弘光  第22期順位戦 C級1組
1968年03月07日 ○ 佐藤大五郎 第12期棋聖戦 本戦 1回戦
1968年03月29日 ○ 剱持松二  第9期王位戦 予選 決勝

中原の100局目の対局は、1968年03月07日 佐藤大五郎戦となる。

従って、1967年度末の最後の1局が白星なので、中原の100局までの成績は、85勝15敗。
将棋大賞が発表され、勝率、最多勝、最多対局、連勝の部門で聡太君が全て1位。

独占しました。

では、過去の独占者は?

当然ながら、羽生さん。


早速、比較してみましょう。

羽生さんは、過去4度、独占しています。


年齢では、聡太君が断然早い。

しかし、羽生さんは、

19歳で竜王を奪取しながら独占している。

素晴しい。

聡太君の次の目標は、これです!

さらに、羽生さんは、23歳で四冠を保持しながら独占しました。

さあ、聡太君、四冠を奪取しながら、記録部門も独占する日が来るでしょうか。


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【将棋大賞 記録部門 比較】

イメージ 1

いや〜、嬉しいですねえ〜

最優秀棋士賞は、当然として、なんと名局賞まで!

名局賞は、第30期 竜王戦 七番勝負 第4局 でした。

△6六飛〜△8八金で寄せた驚愕の手順。

あの対局ですね。

同感!同感!

そして、聡太君は、

「特別賞」と「新人賞」

これもまた、納得ですね。うん!


しかし、「名局賞特別賞」が、朝日杯 本戦決勝 聡太vs広瀬戦てのは、どうなんでしょうか?

聡太君の29年度の名局。

私の選択は、加古川清流戦 都成vs聡太戦ですね。

皆さん御記憶でしょう。

△5一玉と相手の攻め駒を取りに行った、あの対局です。


*----------*---------*

<第45回将棋大賞受賞者一覧>

【最優秀棋士賞】羽生善治竜王 (2年ぶり22回目)

【最優秀棋士賞】羽生善治竜王 (2年ぶり22回目)
【特別賞】藤井聡太六段(初)
【優秀棋士賞】菅井竜也王位(初)
【敢闘賞】豊島将之八段(初)
【新人賞】藤井聡太六段(初)

【升田幸三賞】青野照市九段(2回目)(横歩取り青野流)
       佐々木勇気六段 (初) (横歩取り勇気流)
【升田幸三賞特別賞】(故)大内延介九段(振飛車穴熊を戦法に確立した工夫)(初)

【名局賞】
  第30期竜王戦七番勝負第4局 渡辺明竜王 vs 羽生善治棋聖

【名局賞特別賞】
  第11回朝日杯将棋オープン戦本戦決勝 藤井聡太五段vs広瀬章人八段
  第31期竜王戦6組ランキング戦 牧野光則五段vs中尾敏之五段 持将棋局

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