震度速報 2019年12月5日 23時55分 気象庁発表
12月5日23時54分ごろ地震がありました。
[観測地域] 鹿児島県大隅など  [震度] 3  今後の情報にご注意ください。詳細
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将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

予選、本戦、一般棋戦

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いや〜、羽生さんが、勝ったと思ったのになあ〜

何だか、疲れてるみたいですね。

でも、これを「歳だから」と簡単に片付けてはなりませんよ。


まあ、兎に角、豊島八段で良かった。

これが同じ羽生世代だったりしたら、私は、冷静で居られません。


菅井王位 vs 豊島

26歳 vs 28歳 合計54歳

昨年の名人戦、天彦名人 vs 稲葉八段戦。

29歳 vs 28歳 合計57歳


若々しい二十代対決です。

これから、どんどん若くなって行くんですかね〜


羽生さんが敗れましたが、私は、文句有りません。

関西棋士同士ですしね。

今期王位戦は、去年に引き続き、面白そうです。

7月からですか、待ち遠しいなあ。

イメージ 1


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【ニュース冒頭】

第59期 王位戦 挑戦者決定戦

▲羽生善治 竜王(棋聖 47歳)vs △豊島将之 八段(28歳)

対局日:平成30年6月4日

開始時刻:10時

対局場所:東京・将棋会館

結果:126手で後手豊島が勝ち。

終局時刻:19時59分、

持時間:各4時間

消費時間:▲羽生3時間59分、△豊島3時間57分

七番勝負は、7月4-5日(水・木)に愛知県豊田市「ホテルフォレスタ」で開幕する。

主催:西日本新聞社・新聞三社連合主催
羽生さんは、第40期(1992年)に王座位を奪取して以来、第59期に渡辺明に一度奪われたが、翌年直ぐ復位。

昨年、第65期(2017年)中村太地に敗れ失冠した。

この間、

26年間連続、五番勝負に登場した

ことになる。

これは、

同一タイトル戦の連続登場回数の歴代最高記録

である。

そして、今期、挑戦者になれば、その連続記録を更に伸ばす筈だったのだが・・・残念!

(同一タイトル19期連続在位、同一タイトル通算在位も歴代最高記録)


さて、ベスト8を賭けた▲羽生vs△深浦戦。

74手目深浦の△8八銀成が驚きの一手。


〔図1.74手目△8八銀成まで〕
イメージ 1



▲同玉に△6六飛が妙手。


〔図2.76手目△6六飛まで〕
イメージ 2



この時点では、先手羽生さんが、やや優勢だったのだ。
深浦は「形勢不明に持ち込めるなら良し!」と踏み込んだに違いない。
片や、難問を出題された羽生さん。

決め手を見付けられれば、勝ち。

次善手だと、形勢不明。
1時間近く持時間を残していたが、読み切れるものではない。

▲5二銀から清算して、▲4五桂と王手角取りを掛ければ、羽生さんが勝っていたのではないか、

と解説の郷田九段。

結局▲6六同飛と妥協して、形勢不明に突入。

最後は、勢いに乗った深浦が制して、逆転勝ち。


次に聡太君と準決勝進出を賭けて戦います。

聡太君は、叡王戦で深浦に大逆転負けを喫していますからね。

雪辱戦です。

勿論、聡太君を応援。

楽しみですね。


<追記>

局後の検討では、図1の時点で既に、後手優勢だったようだ。

▲5二銀としても、先手の勝ちは見付らなかったらしい。


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【ニュース冒頭】

第66期 王座戦 挑戦者決定トーナメント

▲羽生善治 竜王(棋聖 47歳) vs △深浦康市 九段(46歳)

対局日:平成30年5月24日

対局場所:東京・将棋会館

結果:114手で後手深浦の勝ち

開始時刻:10時00分

終局時刻:22時18分

持時間:各5時間

消費時間:▲羽生4時間57分、△深浦4時間55分

主催:日本経済新聞社
順位戦を総括します。

先ずは、我らが羽生さん。

名人挑戦!

おめでとうございます!

パチ!パチ!パチ!(拍手)

豊島八段、惜しかったですねえ。

でも、プレーオフ最下位から、3人破ったのは、来期に繋がりますね。


イメージ 1
挑戦を決めた羽生竜王



次にC級2組。

聡太君、見事、全勝昇級を果たしましたね。

期待を裏切らないなんて中々出来ることではありません。

私は、内心、1敗すると睨んでいました。

しかし、全勝!素晴らしい!

その上、朝日杯で優勝するなんて・・・唖然とする。

さらに、今期の記録部門で四冠確定だそうです。

パチ!パチ!パチ!(拍手)

そして、都成君、粘り強い逆転昇級でしたね。

増田君も、薄氷を踏む思いの昇級でしたが、尤物(ゆうぶつ)の運の強さを見せ付けました。(註)

よし!よし!


さて、B級1組。

糸谷八段のA級昇級は、拍手ですが、山崎八段は・・・

不甲斐ないと言えば言い過ぎでしょうか。

山崎ファンは「今期こそ!」と、歯噛みしていた。

NHK杯に優勝したほどですから、今期は調子が良い。

ちょっと、勝負弱いかな?

斎藤七段と菅井王位は、来期、昇級でしょう。

楽しみにしましょう。


B級2組は、驚きましたねえ。

一体、どうしたんでしょう。

野月八段と畠山鎮七段の四十代!

特に野月。今期の成績は、29戦 19勝 10敗 勝率0.6551。

順位戦10戦全勝ですから、19勝の約半分です。

残念と言おうか、どうした?と訊ねたいのが、中村王座。

6勝4敗は、情けないと自分を責めてることでしょうね。

澤田六段も、6勝4敗。

この2人は、今期、昇級筆頭だったんですけどね。


有望株の若手が犇くC級1組。

千田六段と永瀬七段は、順当な昇級でしょう。

佐々木勇気が1敗で頭ハネ。

これは、合格点でしょう。

近藤五段の8勝2敗も、まあ、よしでしょう。

しかし、青嶋五段の6勝4敗は、頂けない。

*----------*----------*
【註解】

尤物(ゆうぶつ)

1.同類の中で、特にすぐれたもの。

2.美しい女性。美女。美人。


*----------*----------*
【ニュース冒頭】

第76期 順位戦 C級2組 10回戦

対局日:平成30年3月15日(木)

持時間:各6時間(チェスクロック使用)


▲藤井聡太 六段(15歳) vs △三枚堂達也 六段(24歳)

場所:東京・将棋会館「棋峰」

結果:85手で藤井の勝ち。

勝った藤井は10戦全勝として、昇級に華を添えた。

敗れた三枚堂は5勝5敗

終局時刻:20時14分

消費時間:▲藤井4時間16分、△三枚堂4時間37分


▲都成竜馬 四段(28歳) vs △杉本和陽 四段(26歳)

場所:関西将棋会館「錦旗の間」

結果:99手で都成の勝ち。

勝った都成は8勝2敗でC級1組昇級、五段昇段を決めた。

敗れた杉本は4勝6敗で今期全日程を終えた。

終局時刻:21時57分

消費時間:▲都成4時間43分、△杉本5時間52分


▲増田康宏五段(20歳) vs △神谷広志八段(56歳)<指し直し局>

場所:東京・将棋会館「特別対局室」

結果:121手で増田の勝ち。

{{増田は8勝2敗で昇級決定。神谷は4勝6敗で降級点{を回避。}}}

投了図で先手玉に詰みがあった。投了が敗着と云う劇的な幕切れだった。

終局時刻:26時07分

消費時間:▲増田6時間0分、△神谷6時間0分。


主催:毎日新聞社、朝日新聞社

「八段が詰みを見逃して投了!」

と、皮肉な新聞の見出し。


〔投了図 121手目▲5三飛まで〕
イメージ 1


図で後手神谷八段が投了したのだが、実は先手玉に詰みがあった。(註1)

本当は、後手神谷の勝ちだったのだ。


これは、頓死(とんし)の裏返しのミスである。(註2)

頓死負けは、プロの将棋で偶(たま)にある。

双方6時間の持ち時間で、最終盤は、夜中である。

本局は、千日手後の指し直し局で、この時、夜中の2時である。

疲労困憊した頭で闘うのだから、ミスは起る。

羽生永世七冠でさえ、1手頓死と云う、信じられないミスがあるくらいだ。


それとも、神谷八段が闘争心を欠いて、集中力が切れたのか?

トンデモナイ!

今回、神谷の気力は充溢していた。

ベテランが時折見せる棋士の意地である。

若手の将来を左右す重要局で底力を発揮するのだ。

本局でも、角頭歩突き戦法を用いた。

ヤル気十分!


神谷が、詰みを発見出来なかったのが、秒読みに追われたからと同情するなら、

増田も、余裕があれば、▲8二角と打ち、7三に合駒請求してから▲5三飛としだろう。

( 自玉の詰み筋が消える。 )

将棋ソフトなら、こんな詰み逃しはしない、なんて下らない考えである。

人間同士の戦いだからミスが起る。

そこにドラマがあるのだ。

だから、面白いのだ。


増田君、昇級と昇段、おめでとう!


*----------*----------*
【註解】

註1.先手玉に詰みがあった。

 手順は△6九飛成▲同玉△7八銀▲同玉△6七金▲8八玉(▲6七同玉は△5六角)△7九角▲9八玉△9六香

 ▲9七角△同香成▲同桂△8八金▲同銀△同角成▲同玉△7七銀▲9八玉△8九角▲同玉△7八金▲9八玉△8八金

 まで23手詰め。


註2.頓死(とんし)の裏返しである。

 神谷八段が、ここで先手玉を詰ましたら、逆に「増田の頓死負け!」の見出しになっていたのだ。


*----------*----------*
【ニュース冒頭】

第76期 順位戦 C級2組 10回戦 <指し直し局>

対局日:平成30年3月15日(木)

持時間:各6時間(チェスクロック使用)

場所:東京・将棋会館「特別対局室」


▲増田康宏五段(20歳) vs △神谷広志八段(56歳)

結果:121手で増田の勝ち。

{{増田は8勝2敗で昇級決定。神谷は4勝6敗で降級点を回避。}}

{{投了図で先手玉に詰みがあった。投了が敗着と云う劇的な幕切れだった。}}

終局時刻:26時07分

消費時間:▲増田6時間0分、△神谷6時間0分。


主催:毎日新聞社、朝日新聞社

将棋ファン暦40年の私だが、こんな悲しい結末は無い。

私は、渡辺明が嫌いである。

しかし、今回だけは、渡辺を応援した。

A級順位戦の最終回は、「将棋界の一番長い日」と称されている。

今期は、将棋会館でなく、タイトル戦並に温泉旅館での対局。

十分、値打ちがあった。


最後に残ったのが、三浦vs渡辺戦 と 久保vs深浦戦の2局。


渡辺は、勝てば残留。

負けても、深浦が負ければ、残留。

三浦は、勝てば残留。

久保は、勝てば、挑戦権獲得だった。

負けると、パラマス方式の関係で、最悪の場合、5位になる。

天と地の差。

一人も気楽な者は居ない。

三浦と渡辺は、周知の如く、因縁の戦いである。

(註1)

結果、劇的な、結末だった。

渡辺明、陥落!!

信じられませんね。

長年、渡辺を応援しているファンは、悲鳴を上げている。

まさか、フリークラスに転出?

それとも、引退!?

名人位に挑戦することなく、退場するなんて、駄目ですよ!

頑張れ!渡辺明!

復活を願う!

太太しい顔を、また、見たい。



イメージ 1
B級1組へ陥落した渡辺棋王

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【註解】

註1.因縁の戦い。

 対局中に将棋ソフトを参考にして指しているのではないかと云う『カンニング疑惑』。

 疑いをかけられた三浦と、疑問を投じた渡辺。

 平成28年秋に勃発したが、第三者委員会の検証により、三浦の疑惑は晴れた。

 結局、平成29年春に連盟が慰謝料を払うことなどで和解した。

*----------*----------*
【ニュース冒頭】

第76期 順位戦 A級 11回戦

対局日:平成30年3月2日(金)

対局場所:静岡県静岡市「浮月楼」

対局開始:9時

昼食休憩:12時から1時間

夕食休憩:18時から1時間

持時間:各6時間


[対局結果]

広瀬 章人八段(6勝4敗)○−●豊島 将之八段(6勝4敗)…22時18分
稲葉 陽 八段(6勝4敗)○−●行方 尚史八段(3勝7敗)…23時22分
佐藤 康光九段(6勝4敗)○−●屋敷 伸之九段(2勝8敗)…23時40分
三浦 弘行九段(5勝5敗)○−●渡辺 明 棋王(4勝6敗)…24時05分
久保 利明王将(6勝4敗)●−○深浦 康市九段(5勝5敗)…24時15分


[A級成績一覧] ( )内は開始順位

【6勝4敗】稲葉(1)、羽生(2)、広瀬(4)、佐藤康(8)、久保(9)、豊島(10)の6人によるプレーオフ。
【5勝5敗】深浦(7)、三浦(11)
【4勝6敗】渡辺(3)・・・降級
【3勝7敗】行方(5)・・・降級
【2勝8敗】屋敷(6)・・・降級

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