震度速報 2019年12月5日 23時55分 気象庁発表
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将棋の茶店「芹沢鴨?」

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予選、本戦、一般棋戦

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3月2日(金)にA級の最終戦が行われる。

最大の注目は、三浦vs渡辺戦である。

言わずと知れた、因縁の戦い。 (註1)

この2人、先日、朝日杯で対戦したのだが、辛うじて、渡辺の逆転勝ち。

終盤での逆転なのでお互い不満な試合。

よって、本局が本番だ。

その上、

負けた方が降級といえる戦いである。

( 正確には、渡辺は、負けても、深浦が勝たない限り降級とはならない。三浦は即降級。)

2人の対戦成績は、渡辺15勝、三浦7勝。

渡辺が勝ち越しており、断然優勢である。

但し!

本局は、断然、三浦有利である!

私は、判官贔屓はしない。(註2)

本局だけは、渡辺を応援する!

次に2人が対戦するときに負けても構わない。

本局だけは、渡辺に竜王戦 第7局の積りで臨んで欲しい。

敢えて理由を申せば、若い方に残って貰いたいから・・・


イメージ 1
渡辺棋王


イメージ 2
三浦九段


*----------*----------*
【註解】

註1.因縁の戦い。

 対局中に将棋ソフトを参考にして指しているのではないかと云う『カンニング疑惑』。

 疑いをかけられた三浦と、疑問を投じた渡辺。

 平成28年秋に勃発したが、第三者委員会の検証により、三浦の疑惑は晴れた。

 結局、平成29年春に連盟が慰謝料を払うことなどで和解した。


註2.判官贔屓(ほうがんびいき/ばんがんびいき)

 【意味】不遇な身の上の人や弱い者に同情して肩を持ったり、 応援すること。


*----------*----------*
【参照】

第11回 朝日杯将棋オープン戦

場所:東京・将棋会館「特別対局室」

日時:平成30年1月26日(金)10時から

持時間:各40分(チェスクロック方式)。切れると1手60秒の秒読み。


本戦 1回戦

開始時刻:10時

▲三浦弘行 九段(43歳)VS △渡辺明 棋王(33歳)

結果:114手で渡辺の勝ち

終局時刻:11時45分

消費時間:共に40分

主催:朝日新聞
3月2日(金)にA級の最終戦が行われる。

まず、挑戦者争い。

もしかすると、史上初の6人に依るプレーオフ?!

久保、豊島、羽生、稲葉、広瀬、佐藤康光まで、可能性がある。


順番に言うと、久保と豊島は、勝てば2人でのプレーオフ。

羽生さんは、抜け番なので、キャンセル待ち。

稲葉、広瀬、佐藤の3人は、勝った上に、久保と豊島の2人共が黒星になるのを期待するのみ。


もし、最大6人のプレーオフなら、開始順位が大いに物を言う。

稲葉、羽生、広瀬、佐藤、久保、豊島の順番になるのである。

前半5連勝だった豊島が、なんと、最も不利になる。

従って、

豊島の最終局は、5勝分に相当するのである。

まあ、しかし、現実的には、久保か豊島のどちらかが挑戦者でしょうね。


私の期待は、豊島の名人挑戦です。

最終戦負けて、プレーオフでの挑戦者って、ちょっと、迫力に欠けるので、是非とも、豊島には勝って貰らいたい。


さて、降級争い。

今期は特殊で、3人が降級する。

1人は、屋敷で決定している。

残り2人。

なんと、渡辺、深浦、三浦、行方の4人まで可能性がある。

渡辺は、勝てば残留。

負けても、深浦が負ければ残留。

しかし、自身が負けて、深浦が勝てば、降級である。


深浦、行方、三浦は、勝たなければ、残留は皆無。

勝っても、他者の勝ち負けに左右される。


はてさて、どうなるか。

大波乱が起きました!

上位陣が総崩れ!

聡太君を除いて!(笑)

今期、C級2組の最大の大一番! 増田vs佐々木戦

なんと!佐々木の勝ち!

これは記憶すべき対局です。

増田君、黄信号が点滅し始めました。

ウルトラマンのカラータイマーと同じです。

気を取り直して、残り2戦全勝と行きましょう!


他にも、直接対決があった。

無敗だった今泉が、牧野に敗れて7勝1敗。

牧野は6勝2敗。

1敗だった、伊藤真吾も敗れて6勝2敗。

2敗同士の対決、西田vs高見戦。

好調の高見が勝つと思われたが、痛い黒星を喫して5勝3敗。

西田は6勝2敗で急浮上。

いや〜、面白くなりましたね〜

聡太君は、残り2戦、1勝すれば昇級です。

しかし、残りの2席は、最終回まで分りません。

直接対決が石井vs西田戦のみだからです。

従って、今泉と佐々木の2人は、自力。

他は、他力です。

今泉と佐々木は2戦2勝なら昇級です。

もし、聡太君を含めた3人が昇級したら、新参加組だけの昇級で、史上2回目です。(註1)


イメージ 1

*----------*----------*

【「開始順位と昇級の可能性」について】

「開始順位」が、昇級に影響するのは、順位戦だけでなく、奨励会三段リーグでも、同じである。

順位1つで泣いた棋士は、数え切れない。

C級2組は約50人で構成。6位以内なら、白星1つと計算できる。

運が良ければ白星2つの計算ができる。


10戦全勝は、順位関係無し、昇級枠(3人)に関係無く昇級する。

過去、3人全員全勝だったのは、第70期で、史上初。(註2)

枠を超えた4人全勝は、史上、皆無。

逆に、3敗で昇級した者も、私が調べた期間では無かった。(第62期〜第75期)

従って、昇級最低限度は2敗。


よって、開始順位が関係するのは、1敗と2敗。

先ず、9勝1敗の成績の場合。

凡そ開始順位6位までなら、ほぼ昇級できる。

開始順位30位までなら昇級の可能性がある。

新参加の四段が昇級したこともある。

第71期、斎藤慎太郎。
第74期、青嶋未来。
第75期、近藤誠也。

の3例。


そして、昇級最低限度の2敗。

2敗して昇級の可能性があるのは、開始順位が13位以内である。

過去、2敗して、開始順位20位で昇級した 戸部誠七段 の例はあるが、異例中の異例である。

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【註解】

註1.新参加組だけの昇級で、史上2回目です。

 〔第40期 昭和56年(1981年)〕

 開始順位 棋士名  年齢  勝敗
  24   高橋道雄  21   9勝1敗
  25   中村修   19  10勝0敗
  29   南芳一   18   9勝1敗

註2.過去、3人全員全勝だったのは、第70期で、史上初。

 〔第70期 平成23年(2011年)]

 開始順位 棋士名  年齢  勝敗
   5   阿部健治郎 23  10勝0敗
  20   中村太地  23  10勝0敗
  41   船江恒平  24  10勝0敗

*----------*----------*
【ニュース冒頭】

第76期 順位戦 C級2組 8回戦

対局日:平成30年1月19日

持時間:各6時間(チェスクロック使用)

[C級2組の結果]

藤井 聡太四段(8勝0敗)○−●矢倉 規広七段(3勝5敗)…19時53分

今泉 健司四段(7勝1敗)●−○牧野 光則五段(6勝2敗)…23時25分
佐々木 大地四段(7勝1敗)○−●増田 康宏五段(6勝2敗)…23時38分
藤森 哲也五段(3勝5敗)●−○大橋 貴洸四段(6勝2敗)…17時20分
渡辺 正和五段(0勝8敗)●−○石井 健太郎五段(6勝2敗)…19時9分
西田 拓也四段(6勝2敗)○−●高見 泰地五段(5勝3敗)…20時57分
井出 隼平四段(2勝6敗)●−○都成 竜馬四段(6勝2敗)…22時28分
及川 拓馬六段(4勝4敗)○−●伊藤 真吾五段(6勝2敗)…23時15分

三枚堂 達也六段(4勝4敗)●−○遠山 雄亮五段(6勝2敗)…22時13分
長岡 裕也五段(3勝5敗)○−●大平 武洋六段(5勝3敗)…12時54分
佐藤 和俊六段(5勝3敗)●−○竹内 雄悟四段(5勝3敗)…21時36分
高野 智史四段(5勝3敗)●−○佐藤 紳哉七段(1勝7敗)…23時47分
上村 亘四段(4勝4敗)○−●中村 亮介六段(4勝4敗)…23時53分
南 芳一九段(3勝5敗)○−●石田 直裕五段(5勝3敗)…23時58分

主催:毎日新聞社、朝日新聞社

糸谷、強い!

A級昇級!おめでとう!

戦前、斎藤が勝つと予想してました。

そして、予想通り中盤優勢だったと思います。

斎藤の何が悪かったのか?

答えは

斎藤に足りないものを糸谷が明確に持っていた。

それが、糸谷の勝因。斎藤の敗因だったと思う。


53手目、斎藤が▲6九飛と回ったところ。


【図1. 53手目▲6九飛まで】
イメージ 1


糸谷の2四金が取り残されて、明らかに先手優勢でしょう。

後手1手遅れている感じがする。

しかし、斎藤は、この後▲7七桂で69分の大長考をした。

指し手は正解だったが、時間を掛け過ぎた。

対して糸谷は、ノータイムで次の手を指した。

これが勝敗を分けた。

深い読みと正確な大局観だけが技術ではない。
局面の”見切り”も技術である。
(鈴木大介九段の言葉)

糸谷は、これ以前から形勢が芳しくないのを覚悟していた、と、思われる。

50手目△1二香がその自覚の表れではないか。

逆転を意図した、逆転勝ち。

*----------*----------*
【ニュース冒頭】

第76期 順位戦 B級1組 9回戦

▲斎藤慎太郎 七段(24歳) vs △糸谷哲郎 八段(29歳)

対局日:平成30年1月18日(木)

対局場所:関西将棋会館「水無瀬の間」

結果:80手で後手、糸谷の勝ち

勝った糸谷は8連勝、敗れた斎藤は3勝5敗となった。

終局時刻:21時26分

持時間:各6時間

消費時間:▲斎藤5時間59分、△糸谷3時間21分

主催:毎日新聞社、朝日新聞社
▲行方vs△広瀬。

後手広瀬の攻めが細く感じたが、見事に繋いで勝ちきった。

最終盤、一目詰みそう無いと思ったが・・・

△6六飛!


〔図1.100手目△6六飛まで〕
イメージ 1


ここから3手で投了に追い込んだ。

鮮やか!



▲三浦vs△深浦。

終盤、三浦玉は入玉寸前。

▲6三歩成とした局面。

次に後手の8二桂馬を取れば、先手勝勢だろう。


〔図2.131手目▲6三歩成まで〕
イメージ 2


私が深浦なら、ここで戦意喪失する。


しかし、次の132手目が、目の覚める一手。

△7三金!


〔図3.132手目△7三金まで〕
イメージ 3


一瞬、意味不明!

しかし、良く観ると、絶妙手だと解る。

もう、作ったような一手じゃあないですか。

これで勝ったら気持ちいいだろうなあ。

今頃、深浦は、美酒に酔い痴れているに違いない。

ハハハ


*----------*----------*
【ニュース冒頭】

第76期 順位戦 A級 9回戦

対局日:平成30年1月17日

対局場所:東京・将棋会館

持時間:各6時間


▲行方尚史 八段(44歳) vs △広瀬章人 八段(30歳)

結果:104手で後手広瀬の勝ち

勝った広瀬は4勝4敗、行方は2勝6敗となった。

終局時刻:24時2分

消費時間:▲行方5時間59分、△広瀬5時間41分


▲三浦弘行 九段(43歳) vs △深浦康市 九段(45歳)

結果:140手で後手深浦の勝ち

勝った深浦は4勝4敗、敗れた三浦は3勝5敗となった。

終局時刻:24時43分

消費時間:▲三浦5時間59分、△深浦5時間59分

主催:毎日新聞社、朝日新聞社

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