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黒沢君は、残念でした。 しかし、まあ、次の機会で良いと思います。 今回、本戦トーナメントで、行方八段、橋本八段、鈴木大介九段とA級、元A級の3人を降し、 敗者復活戦で、天彦名人、三浦九段を破っての決勝進出ですから、相当自信を付けたんじゃあないでしょうか。 前回も書きましたが、『 男子三日会わざれば刮目して見よ 』の諺通り、 黒沢は、ここ1年で最も伸びた棋士の1人でしょう。 次の機会には、更に実力を伸ばして登場すると思います。 楽しみです。 〔永瀬七段〕 〔黒沢四段〕 *----------*----------* 【諺(ことわざ)】 一日の長 〔読み〕いちじつ の ちょう 〔意味〕 1.年齢が少し上であること。 2.知識・経験・技能などが少しすぐれていること。 男子三日会わざれば刮目して見よ 〔読み〕みっか あわざれば かつもくして みよ 〔意味〕日本での慣用句。日々鍛錬する人が居れば、その人は三日も経つと見違える程成長しているものだ。 〔原文〕士別三日、即更刮目相待 〔原文読み下し文〕「士別れて三日なれば、即ち更に刮目して相待すべし」<出典:三国志演義> 〔読み〕し わかれて みっかなれば すなわち さらに かつもくして あたいすべし *----------*----------* 【変則二番勝負】 正規ルートからの決勝進出の永瀬は、1勝すれば、挑戦権獲得。 敗者復活戦(裏ルート)の黒沢は、2連勝しなければ、挑戦権獲得出来ない。 過去、敗者復活者が2連勝して挑戦権を獲得したのは、第18期〜第42期の24期間で9度あり、 37.5%である。 これは意外にも大きな数値だ。 *----------*----------* 【ニュース冒頭】 第43期 棋王戦 挑戦者決定トーナメント 決勝戦 変則二番勝負 第2局 対局日:平成29年12月27日(水)、10時開始 場所:東京・将棋会館「特別対局室」 振り駒はと金が5枚出て、黒沢が第1局に続いて先手となった。 ▲黒沢怜生 五段(25歳)vs △永瀬拓矢 七段(25歳) 結果:104手で永瀬の勝ち 勝った永瀬が挑戦権獲得。五番勝負第1局は2月12日に宇都宮市「宇都宮グランドホテル」で行われる。 終局時刻:19時25分 持時間:各4時間 消費時間:▲黒沢3時間59分、△永瀬3時間50分 主催:共同通信社
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