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将棋の茶店「芹沢鴨?」

将棋は大切な日本文化の一つ。将棋界が羽生(はぶ)さんを得たことは、天恵です。

将棋の三面記事

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今日のマイナビ女子オープン準決勝 里見四冠 対 石橋戦が、里見四冠の不戦勝になっていた。

原因は、LPSA所属の石橋幸緒が対局放棄したからだ。

病気とかの不慮の原因かと思ったら、放棄の理由は、LPSAがマイナビ社との契約を解除したからだと言う。

なんと愚かな。

歌手が、コンサート会場に集まったファンを前に

「 スポンサーと揉めましたので、今日は歌いません! 」

と、宣言し、会場にファンを残して帰ったようなものだ。


昔、駅前の路上で何時間もライブしていたのは何の為だったのか?

先ずは、行き交う人に自分の歌を聴いて貰いたかったんじゃあないのか?

傲慢以外の何者でもない。



契約解除に至った背景を、LPSAのホームページで読むと、なんとも稚拙なものだった。

要約すると、次の6つだろう。

1.マイナビ社から、次期はLPSAを除き将棋連盟とだけ契約する、との通告があった。
2.LPSAが認定した新人棋士を、連盟が承認しなければ、連盟が関わる棋戦への出場を拒否された。
3.将棋連盟所属棋士へのLPSA行事への出演妨害された。
4.LPSA所属女流棋士の子息に関連した、協会脱会の勧誘の行為があった。
5.LPSAの「盗聴・盗撮疑惑吹聴」があった。
6.LPSAの信用を棄損する書面の配布があった。


順番に見て行こう。

第1項は、ビジネスなのだから、マイナビ社の自由である。

第2項は、将棋連盟側が不適切と思う人をLPSAが認定する場合もあるだろうから、これは今後の課題だ。


LPSA側として、第1第2項目の文句は、正当性を別として、まあ、理に適っている。

但し、マイナビ社や日本将棋連盟側にも言い分があるのは当然だ。


しかし、第3項以降の4つは、大人気ない。

よくもまあ、こんなことを記者会見で発表したものだ。


考えてみるがいい、どっちの所属だろうが、女流棋士に限らず、関係者が顔を合せれば、世間話をするだろう。

あるいは、居酒屋へでも呑みに行ったときに喋ったりもする。


LPSAに対して悪感情を抱いている人も居るだろう。

逆に、将棋連盟に対して悪感情を抱いている人も居る。


自分に関係する大事なことであればあるほど、熱心になる。饒舌に成る。

時には、感情的に話すこともあるだろう。


サラリーマンが居酒屋で上司や会社の悪口を言い合うのなんて、呑み屋の風物だ。

優秀な社員は、ライバル会社から引抜き、勧誘があるのも日常茶飯事だ。

これと同じことが起り、LPSAの幹部の耳に入っただけのことだ。

そんな程度の内容ではないか。


それが、どうした?

こんなことを一々取り上げていたら、人間に、一切喋るなと命じるようなものだ。


LPSAは、設立当時、将棋連盟の女流棋士に対して、影で勧誘を散々していたではないか。

LPSAの言論は自由で、将棋連盟の人たちの言論は封殺しようと言うのか?


この手口は、韓国や中国、北朝鮮に似ている。


理事の石橋幸緒、中井広恵は、稚拙を通り越して、愚かである。

まあ、多分、顧問の弁護士かなんかに踊らされているのであろう。

こうなると、LPSAが、一刻も早く、解散、消滅することを望んでしまう。
米長邦雄会長が、今朝、旅立たれたとニュースで知った。

六十九歳。

早過ぎる!

将棋界に限らず、日本は、貴重な知性を、一人失った。

無念!



一昨日の衆議院選挙を見届けるまで頑張ったかのようだ。

「 鳩ポッポ 」「 菅カラカン 」「 仙石 」の大罪人が生き永らえ、

どうして米長会長のような正義と知性の人が、先に旅立たれるのか?



裏金を積んで得たノーベル文学賞を鼻にかけ、悪の文章を書き散らす大江健三郎が生き永らえ、

どうして開高健が早世したのか?



そう言えば、坂本竜馬、吉田松陰も、早世だったか・・・


*----------*----------*
【速報 産経新聞ニュース】
米長邦雄永世棋聖が死去 69歳 7度目の挑戦で最年長49歳名人
2012.12.18 11:49 [有名人の訃報]

「泥沼流」「さわやか流」の異名を取り、獲得時49歳11カ月という最年長名人の記録を持つ日本将棋連盟会長、
米長邦雄永世棋聖が18日午前7時18分、前立腺がんのため、東京都新宿区の東京女子医大病院で死去した。69歳。山梨県出身。葬儀・告別式の日取りは未定。
平成20年春に見つかった前立腺がんが今春悪化し、治療に専念していた。

藤井猛九段と言えば、振り飛車の第一人者である。

卓越した序盤感覚で、過去の常識を覆す四間飛車戦術を編み出し、

「 藤井システム 」 とまで命名された創案者である。

その藤井が、ここ最近、先手番で矢倉を指すようになった。

将棋界の大きな話題の一つである。

その背景は何だったのか。

今期、王座戦(第58期)の挑戦者となった藤井に観戦記担当の若島正氏がインタビューしている。

藤井システムが広まって誰でも指すようになり、ある研究局面ではそれこそ詰みまで調べあげられる

ほどになって、すっかり創案者の手を離れてしまった。

そのとき、藤井九段は負けがこみ、新しい道を模索する必要に迫られた。

「 特に、先手番で何を指すかが問題だったんですね。

 だったら居飛車を試してみようかと。

 ただし、▲7六歩、△3四歩に、▲2六歩とするとゴキゲン中飛車に来られる心配をしないと

 いけない。

 そこで、▲6六歩と角道を止めてからの矢倉を選ぶことにしたんです。

 私は、相振り飛車も指しますから、相手が飛車を振ってくるのは怖くありません。 」

  ( 日本経済新聞 2010年10月4日 夕刊 第58期王座戦 第2局 観戦記 第2譜 )

ふ〜ん、そうか、藤井九段は、対ゴキゲン中飛車が嫌なんだ。

ゴキゲン中飛車を嫌がらないのは、羽生名人、渡辺竜王など、錚々たる居飛車党が名を連ねているが、

藤井九段は、ゴキゲン中飛車のどこを優秀と認めているのだろうか。

また、謎が増えた。
将棋連盟のホームページで掲載する羽生名人の写真が、最近更新された。

しかし、その映りの悪さに驚いた。
更新前の方が断然良かった。

【 2010年8月現在    】
【 羽生名人の紹介写真 】
イメージ 2

写真は、真正面のアングルで、髪の毛は逆立っていて、ネクタイも緩んでいる。
とても、将棋界のスーパースターの写真ではない。

大至急、もっと良い写真に交換して欲しい!!


森内九段、佐藤九段、谷川九段の写真と比較すると良く判る。
三人はやや左斜め下のアングルから撮っているし、ネクタイもきちんと締めている。
ヘアスタイルなども整っている。

羽生さんは、将棋界の顔である。
看板である。
マスメディアでの扱われる量も多く、世間の注目度も断然高い。

断っておくが、私は、羽生名人の大ファンである。
羽生善治という人間性に惚れている。
従って、今まで写真の写り具合なんか大して気に留めていなかった。

しかし、将棋に興味のない妻の何気ない一言で気づいた。

羽生さんを良く知らない人や、小さな子供にとって、写真が全てと言ってもいい。

将棋連盟の棋士紹介写真は、長期間掲載されるし、他メディアにも流用される。

だから、もっと慎重に扱うべきだと思う。


羽生名人の写真には、素晴しいものが沢山ある。

イメージ 1
【CMなどの写真】

その中から選択しても良いが、あらためてプロのカメラマンに取り直して貰うべきだ。

タイトルホルダーとA級の棋士は、プロのカメラマンによる撮影で、和服と決めてはどうか。



参考資料



竜王のタイトルを持つ渡辺明が、gooで 『渡辺明ブログ』 を数年前から開設している。
棋士のブログの中では、最も有名で、私もたまにコメントを残していた。
その渡辺ブログが、9月8日をもって、コメント受付けを停止していた。
電車の吊り提げ記事を見て、久々に訪問して分かったのだ。

理由は、渡辺竜王を誹謗中傷するコメントと渡辺ファンのコメントが、本人そっちのけで戦火を交えているようなのだ。

一流棋士で自らブログを開設しているのは、渡辺竜王だけである。
羽生四冠、谷川九段なども、ファンが本人になり代ってブログやホームページを開設している。
そして、時々、本人が手記やコメントを寄せる、というパターンが多い。

渡辺竜王は、ファンのコメントに返信を打つ方なので、当初はごくごく家族的なブログだったようだ。
しかし、知名度が上がるに伴って、訪れる人は、渡辺ファンだけに留まらなくなったようである。
私もその一人だ。

訪れる人が、渡辺ファンだけに留まらなくなると、渡辺が他の棋士を批判すると、当然だが、その渡辺を批判したくなるのは、人情である。

私だって、羽生四冠が批判されたら、恐らくコメント欄に、渡辺を非難する文章を書く。
渡辺だけが、一方的に発信するのは、許せないからである。
これは、誰のファンであっても、当然である。

コメント欄の受付けを停止しても、その怒りは納まらないだろう。

ブログの管理人は、「昨年春頃からコメント欄の乱れが目立つようになり・・・」と説明を載せていた。

電車の吊り提げ記事によると、渡辺が羽生ファンの逆鱗に触れる記事を書いたようなのだ。
 
私も羽生ファンだが、私の逆鱗に触れた記事を目にしていない。
まあ、ブログを訪問するのは週一回程度なので、全ての記事に目を通してはいないが・・・。

あらためて、最近の記事とコメントを読んでみた。

9月5日付「王座戦 第1局」というタイトルの記事に対して、コメントが50件。
なるほど、戦火でブログは炎上している。

羽生ファンらしき訪問者の気持ちは凡そ理解できる。
今回だけの渡辺の発言に起因しているのではなく、前々からの発言を総合して、どうも羽生四冠を小馬鹿にしているように感じたのだろう。

そして、それに対する渡辺ファンのコメントも当然の反撃である。

しかし、この程度の口喧嘩は、ブログのコメントでは珍しくない。
もっと、鬼気迫る、脅迫めいたコメントを残す人も居るのである。

ある程度、生意気な意見を書けば、反対側から誹謗中傷を受けるのは、ブログの習性である。
テレビに対する視聴者の気持ちと同じで、一方通行の見解に対して卑怯だと感じるのだ。
ブログは、双方向である。
タイムリーな批判のコメントが返ってくるは、覚悟せざるを得ない。

それが、煩わしいなら、他人の中傷めいた批判は書かないことである。
書くにしても、十分配慮して書くべきである。

  コメント受付けを停止して、双方向から一方通行にした以上、
  今後、渡辺竜王は、他の棋士の批判めいた文章は控えるべきだろう。


参考:羽生ファンのホームページ、ブログなど

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