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日本刀は、世界で一番美しい刀の芸術品だと評されています。 将棋駒の美しさと日本刀の美しさは、同じ日本の文化美ではないでしょうか。 大包平(おおかねひら) 童子切(どうじぎり) 名人駒 *---------*----------* 【説明】 大包平(おおかねひら)は、平安時代の古備前派の刀工包平作の日本刀(太刀)。 国宝に指定されている。(備前は現在の岡山県東部) 現存する全ての日本刀中の最高傑作として知られ、童子切安綱(どうじぎり やすつな)と並び称されて「日本刀の東西の両横綱」と例えられることもある。 東京国立博物館所蔵。 国宝指定名称は「太刀 銘備前国包平作(名物大包平)(たち めいびぜんのくにかねひらさく(めいぶつおおかねひら)」 童子切(どうじぎり、どうじきり)は、平安時代の伯耆国(鳥取県西半部)の刀工・安綱作の日本刀(太刀)。 童子切安綱(どうじぎりやすつな、どうじきりやすつな)とも呼ばれる。 天下五剣の一つで、大包平と共に「日本刀の東西の両横綱」と称される最も優れた名刀とされている。 日本の国宝に指定されている。 東京国立博物館所蔵。 *----------*----------* 【シリーズの記事】 |
将棋の三面記事
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第47回 全日本剣道選手権大会 準々決勝。(注1) 栄花直輝と宮崎正裕の勝負は、大会史上屈指の名勝負となった。 (栄花直輝) (宮崎正裕) 「平成の剣豪」と呼ばれていた宮崎を倒すために、栄花は策を練った。 面を誘って返し胴を狙う。 これだ!これしかない! 試合は、栄花の思惑通り進み、 見事返し胴が決った! かに見えた。 ところが・・・ (審判は、赤の旗を揚げた。) 三人の審判は、何の迷いもなく宮崎の面一本に旗を揚げた。 そんなバカな・・・ 栄花は構えたまま、キョロキョロと三本の旗を見回した。 試合を制したのは、宮崎だった。 栄花の返し胴の方が決まっていた、と判定に疑問を投げかける人もいた。 フェンシングのように電子機器で有効打突を計測すれば、判定は逆転していたかも知れない。 だが、剣道で一本の判定が下されるのは、気剣体の一致が認められたとき。 翌年、栄花は決勝で宮崎と再び相対し、制して、初優勝を飾った。 *----------*----------* この文は、第12回世界剣道選手権大会の日本代表選手の大将、栄花直輝先生を追った NHKドキュメンタリー『 ただ一撃にかける 』を基に書きました。 剣道のドキュメンタリーとしては最高傑作の誉が高い。 製作:NHK総合 放送日:2003年7月18日 放映時間:43分 *----------*----------* 【注解】 注1.第47回 全日本剣道選手権大会 準々決勝 栄花直輝(当時32歳)vs 宮崎正裕(当時36歳) 開催日:1999年(平成11年)11月3日 主催:全日本剣道連盟 会場:日本武道館 栄花 直輝(えいが なおき、1967年(昭和42年)10月29日、48歳)日本の警察官、剣道家(教士八段)、元日本代表。北海道警察勤務。 宮崎 正裕(みやざき まさひろ、1963年(昭和38年)2月5日、53歳)日本の警察官、剣道家(教士八段)、 神奈川県警察本部教養課長代理、術科特別訓練剣道師範。階級は警視。 1990年代の大会で活躍し、剣道競技史上最高の戦績を残したことから、「平成の剣豪」、「剣道界の鉄人」、「努力の天才剣士」などと称される。
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さあ、今日から名人戦が始ります。 (昨年第73期名人戦 第1局 前日検分の羽生名人) (『 名人駒 』) だから、高校野球は永遠に甲子園でなければ、ならないんですね。 私は元々関西出身ではありませんので、依怙贔屓や我田引水で申しているのではありません。 他棋戦もそれぞれの駒と盤を、スポンサーを募って用意すればいいと思う。 あるいは、特定の対局場所とか。 天童の或る旅館には、『 竜王の間 』がありましたよね。 囲碁の日本棋院には『 幽玄の間 』があります。 だから、王将戦第1局は、必ず「陣屋」旅館でやれば?(笑)となる訳です。 何か、その棋戦特有のもので、少年少女が憧れるような、何か。 物凄く大切だと思います。 (『 名人駒 』) (『 名人盤 』) (盤は、複数あるようです。正確なところは知りません。) (駒箱、盤、駒台) *----------*----------* 【シリーズの記事】 |
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ブログ友達の棋楽さんが、将棋の駒を磨く記録係の写真を掲載されており、感じるものがありました。 話は逸れます。 将棋の起源は、古代インドのチャトランガと言われています。 チャトランガを起源とするボードゲームは、将棋だけでない。 チェス、シャンチー、マックルックなどなど世界中にある。 その中で、敵の駒を取って味方の駒にする、持駒のルールは、日本の将棋だけです。 これにGHQが「捕虜虐待思想」だと下らないイチャモンをつけた。 しかし、我らが升田幸三が一喝したのは有名な逸話だ。 「 冗談を言われては困る。チェスで取った駒を使わんのこそ捕虜の虐待だろう。 日本の将棋は敵の駒を殺さない。これは人の能力を尊重し、それぞれに働き場所を与えようという正しい思想である 」 「 アメリカ人はしきりに民主主義を振り回すが、チェスでは王様が危なくなると、女(クイーン)まで盾にして逃げようとするじゃないか。あれはどういうわけだ。 民主主義やレディーファーストの思想に反するではないか 」 と反論して、GHQの係官を驚かせ、随分気に入られたらしい。 *----------*----------* 【シリーズの記事】 |





