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皆さんの住んでいる部屋の窓ガラスに、網は入ってますか? また、入っていたとして、その訳を知っていますか? 網入り硝子とは、本来屋内で火事が発生した時、近隣への延焼を防ぐために設置されます。 「消防法」という法律によると、建物が防火地域だった場合、道路中止線や隣地境界線から1階が3m、2階が5mにかかる窓には使用することが義務付けられています。 網がない硝子場合、火災の熱で割れたとき、硝子全体が焼け落ちてしまいます。 網が入っていると、割れても、しばらくは焼け落ちず、時間が稼げるのです。 消防隊が到着して、消火活動に入るまでの時間が稼げるということです。 消防上は有利なこの網入り硝子ですが、防犯上となると逆に不利になると最近の警察の調査では言われています。 泥棒が窓から浸入するときには、丁寧に硝子を全部割ったりしません。 クレセント錠(引き違いのサッシなどを施錠する鍵)を開ければ窓は開くので、そこに手を入れられるスペースだけ硝子を割ればすむのです。 網なんて気にしません。簡単に切断出来ます。 泥棒は普通のガラスを割って侵入するより網入りガラスのほうが崩れ落ちない分安全なわけです。
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網いりガラスが、丈夫でない、というのは、聞きましたが、崩れ落ちないので、泥棒が安全というのはしりませんでした。防犯がラスにすれば、相当効果は、ちがうのでしょうか?
2005/5/17(火) 午前 6:17
防犯硝子とは、2枚の硝子の間に強靭な厚い中間膜やポリカボネード板を 挟み込んだ合せ硝子のことをいいます。通常の硝子と比べ、割りにくさには雲泥の差がありますが、頑張ればやっぱり割れます。しかし、割るのに時間がかかるという点で、防犯効果は高いと言えます。
2005/5/17(火) 午後 0:53