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自分を許す

今回から暫くは『自分を許す』事について説明していきます。

前回お話しした、私達の夢(望む現実)の実現にとって障壁となるのが、
『エゴ意識の抵抗』でしたが、この『エゴ意識による抵抗』と並んで、
重要な鍵が『自分を許す』事なのです

では、何から『自分を許す』のでしょうか?

それは、
過去世から、私達が自分について創り上げてきた、自分の癖と言えるべきもので、
『こうあらねばならない』と言う『自分にとっての縛り』からなのです。

この縛りは、厄介な事に、『自称、真面目な人』程、多く持っています。
それは、真面目な人程、人に迷惑を掛ける事を嫌い、
『あれをしてはいけない、これもしてはいけない』と言う制限を作る為なのです。

そして、
自分だけの縛りに収まらず、他の人にも同じ様に要求する傾向にあります。

例えば、不倫をしている人がいると、
自分の事では無いのに、その人を心の中で責めてしまいます。

この場合、その責める気持ちによる魂への影響は、不倫をしている人達では無く、
自分自身に降り掛かって来ます。

また、仮に、自分が好きになった相手が既婚者だった場合、
心の中では一緒に居たいと思いますが、不倫になる為出来ません。
結果、そんな事を思う自分自身を責め、魂に影響を与えてしまいます。

ここで一点明らかにしておかなければならない事があります。
それは、『神は誰も裁かない!』と言う事です。

何故なら、私達は、
この世界で、あらゆる経験を積む様、神からお願いされてきた魂だからです。
そして、この経験の場をお創りになったのが神であるなら、
この世界に存在する全ては、神が認めたからこそ存在出来るとも言えます。

つまり、どんな悪事を働いても、神は裁かず、お認めになると言う事です。

この考え方に抵抗が有る方が殆どだと思いますが、何度も言ってきた様に、
悪事を働く役目の魂がいると言う事です。

この事実を了承して頂けるなら、自分を裁くのは『自分自身である』
と言う事になります。

そして、この事実を上手く利用するのが『エゴ意識』なのです。

『エゴ意識』はこの自分を責めると言う意識を利用して、自己保身の為、
私達を目覚めさせない様に働き掛けます。

私達が自分の縛りによって、自分を責め続けると、『エゴ意識』は、
潜在意識に向かって、『こいつは駄目な奴だ』と言い続け、
結局、病気になったり、辛い状況に落ちいらせて、負の循環を創り出し、
私達が真の自分に気づく事を遅らせ様とします。

しかし、結局、この負の循環は、私達が真の自分に気づく為に、
計画してきた出来事でもあります。この話は後程もう少し詳しく説明します。

以上の様に、
自分を縛る事が多い程、自分の魂の目覚めを遅らせる事になります。
そして、『自称、真面目な人』程、この縛りが多くなり、
『自分を許す』事が難しくなってしまいます。

今回はここ迄とし、続きは次回説明します。

以上

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