Shokoの映画と旅のオーストラリア日記

2019年おめでとう!ブログタイトル変更しました。これからもよろしくね。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全344ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

仕事は相変わらずやること満載で余裕がないんですが、明日は祭日!
先月誕生日を祝えなかった分、一泊くらいいいでしょう、ということで、昨晩ミュージカル「アラジン」をみて、そのままシアターの近くのホテルに一泊してきました。
楽しかった〜。そのことはまたあらためてかければいいなと思います。
明日は家にこもって仕事をします、、。



さて、今日は映画レビューを二本。

クリント・イーズトウッド監督、主演の「スペース・カウボーイ」(2000)

イメージ 1

老パイロットたちが、人工衛星の修復という任務を受け40年ぶりに集結、自らの夢だった宇宙飛行へと挑む。クリント・イーストウッド監督・主演作品。かつてアメリカ空軍には宇宙探索飛行を目的としたパイロット・チームが存在したが、土壇場になって宇宙プロジェクトが空軍からNASAに移行、宇宙へ行ったのは訓練に励んでいた4人の男たちではなく一頭のチンパンジーだった。それから40年、チームの一員だったコービンのもとにNASAから衛星修復の依頼が来た……。
 

レビュー

クリント・イーストウッドっていくつになってもかっこいいなぁと思っていたので、まだ見ていなかったこの作品を鑑賞。

2000年製作なのでクリントさんは70歳?

若い頃、宇宙飛行士を目指してトレーニングしていた4人のパイロットが、40年後にNASAから衛星修復の依頼がきて、夢をかなえることになる、というストーリーで、その頃すでにシニアの役だったのだけど、今のクリントさんから比べると、すごく若いな〜と思ってしまいました(笑)

一緒に飛ぶシニアの宇宙飛行士はトミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー。

ジェームズ・ガーナーさんはもうお亡くなりになっているのですね。

ドナルド・サザーランドさんは彼の若い頃の映画「1900年」の悪役があまりにも最悪な人物なのでそのイメージが焼き付いてほとんどトラウマになっていますが、本当にそれだけ個性の強い、上手な性格俳優さんだと思います。

トミー・リー・ジョーンズさんはなんともせつない役柄ですが、最後の音楽「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」で、これでよかったんだろうと理解しました。

老パイロットたちが宇宙へむけて訓練をするコミカルな前半と、宇宙に旅立って困難に直面するシリアスな後半とふたつに分かれますが、私は前半がより好きでした。
後半は現在の宇宙もの映画の技術や表現とつい比べてしまい、特にライアン・ゴスリングの「ファーストマン 」でのリアルさにはまったくかなわないと思ってしまいましたが、それは仕方のないことですね。

クリント・イーストウッド監督作品、また機会があったらみてみたいと思います。

四つ星。




今晩はトム・クルーズの「M:i:III」(2006年)をみました。

イメージ 2

不可能なミッションを遂行してきた天才的スパイのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、敵の罠に落ち、前例のない衝撃的な計画に翻ろうされてしまう。イーサンは己との戦いを克服し、成功率0%の任務を成し遂げるため、ヨーロッパやアジアへと飛ぶ。そして最高機密組織I.M.F.の新たなるメンバーとともに任務を遂行するが……。


レビュー

ミッション・インポッシブルの三作目。
もしかしたら前に見ていたかもしれないけれど、まったく覚えていなかったので、楽しめました。

やっぱりトムはアクションスターだなぁとつくづく。
今から13年前の作品だから、その分トムも顔にたるみやシワもなく、外見的には旬ですね〜。
もちろん今のトムがミッション・インポッシブルシリーズでさらにパワーアップしたアクションを見せ続けてくれていることこそ驚きなのですが。
(いつも心配してますよ〜。)

最新作で元妻ジュリアがでていて、え〜っとどういう経緯だっけ、と思い出せなかったので、この映画をみてすっきりしました。

相変わらず、世界を股にかけて、たくさん走るイーサン。

今回はヴァチカンや上海などの異国シーンを楽しめて、本当にサービス精神旺盛で、ドキドキするアクション満載のポップコーンムービーです。

5年前に亡くなったフィリップ・シーモア・ホフマンさんは、やっぱり恐ろしい役がとても似合います。
すごい俳優さんでしたね。

これでシリーズ全部を見終わりました。
これからも楽しみにしています。

四つ星。



ヤフー映画にレビューを投稿しました。
応援の役立ち度を押してくださる方は下記のリンクからお願いしますネ。

「スペースカウボーイ」

「M:i:III」

開く コメント(6)

先週の土曜日も仕事。
週末や平日夜の仕事が続いて休みなし〜ヘロヘロ〜の気分だったのですが、こういう時こそ楽しいことをして気分転換しなくちゃ、と土曜の仕事のあと、映画館へ。
昔、IMAXシアターだった大きなスクリーンで、「ロケットマン」見てきました!

イメージ 1






ヤフー映画にレビューを書きました。

応援の役立ち度を押しにきてくださる方はこちらのリンクからお願いします





レビュー (軽いネタバレありです)

エルトン・ジョンの音楽は高校生の頃から好きで、声質も好きだし、ピアノも作曲も、モーツアルトのように天才!と思っていたから、映画ができると初めて知った時、とても楽しみな反面、「ボヘミアン・ラプソディ」の単なる二番煎じみたいだったらどうしよう、と心配でもありました。

エルトンを演じるタロン・エガートンについてはよく知らないものの、彼が主演した「キングスマン」があまりにも暴力的で好きになれなかったので、脚本は彼のせいではないにしても、大丈夫かなぁという気持ちもありました。

でもはじまってすぐ、それがまったく杞憂だったことがわかりました。

音楽映画なのはわかっていたけれど、ここまで「ミュージカル」だとは思いませんでした。
いきなり人が歌いだすファンタジーなアレですが、それが違和感なく成功していたのは、はじめの曲が小さな男の子(子供の頃のエルトン)からはじまったからではないかな〜。
素直〜にこの世界にはいっていけて、この子は本当によかったです。

そしてエガートンもとてもいい!

エルトンは口パクではなく、本当に歌える俳優を希望していたし、彼の完全なモノマネをするのが大切なのではなく、エルトンのつくった曲をうたってくれることが重要だったというので、エガートンはその期待に十分こたえてくれたと思います。

歌も演技もモノマネではないけれどエルトンを彼のフィルターを通して最高に表現していたと思うし、どんなにハゲてみせても実物よりかっこいい彼の姿に自分が投影されて、エルトン自身も嬉しかったのではないかな〜(笑)

歌は時系列ではなく、物語にあわせて歌われるけれど、それがまたぴったりはまっていて、ワクワク心を躍らせながら聞いていました。
どの曲も名曲で大好き。

それから長髪のジェイミー・ベルもとてもよかったです。
「リトル・ダンサー」以来、この映画でのジェイミーが一番好きかもしれません。

「ゲーム・オブ・スローンズ」のロブ・スターク役や「シンデレラ」の王子様のイケメン、リチャード・マッデンが大胆なゲイ・シーンをみせてくれたのもドキドキです。

ミュージカルがまた映画に戻ってきて、本当によかったと思わせてくれる作品でした。

さて、「ボヘミアン・ラプソディ」とどちらがよかったかと言われると、、。
鑑賞直後の気持ちの高まりは、やっぱりボロボロ泣いてしまった「ボヘミアン・ラプソディ」の方が強かったな。
でもフレディは亡くなってしまった人。
エルトンはいろいろ苦しかったけれど、今も生きている。
それどころか子供の頃から渇望していた「愛」がやっと見つかって、これからツアーを引退して、幸せな人生を生きようとしている。
そういう希望が感じられるから、泣くよりも、よかったね、と暖かい気持ちになるのは良いことだと思います。

引退コンサート、ぜひ見にいきたいです。

五つ星。

開く コメント(13)[NEW]

シェイクスピアの晩年を描いたAll Is True (すべて真実)という映画をみました。
日本で劇場公開になるかは怪しいですが、英文学LOVEな日本人は多いと思うので、なんらかの形ではいつか見られるようになるのではないかな〜。

イメージ 1


ストーリー
時は1613年。シェイクスピアはこの時代最高の作家として認められていましたが、ロンドンのグローブ座が火災で全焼し、演劇人生を引退したシェイクスピアは故郷、ストラッドフォードに戻ります。
しかし、長年、家を不在にしていたシェイクスピアにはまず家族との関係を見直し、修復する必要がありました。



レビュー

この映画のトレイラーをはじめてみた時、この人、誰?と思いましたが、よ〜く見たら確かにケネス・ブラナーさんでした。
この付け鼻とカツラでケネスさんの頭が倍くらいにみえて、奥さんのアン役のジュディ・デンチさんとの顔の大きさの違いが目立つのですが、でももちろんシェイクスピア俳優のケネスさんが演じ、監督した作品だからこそ、みたい映画なのでした。

シェイクスピアの人生にはまったく記録のない年月がありますが、息子ハムネットが11歳で亡くなったこと、長女スザンナに不倫スキャンダルがあったこと、ハムネットとは双子にあたる、次女ジュディスには婚約者が別の女性と婚前交渉をし、その女性が出産時に母子共になくなる、というスキャンダルがあったということは知られています。

この作品はそのような事実をとりいれながら、全くのフィクションをつくったわけで、この映画の特に核心となる出来事はここまで作っちゃっていいの、と心配になるほどの創作ぶりでしたが、シェイクスピアの大家、ケネスさんだからこそ、それでもOKなんだろうなぁ。いろいろな思いがあってのこと、と納得します。

もちろんだからこそ、あえてのこの遊び心のあるタイトル、All Is Trueなんでしょう。

ちなみにAll Is Trueはシェイクスピアの史劇、「ヘンリー八世」の発表当時のタイトルだったそうで、グローブ座が全焼する原因になったのは、「ヘンリー八世」の特殊効果として使われた大砲の弾が劇場の屋根に火をつけたから、という関係もあります。

私としては7年前にストラッドフォードでシェイクスピアの家、アンの家、スザンナの家、教会や墓地、学校などゆっくり訪ねた時のことがよみがえり、当時の風俗や生活が映画で体験することができたのが一番の収穫でした。

シェイクスピアの生きた時代がここまでピューリタンだったことも新鮮な驚きだったし、シェイクスピアのパトロンだった第3代サザンプトン伯爵(演じるのはイアン・マッケラン!適役!)との恋愛関係のウワサも初耳でした。

シェイクスピアに興味のある方には見る価値ある映画としてオススメできます。

三つ星半。

おまけ:

この映画のことを書いた日本語の記事がこちらにありました。







開く コメント(6)

昨夜、「天才作家の妻 -40年目の真実- (2017)」をみました。

イメージ 1


現代文学の重鎮ジョゼフ(ジョナサン・プライス)と妻のジョーン(グレン・クローズ)はノーベル文学賞受賞の知らせを受ける。息子を連れて授賞式が開かれるストックホルムに行くが、そこで記者のナサニエル(クリスチャン・スレイター)からジョセフの経歴に関わる夫婦の秘密について聞かれる。類いまれな文才に恵まれたジョーンは、ある出来事を契機に作家の夢を断念し、夫の影となって彼を支え続けていた。


ヤフー映画にレビューをアップしました。
応援の役立ち度を押しにきてくださる方は、下記のリンクからお願いします

アカデミー主演女優賞級の演技!




レビュー

2月のアカデミー賞でグレン・クローズが主演女優賞にノミネートされていたのは知っていましたが、地味そうな映画なので見なかったのです。
でも昨夜テレビでみて、納得。
「女王陛下のお気に入り」のオリビア・コールマンより、グレン・クローズが受賞すべきだったと私は思います。

グレン・クローズは「危険な情事」の演技が未だにトラウマになっていて、なんとも恐ろしいイメージが拭えなかったのですが、この役はすごい!
抑えた演技で情念を表現する素晴らしい女優さんですね!

予告編をみれば、この映画がノーベル賞を受賞することになった作家のかわりに、40年間ゴーストライターを務めてきた彼の妻の話、だというのはすぐわかりますが、はじめからオチがわかっているような物語をどのようにグレン・クローズが表現するのかが、最大の見どころだと思います。

どうしてこんな状態になったのかを過去のフラッシュバックでみせてくれますが、その当時の若い二人を演ずる役者さんたちもキャスティングがとってもよかった。

夫よりも人間的にひと回り上の奥さんがこのような役割を担うことになってしまうのって、状況や立場は違ってもあると思う。
でも好きになった人だから別れたくないし、夫より賢いからこそあえて受容してしまうけれど、なんと悔しい役回りか。

若い頃はじめて出版が決まった時は、「二人の本が出版になる」(We)といってベッドで飛び跳ねて喜んでいたのに、ノーベル賞の時は同じように一緒にベッドの上で飛んでも「僕がノーベル賞をとった」とセリフが( I ) に変わっていたので、この夫のここにいたるまでの態度も容易に想像できます。

二人三脚だとお互いに理解があってこそ成り立つ関係だけど、能力に関わることだから、難しいよね。
夫婦の関係とか男女の役割とか考えてしまう映画です。

この終わり方はよかったと思います。
このあとどういう展開になるのかはわからないけれど、奥さん、これからがんばって、と応援したいです。

四つ星半。気に入りました。


開く コメント(6)

先週、誕生日だったのですが、忙しすぎて祝ってません(涙)
かわりに、二週間後に、ディズニーのブロードウェイミュージカル「アラジン」を見に行くことにしました。
はじめ子供向け、と思ったんだけど、職場の人たちがみんな見にいったっていってたので。

今、アデレードでこのミュージカルをやっているのも、実写版映画「アラジン」の封切りに合わせたからなんでしょうね。

そしてテレビの映画チャンネルでも、昨夜この1992年度公開の「アラジン」を放映していました。
いい復習になるかなと思って鑑賞。

イメージ 1

街で城から抜け出してきたジャスミン姫と出逢った貧しい青年アラジンは、ジャスミンの結婚相手に相応しい富を得るため、猿のアブーと共に魔法の洞窟に入る。煮えたぎる溶岩にまさに落ちんとする時、魔法のじゅうたんに救われる。アラジンが手に入れたランプからは魔人ジーニーが現れ、三つの願いを叶えるという。 allcinema ONLINE



ヤフー映画にレビューを書きました。
高評価ばかりのなかで、辛口レビューが申し訳ないのですが(汗)



もしよろしければ、応援の役立ち度を押しにきてくださいね。




レビュー


今度、ディズニーのブロードウェイミュージカル「アラジン」を見に行くので、久しぶりにみました。
ロビン・ウィリアムズのジーニーの印象だけ記憶に残っていたけれど、今回また見たことで、初めに見た時どう思ったか思い出しました。

ロビン・ウィリアムズ、やりすぎ。
見ていて疲れるし、主役を食っちゃってます。

私はロビン・ウィリアムズが大好きだし、素晴らしい役者さんだと思うし、彼の死は今でもとてもショックだけど、このジーニー役のセリフの多さは映画全体のバランスを壊していると思いました。

もちろんこれは彼のせいじゃなくて、彼は彼の才能のまま、アドリブを連発して良い仕事をしたわけだけど、それをいさぎよくカットできずに、予定より多くの時間をさき、「アラジン」というより「ジーニー」というタイトルにしたほうがいいと思うような映画にしてしまったのは、ディズニー側の事情のせい。

ロビン・ウィリアムズ自体、はじめに彼が(口約束で)契約した内容と違うと怒って、その後しばらくディズニーとは仕事をしなかったそうだけど、一般的には絶賛されている映画なので、こんなこと思うのは私だけなのかなぁと心配になります(苦笑)

絵柄などは古さを感じるけれど、空飛ぶ絨毯の場面など、当時としては画期的な映像だったでしょうね。

悪役について、ダークな人に宿るダークな考え、的なセリフがあって、お〜、今だったら有色人種に対する人種差別だといって絶対許されないだろうな〜とどっきりしました。
いかにも意地悪そうなアラブの悪人、、ところで、オリジナルのアラビアンナイトの話ではアラジンって中国人だって、本当?

この映画で一番好きなのはアラン・メンケンの曲です。
さすがですよね〜。
ミュージカル、楽しんでこようと思います。

そして、実写版映画の方は現代的にアップデートされて、どうかわったのかな。




この曲はとても好き


開く コメント(10)

全344ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事