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雨模様の天気なので体を持て余していた。
さりとて何か事を始め様とするやる気も出ないので、
コレクションのガラクタ箱ををかき回すと、
占領下時代の自治体警察のバッチ類が出てきた。
上の段は前橋市警察、下の段は高崎市警察
昭和二十九年に制度が替って、
地区警察と自治体警察が合併して県警に改められた。
もう五十年以上前の話であるが、
上の段は桐生市警察、下の段は伊勢崎市警察
その時期に知人から譲り受けて集めたのがたのがこのバッチである。
人口五千人以上の市町村は占領軍の命令で自治体警察を設置させられた。
上の段は太田市警察、下の段は尾島町警察
服装は同じだが、それぞれ標章で区別していた。
それが襟に付けたバッチであり、
袖に付けた標章であった。
上の段は箕輪町警察、下の段は室田町警察
県警本部に行けば全部そろっているだろうが、
高崎市警察の標章
今となっては探し様もない。占領下の記念品だ。
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