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今日16日、久しぶりに街に出掛けた。
修理に出した腕時計が出来たと云うので、
それを受け取り方々高崎信金本店で開いている
書道大賞展を鑑賞に行ったのだ゛。
時計の修理代高いのには驚いたね、
安いのなら新しく10個も買える修理賃だった。
さて書道大賞展だが、
高崎信金本店の所在が判らなかった、
少し迷ったが如何にか辿りついたという始末。
年金生活の高齢者には縁の薄い処だとしみじみ感じる。
それにしては、高い修理代を払ったものだが、
因縁付だから目を瞑ったのさ。
書道展の目標は小林幽斉さん出品の賈島(かとう)の詩、
出品者は全く知らない方だし、字の上手いとかで行ったのではなく、
儂の好きな詩なので鑑賞に行ったのだ。
題は、「尋隠者不遇 (隠者を尋ねて偶えず)」゛
松下問童子 松下の童子に問う
言師採薬去 言う師は薬採りに去ると
只在此山中 只斯の山中に在り
雲深不知処 雲深く処を知らず
賈島は中国中唐時代の人(775〜843)。
松の木の下にいた童子に先生を尋ねたら、先生は薬草を採りに出掛けたと言う。
只、この山の中に居るのだが、雲が深くて居る処は判らない
と云うものだが、難しいことは判らないが、
身体の中に在る筈の「心」は、どこに在るのか判らない。
それを探し求めるのが禅ではなかと鑑賞して来た。
「山之上の古碑」の模写も懐かしく感じた。
此の様な文字は、儂には読めない。
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