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【正満 英利】2012/8/21 永眠 もう更新は、御座いません

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書道大賞展を鑑賞

 
 今日16日、久しぶりに街に出掛けた。
 
 修理に出した腕時計が出来たと云うので、
 
 それを受け取り方々高崎信金本店で開いている
 
 書道大賞展を鑑賞に行ったのだ゛。
 
 時計の修理代高いのには驚いたね、
 
 安いのなら新しく10個も買える修理賃だった。
 
 さて書道大賞展だが、
 
 高崎信金本店の所在が判らなかった、
 
 少し迷ったが如何にか辿りついたという始末。
 
 年金生活の高齢者には縁の薄い処だとしみじみ感じる。
 
 それにしては、高い修理代を払ったものだが、
 
 因縁付だから目を瞑ったのさ。
 
 書道展の目標は小林幽斉さん出品の賈島(かとう)の詩、
 
 出品者は全く知らない方だし、字の上手いとかで行ったのではなく、
 
 儂の好きな詩なので鑑賞に行ったのだ。
 
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    題は、「尋隠者不遇 (隠者を尋ねて偶えず)」゛
 
       松下問童子   松下の童子に問う
 
       言師採薬去   言う師は薬採りに去ると
 
       只在此山中   只斯の山中に在り
 
       雲深不知処   雲深く処を知らず
 
  賈島は中国中唐時代の人(775〜843)。
 
  松の木の下にいた童子に先生を尋ねたら、先生は薬草を採りに出掛けたと言う。
 
  只、この山の中に居るのだが、雲が深くて居る処は判らない
 
 と云うものだが、難しいことは判らないが、
 
 身体の中に在る筈の「心」は、どこに在るのか判らない。
 
 それを探し求めるのが禅ではなかと鑑賞して来た。
 
イメージ 3
 
 「山之上の古碑」の模写も懐かしく感じた。
 
イメージ 4
 
 此の様な文字は、儂には読めない。
 
 

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