|
藪用の旅から帰ったら高崎は雪景色だった。
それも意外と大雪のようだった。関西は晴れて快晴だったのに、
そして今朝は地震に驚かされた。
関西では天王殿の布袋様がニコニコ迎えてくれたが、
病身での藪用は少し厳しかった。
それでも何とかこなして、帰って来た。
昨年7月24日のブログで、
岐阜県関市の「清水山常楽寺」に潮音禅師が招かれた時、
「六社明神」を勧請しなさいと、幾ばくかのお金を施したと、伝えたが、
この常楽寺は、既に住職も居らず荒れ果てて廃寺同然と成っているが、
この度、文化庁の調査で、本尊の脇侍仏は、平安時代初期の作で、
国の重要文化財に指定されると云う、驚いたニュース。
そもそも、この本尊の「釈迦三尊仏」は、
開基であり開山である徳雲和尚の弟で、
京都烏丸で財を成した、金子淨閑居士が、古仏として買い求めて、
自宅で永年礼拝供養していたものだが、
兄徳雲和尚が、常楽寺に佛殿を建てたので、
その個人で持つ仏像ではないと、本尊として奉納したものである。
古仏として買い求めたもので、三尊は、釈迦像と脇侍は別作であり、
釈迦は安阿彌の作、脇侍仏は文殊と普賢で鳥仏師の作と伝えていた。
文化庁の調査で脇侍仏は、
大阪市天王寺の浄土仏像群の離れではないかとのこと。
中尊の釈迦仏は少し時代が下るようだが、
飛び込んだニースに驚かされた。
これからの保存管理が大変だ。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用







