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昨日十五日は、長野県佐久穂町穂積の千手院にお盆参りに行って来た。
この寺は、千手観音菩薩が本尊で、正しくは「慧日山千手院」
別に百体の巡礼観音像が祀られている。
ただ、長く無住で空き寺だったので子供の遊び場だったこともあって、
多くの観音像は壊れているし、現実総体数は80体ほどに減じている。
この寺は、延宝五年(1677)に、潮音禅師によって開山された。
堂内に祀られている潮音禅師の像は、
十三年忌供養のため、千手院三代の観宗元通和尚が彫刻させたもので、
潮音禅師の俗弟、普賢寺の月浦元照和尚が開光を行った記録がある。
そのころ、潮音禅師は東信地方を教化し、
浅間山普賢寺を開いたのを始め、水玉山法城院や菊水山観音寺など
佐久地方にも幾つも寺院を開いた。慧日山千手院もその一つである。
さて、お詣りが済むと、
ラジオの予報では、「午後は天気が崩れ所によると豪雨になる」と、
帰りを急ぐ、
小梅線のローカル電車が通過していった。
、
見ると、内山峠や荒船山には怪しげな雲が、むくむくと。
内山峠は暗くなってきた。
峠を越すと途端に、ドシャ降りの雨、下仁田まで来るともう降っていない。
馬の背を行く雷雨とはよく言う。
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