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高齢者の生活不活発病(廃用症候群)
A)全身性の廃用症候群
・心肺機能低下
・起立性低血圧
・消火器機能低下
※消火器機能低下により食欲不振や便秘、尿量増加の一方で血液量が減少して脱水症状を起こすこともある。
B)廃用症候群には精神的機能の低下も含まれる。(うつ状態や自律神経不安定)
C)廃用症候群はいろいろな機能が同時に低下することが多く、筋力増強など一部の症状に働きかけるのみででは解決できないこともある。
D)さまざまな要因により高齢者は生活不活発病(廃用症候群)を引き起こしやすい。
D)高齢者は
・筋力低下
・関節拘宿
・褥瘡
・起立性低血圧
・認知症
・便秘 など
の身体面の病態とともに精神面、社会面の機能低下を起こす。
生活不活発病を防ぐために病状に合わせたリハビリテーションを継続するための環境を整える必要がある。
D)寝たきり状態や長時間座位保持が困難な場合であっても可能な限り座位生活を取り入れることは生活不活発病の予防につながる。
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