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高齢者の清潔保持方法
D)高齢者の清潔保持方法は、相手の状態に合わせて随時方法を選択する。
・入浴→清潔の効果も高いが体力も消耗する。運動機能障害のある人には、特別な設備や工夫が必要。
・部分浴→手浴、足浴などは体力の消耗は少ない。
・シャワー浴→手軽に行える。
・清拭→清潔の効果は劣るが体力の消耗が少ない。
D)身体を清潔に保つことには
・生理的意義→皮膚等に付着した老廃物や汚れの除去、血液循環、腸蠕動促進、感染予防等
・心理的意義→爽快感や意欲を高める
・社会的意義→社会参加を促す など
の効果がある。
D)高齢者の清拭では皮膚を乾燥させるアルコールは避ける。石鹸や清拭剤は脂肪分を除去しすぎない保護成分を含むものを使い、清拭後には乳液やクリーム等で皮膚に潤いを保つようにする。
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