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湘南の若旦那日記
日本料理屋の世代交代をいかに成し遂げているかの日々をつづります

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6月26日に平塚青年会議所主催による「湘南グルメグランプリ2011」が開催されます。
 
平塚の魅力を再発見しようとしう企画の一環で、
 
平塚のB1グルメNo1を決定する大会になります。
 
来場者には500円で試食をする権利を購入していただき、
 
全10店舗から最もおいしかったものに投票をして頂くシステムです。
 
 
場所:平塚駅前まちかど広場  時間:10時〜3時
 
 
私も平塚市民としてイベントを盛り上げたく参加させていただきます。
 
もちろん出品は「弦斎バーガー」で!
 
参加者は強敵ばかり・・・
 
鳥仲さんの唐揚げ、高久さんのカレーパン、マルシェの鯖ドッグ、
 
カオリ麺etc・・・
 
No1を目指すよりも場を楽しみたいですね♪
 
そして、平塚市の活性化に役に立ちたいという思いでおります!
 
(すみません・・・少し強がりました)
 
 
平塚JCにとっても初めての企画になるため、いろいろな不備が生じているのが現状。
 
しかし、個人的に本当にすばらしい企画だと感じております。
 
というのも・・・
 
平塚のシンボルである七夕まつりの縮小や花火大会の中止など、
 
自粛傾向の目立つ行事ばかりの中にあえて新しいイベントを立ち上げる!
 
やっぱり市の行事は市民に参加して頂いかないといけません。
 
是非、たくさんの方々のご参加をお待ちしております。
 
もちろん「弦斎バーガー」をよろしくお願いします!
 
 
Written by 湘南の若旦那 @ 竹万 http://www.takeman.co.jp

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先日、都内のホテルで開催された「ゴブラン会」という主にフランス料理関係者の集まりに参加してきました。

僕はただ単に知人から招待されただけなので、全くわけもわからず参加しただけなのですが・・・ホテルやレストランで働くフランス料理のシェフやパティシエ、食材業者、支援者による会合らしいです。熱心な方々が本当にたくさん参加されていました。和食と中華とも交流を持つことも目的とされているらしく、幅広い集まりみたいでした。

ちなみに試食会には和洋中(主に洋ですが・・・)と盛りだくさんでした!

とにかくたくさんのおいしい料理が食べきれないぐらいだったんです。

このブログでも紹介した岩手県の石黒ファームさんのホロホロ鳥もフレンチの前菜と中華の岩塩蒸しになって登場していました。

それから洞爺湖ウィンザーホテルがサミットで各国首脳に振舞ったデザートも美味でした♪

本当にいろいろな意味でたくさんの勉強になりました。

それにしても・・・

どうしてこのようなホテルの華やかなパーティーだと和食って地味に写ってしまうんだろう?

って思ってしまいました。

とくにフレンチが色彩や演出が華やかで見栄えが派手な分、和食がかなり地味に思えてしまうのかもしれませんが・・・。デザートもやっぱりスイーツより和菓子はしぶすぎるかなぁ・・・。

それを何とかしたいなぁって感じてしまった日にもなりました。

ひさしぶりに深いテーマについて考えてみました。

「食の安全について」では、高級料亭の問題でたくさんのことが話題になっていると思います。しかし、それ以上に深刻な問題は「食糧問題」だと思います。

世界中で多くの飢餓と犠牲者を出している食糧不足・・・。貿易問題・自由化問題・エネルギー問題・インフレ・悪天候と食糧不足になる原因がメディアを通してたくさん報道されていると思います。

世界中で問題になっているのは、生きるために必要であり、食生活の基礎を成している主食である食糧問題です。

しかし、日本で普通に生活している限り本当に食糧不足が問題になっていることを感じることは少ないと思います。たしかに食材の値段の高騰や一定の食品の不足などはスーパーを通して感じることはできます。それでも米についての不足問題は縁遠いことかもしれません。

僕は本当に日本人であってよかったと思っています。特にアメリカでの生活を通して、それを切に感じました。おいしいお米をいつでも食べられる。しかも、パンやパスタなどの米以外においしいものをいつでも選ぶことができる。それは、僕がたまたま食について心配しないでも済む家庭に育ったということも言えるかもしれません(もちろん金銭的に裕福という意味ではありません)。

何と贅沢なのでしょうか!

いや、日本人は贅沢になりすぎているのではないでしょうか?

贅沢に成るすぎたから失ってしまったことってたくさんあると思います。しかし、人間は贅沢が身についてしまうと、それを捨てることは本当に難しくなってしまいます。

昔、日本人にとって白米は贅沢品の1つでした。そして大切な主食であり、生きるための活力でありました。食事の中心は米であり、それと一緒に漬物と味噌汁があれば・・・なんて時代もありました。茶懐石料理からも米の大切さを伺うことができます。しかし、それも時代と共に変化していることは事実です(涙)

話はあちこちに飛んでしまいますが、最近は個人的に「食べ放題」という場所での食事を遠慮するようになりました(昔は大好きでした!)。あれだけの食材への心無き扱い方に対し、最近は心を痛めてなりません。

大いなる無駄は時として利益を生み出すが、ほとんどが不利益を生み出します。

ちなみに、食べ放題ということで思い出したエピソードを1つ・・・

僕が外国のあるリゾートホテルで働いていた頃の話です。食べ放題のレストランで日本観光客が食事をしていた時、お父さんが「自分が食べられるだけお皿にとってきなさい」と子供にいっていました。そして、あまりたくさんの料理を取りすぎていた子供は「食べ残したらもったいない」とお父さんに怒られていました。そして、食事が終わったら片付けやすいようにお皿を整理して、テーブルをきれいにするように言われていました。隣の韓国人観光客はお父さんは「好きなものをすきなだけとってきなさい」と子供にいっていました。そして、食べ残しのお皿と、食べかすでテーブルは食べ散らかされたまま去ってしまいました。

これは食に対する文化的な違いのため生じることであるため、韓国人観光客を非難することでは全くありません。旅行先での食べ放題という特別な贅沢な食事に対して、このような考え方は悪いことではないと思います。

しかし、日本人が日本人たる由縁はここにあると思うのです。悲しいことにそれを忘れてしまっている人が若い日本人もたくさんいましたが・・・(以前も同じ話をブログでUPした気がします)。

「温故知新」・・・古きものから新しきものを得る・・・技術革新や経済発展なのの物理的な新しさはすばらしいですが、せめて精神的なものは原点に戻りたいと思っています。そうすれば、食糧問題や食の安全について、個人的にさまざまな取り組みができると思っています。

話が食糧問題から食料問題に移行してしまい、テーマが大きすぎるためにまとまりのない内容になってしまいましたが、僕のこれからの人生において食を通して何らかの社会貢献をできたらと考えております(また意味不明になっちゃった!?)

長くなりすぎたので、この辺で・・・

ひさしぶりに「食について」のカテになります。

昨年は本当に食について真剣にならないといけない事件が多かったと思います。僕の仕事も「食」に携わるため、本当に深く考えないといけないことばかりでした。また、あのように多くの事件が取り出されたことに、食のプロとして複雑な心境でもありました。

そして、最近の話題といったら・・・

あの高級料亭ですね。

どの不正もあってはならないことであることは明らかです。このような現実が発覚してしまうと、食に対する不信感が募るばかりだと思います。消費者の見えない場所で生じている裏切り行為・・・。とにかく、同業者として悲しいことであります(ここで問題の原因については触れないことにします)

僕が感じたことは・・・

「おいしい」ということは、料理そのものすばりだけで判断が出来にくくなることがあるということです。

もっと話を広げるならば、料理屋を通してお客様が満足するには様々な要因が絡んでいるということです。料理がおいしいから、店の主人や従業員が親切だから、設備投資がすばらしいから、器が高価なものばかりだから、老舗だから、ミシュランで三ツ星を獲得したから・・・。

改めて食について考えて、本当に奥が深いなぁと感じています。

気が付いたら、ひさしぶりの更新になっていました・・・

寝る前にテレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)を見るのが日課になっているんです!昨晩の特集に「食品表示」に関するものがあり、個人的な興味をそそられてしまい、少し意見したくなりました。

食品表示は食品にどのような添加物が含まれるかを消費者に公開する大切なものですよね。食品会社には、詳細な表示を義務付けられていますし、自主的にそれ以上の表示をしている会社もあります。さらに、食材の生産者を紹介するような表示もあるみたいです。

このように食品表示が詳細にされることはすごく良いことだと思います。それだけ、消費者が自分達が口にするものにどのようなものが使用されているかに敏感になっているからなのでしょうね。

しかし、どれくらいの消費者が食品表示を理解しているのでしょうか?

消費者には、食品表示されているから安心だと思ってしまったり、添加物の表示が少なそうだから安全な食品だと思い込んでいたり、なんとなく知っているつもりになっている、なんて人が多いのではないのでしょうか?

食品表示は公開してあるから安心と言うわけではありません!

食品のパッケージに大きく無添加や天然○×使用と表示しているものがありまが、その食品が安全で安心だってことを保証しているのでしょうか?消費者に安全や安心を与えるため、食品会社はわざわざ無添加や天然という言葉をアピールする必要ってあるのでしょうか?本当に安全で安心だったら、そんなアピールは無用なのではないのでしょうか?

カット野菜に生産者表示をすることって、どうなのでしょうか?野菜の切り口が長時間黒くならないってことはありえるのですか?生産者表示をしてプラスイメージを与えているに過ぎないのでしょうか?

考えてください・・・

工場で生産されて長距離運搬された食品が、店頭に販売されている。調理してから何時間も経過しているのに色鮮やかで味がぼけていない。しかも、その食品には無添加や天然と大きく表示されている。さらに有名シェフプロデュースのCM。消費者は、それを無添加や天然だからと言う理由や有名シェフだからという理由で購入してしまう。

それってどうなんだろう?

もちろん、僕は食品表示を完全に理解できません。そして、これは食品添加物に対するメリットを踏まえての意見です。

きっと大人(特にご年配の方)は食品添加物の危険性を理解していると思います。その人たちが子供の頃は、現在のように便利で豊かな食生活ではなかったと思います。だから、昔はあぁだったといえるのだと思います。しかし、現在の子供はどうなのでしょうか?食品添加物にどっぷり漬かってしまった食事と食品表示されていれば安心だと信じ込まされてしまっている生活・・・恐ろしくなってしまいます。

こいうことから、個人的に子育て中のお母さん(もちろんお父さんも)は手料理を食卓に可能な限り出して欲しいと願っています。確かにお母さん(もちろんお父さんも)は忙しい!仕事、家事、子育て、遊びと大変だと思います。しかし、食事を便利さだけで片付けて欲しくないです。たとえ簡単なものでも、たとえ時間がかかっても手料理を食卓に出してください!

さもないと、昆布とカツオの出汁が偽者で、粉末の出汁の基が本物と言う子供が増えてしまいます。

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