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さて、本日26日目(7月20日)は、カイロを離れてアレキサンドリアへ向かいます。ホテルで朝食と会計を済ませ、重たいスーツケースを引きずりながら、バスに乗ってラムセス駅へ行きました。段差の多いカイロの街では、やはりスーツケースは適さないようです。

朝9:30の列車はほぼ満席で、隣にはエジプト系アメリカ人の男性が座り、前列にはその新妻と、その妹の美人姉妹が座りました。妹を交えてのハネムーンだということでした。

3時間でアレキサンドリアへ到着・・・がしかし、その彼らにつられてひとつ前の駅でおりてしまいました。気付いたときは時すでに遅し・・・。やばい!・・・と思いましたが、幸いそれほど離れておらず、鉄道に平行して路面電車も走っていたので、これに20分ほど乗って、目的地のサアド・ザグルール広場へ行きました。

それにしても、間違って降りた駅がこんな近くで幸いでしたが、もし何十kmも離れていて、しかも鉄道も一日に1〜2本しかないような状態だったら、本当にやばかったですねえ・・・。やっぱり海外の知らない土地の移動では、人によく訊いたりして、確認しなければなりませんね。

この程度の小さなトラブルは時々経験しますが、毎度のことながら、この程度のトラブル(というよりハプニング)で済んでホッとしています。しかし、「ハインリッヒの法則」にもあるように、こんなことを続けているうちに、そのうち本当に重大なトラブルに遭遇してしまうかもしれませんねえ・・・。本当に気をつけなければいけません。


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