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結党の意義を忘れ、政権にしがみつくことしか考えることのできなくなった自民党は、保守層に見放され迷走を続けており当分立ち直れそうに無い。
マスコミの強烈な追い風に乗せられた数だけの国家観の無い民主党にこの国の舵取りが任された。これも日本国民の選択なのだから受け入れるしかない。
きっと、これから暫く日本は大海原を漂流する帆船のごとく幾度も沈没の危機を迎えることだろう。
しかし、いつかきっと折れた帆柱を建て直し、大きく帆を張って大海原の大きなうねりを蹴散らし堂々と前進するときがやってくる。
日本は、過去に幾度と無く危機に直面し、その度に自らの力でそれを乗り切ってきた。
今は、きっとそのために日本が大きく変化する準備の時なのだ。
そう願わずにはおられない、いやきっとそうに違いない。
とりあえず、政権が民主党に移りもっとも気がかりな事・・・それは安全保障。
この国が消えてしまっては夢は夢となり、中国に侵略されたチベットやウィグルの人々と同じ運命を歩む事になってしまう。
中国は、日本からODAで資金を受けながらここ20年急速に軍事費を拡大してきており、遂に戦闘機搭載型の空母の建設を開始した。
数年前、中国軍の高官が太平洋をハワイより東側を米国の、西側を中国の勢力化に置くことを提案したことがあったが、空母の建設によりそれは大きく現実味を帯びてきた。
まさに日本の安全保障にとっては強烈的な出来事だ。
今後、経済的には米中の関係は密接になる反面、両国の太平洋上における覇権争いも熾烈になるだろう。
そんな国際環境の変化に日本はどう対応していくのか。
知識も文才も無い自分だけど、日本の安全について考えてみたい。
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