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昨日テレビでアガサ・クリスティの
「そして誰もいなくなった」をやっていた。
ボクは、ミステリーファンではない。
だから、アガサ・クリスティもほとんど読んでいない。
でも、この小説の舞台となったホテルに泊まったことがある。
実に、奇妙なホテルだった。
場所はイギリス南西部、デヴォン州のプリマス近くだった・
ホテル名は「バーン・オン・ザ・シー」
だったと思うが、いま調べてもでてこない。
間違いかもしれない。
さて、なにが奇妙か、というと、
このホテルは、孤島の一軒宿なのである。
孤島といっても、本土から30Mほどしか離れていない。
干潮になると、歩いて渡ることができる。
宿泊客には、送迎の車がくる。
これが、足が上下に伸びる車なのである。
じゃばらのような、と言ったらいいのか、
さては南京玉すだれと言ったらいいのか。
伸びて、車の背が高くなる。
つまり海の中でも動く ことができる。
そんな車なんだ。
本土側の駐車場から電話をすると、
その奇妙な車が、がとがたごとやってくる。
泊まったホテルよりも
インパクトのある、くるまだった。
世界には、いろいろなものがある。
いろいろなことが起きている。
油断はできない。
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