聖徳学園理科ブログ

聖徳学園理科の授業実践を紹介していくブログ

化学

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花火の実験

 夏の教養セミナーとして、手作り花火の実験をしました。中学1年生2年生を対象に、普段の授業では行えない内容を、と実際に薬品を混ぜ合わせるところから、レポートの書き方、器具類の準備と片づけに至るまで、すべて生徒たちが行ないました。 
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 当日は、教員3名、参加生徒17名で生徒は噴出しタイプの花火を2個と、実験器具に残った薬品を再利用した線香花火を作って、18:00ごろから花火を楽しみました。
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 噴出し花火に点火した様子。
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 「線香花火」もなかなか良い出来で楽しめました。
 最後に、実験プリントをみんなでまとめて、レポート用紙にまとめられるようにして解散しました。
 

カルメ焼き

 中学2年生の化学変化の分野に入り、分解反応の例として炭酸水素ナトリウムと酸化銀の分解を学びます。
 炭酸水素ナトリウム(重曹)は、65℃程度で分解して二酸化炭素・水を出すため、ベーキングパウダー・ふくらし粉として、利用しています。
 
 定番ではありますが、その利用方法の例として“カルメ焼き”づくりをしました。
 
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 各班とも頑張ってカルメ焼きづくりに挑戦していました。ふっくら仕上げるのはなかなか大変でちょっとしたコツが必要になってきます。全班とはいきませんが、2〜3グループは見事なカルメ焼きを作ることができました。あまり膨らまなかったグループもそれはそれでおいしく試食していたようです。
 
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 おいしい体験と結びついて、炭酸水素ナトリウムの性質がしっかり記憶に残ってくれればよいのですが…。写真はうまく膨らんだグループのカルメ焼きです。

液体の“ロウ”

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 中学1年の状態変化にからんで、大量のろうそくを溶かして体積変化をみました。
 そのあと、密度が変化していることを説明する前に、液体のロウに固体のロウが浮くか、沈むか考えてみました。
 意外にも生徒の意見が割れたので、「それならばやってみよう!」と追加で実験してみました。

 一般的な物質は、溶解にともない、体積が増加します。
 「密度=質量/体積」はすでに学習しているので、「分子はそのままで分母が大きくなれば、値が小さくなる」という量的なイメージを持てている生徒ならば正解にたどり着けたはずなのですが。
 水と氷の関係が実は例外的なものだということもつかめたようです。

 写真は、左が水に浮いている固体のロウ、右が液体のロウに沈んでいる固体のロウです。

再結晶の実験

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 ものの溶けかたと溶解度・再結晶の学習で、飽和溶液をゆっくり冷やしたり急冷したときの結晶のでき方を観察しました。
 水溶液中を雪のように降り積もっていく結晶の様子にいたく感激している生徒も。

 写真は硝酸カリウムをゆっくり冷やしたときの結晶です。

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