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 8月3日より3泊4日(船中泊を含む)にて、式根島・新島で生物学野外実習を計画しました。テーマは生物進化や生態学で、海産無脊椎動物の観察と、島の地形と植物観察を行います。対象生徒は、高校理系生物選択者と理科部員たちです。
 
 2日目は、タイドプール(潮だまり)にて、転石を返し観察・採取しました。
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 特大クロナマコに特大アカオニナマコ、カニ・エビ類、ヒトデ類など、とにかく他種類の生物を採取させ、海岸は種が豊富であることを実感してもらいました。
 
 
 
 
 
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 サンゴ類は、観察のみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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 一面のフナムシは、追いかけるだけです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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 最後は生物進化に絡めながらまとめを行い、逃がしました。明日は、別の海岸で、観察・採集です。
 
 
 
 
 
 
 
 午後は、海岸林の散策です。島の地形や植物について、観察しました。 → ブログ(2日目午後)に続く
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 8月3日より3泊4日(船中泊を含む)にて、式根島・新島で生物学野外実習を計画しました。テーマは生物進化や生態学で、海産無脊椎動物の観察と、島の地形と植物観察を行います。対象生徒は、高校理系生物選択者と理科部員たちです。
 
 1日目は、21時に竹芝旅客船ターミナルに集合し、大型船に乗り出発です。島ブーム?島旅の人気により、席なしの乗船でした。しかしながら参加生徒たちはたくましく、自動販売機前のロビーにて寝ての移動です。
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ザリガニ釣り

 聖徳学園には、小さな池があります。以前は魚も泳いでいるような環境でしたが、いつのころからかザリガニが増えはじめ、今ではアオコのような濁りきった池にザリガニがいるのみ。せめて、もう少しきれいな池にしようと、ザリガニ捕りを始めました。
 
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 一学年の生徒に手伝ってもらって、放課後にザリガニ釣りをしました。大小合わせて10匹以上のザリガニが釣れましたが、池の様子を見るとまだまだザリガニが潜んでいるようです。
 
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 水面に上がってきて岩についているコケを食べているものを網で捕まえる生徒もいました。もっとも小さいものは3cmほど。こんなに小さいものがいるということはどんどん繁殖して増えているということですね。
 
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 生徒が気に入ってしまったため、他のザリガニに食べられないよう隔離してあります。貰い手が現れたら里子に出すことになりそうです。
 5月下旬、学校長から飼育ケースを一つ渡されました。中に入っていたのはなんと、ヤモリです。
 なんでも、自宅にいたものを捕まえたもので、「生徒に見せたら喜ぶだろう」と持ってきてくれたのだそうです。
 
 ちょうど試験の時期と重なってすぐに授業で見せることができず、しばらくは蛾などを与えながら飼育していました。しかし、ちょうどヤモリが食べられるサイズの生きた昆虫を用意するのはなかなか骨の折れる仕事です。
 そろそろ、逃がしてやってもよいかと思い飼育ケースの掃除をしようとしたとき、不思議なものが壁に貼りついているのを発見しました。
 
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 どこからどう見ても卵です。
 
 ちょっとお腹がへこんで餌が足りないのかと思っていたのですが、まさか卵を産んでいたとは思いませんでした。そういえば、壁に張り付いたヤモリのお腹のなかに白く丸いものが二つ見えていました。何か内臓が見えているのだろうと気にも留めなかったのですが。
 
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 ちょうど卵の傍にいたヤモリを撮影。ヤモリと比べると、卵がずいぶん大きく見えます。 
 
 ヤモリは餓死させてしまうといけないので、元の環境に戻してやりました。卵は飼育ケースから移動させないほうがよさそうなので、そのまま観察することにしました。
 
 WEBで調べてみると、孵化まではおよそ60日。無事に育ってくれるか楽しみです。
 高校3年生 理系生物選択生徒たちと、第2キャンパスの草はらに行き、層別刈り取りをしました。カヤツリグサ?の群落とイラクサ?の群落を、50cm四方で刈り取りました。暑い中、地道な作業をして、植物調査の大変さを感じたようです。
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 教室にて、重量測定です。手分けをして、刈り取った層ごとの中身を、同化器官と非同化器官に分け、測定します。結果は黒板に集計し、グラフ化しました。
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 地道な作業こそが、生物研究では大切であることを、またまた感じてくれたようでした。

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