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1年生2分野の顕微鏡の使い方の部分で淡水中の微生物の観察の項目があります。まずは顕微鏡の使いかたになれてもらうことを目的としていますので、まずは永久標本となっているプレパラートを観察をしていきました。
ただ、できあいのものは、形がつぶれていたり、観察しやすいように着色されていたりと、生きている微生物とはちがいます。何より動物プランクトンが動かないのはつまらない!ということで、本校の片隅にある池から手作りプランクトンネットを使って、生きている微生物の観察に挑戦してもらいました。
生徒のスケッチからいくつか紹介します。
ケンミジンコです。後ろ脚に卵をもっているものです。
こちらは標本のケンミジンコのスケッチです。
アオミドロです。
こちらもアオミドロです。
これはツリガネムシです。ひげを見落とす生徒も多いのですが、倍率をあげてしっかり観察できています。
ボルボックスです。点描は4月の授業で説明したきりなのですが、ちゃんと覚えていて効果的に用いています。 こちらもボルボックスです。比較的大きく観察しやすいので、生徒に人気の標本です。
こちらはミジンコです。スケッチとしては線の引きかたが残念ですが全体を大きく忠実に再現しようとしています。授業中に私が話した、赤く着色していることを忘れないようメモしています。
アメーバのスケッチです。やや小さいですが、輪郭の線はしっかり引けています。
こういった観察が好きな生徒は、標本箱の中からいろいろ見つけ出して観察していました。
こちらは甲殻類の幼生です。
生きているケンミジンコはカバーガラスとスライドガラスの間に挟まって動けなくなるのですが、からの中で内臓のようなものが動いている様子がよくわかります。また、スライドガラスに水滴を落として、自由に泳ぎ回るケンミジンコを観察する生徒もいました。
他にもミドリムシやウチワヒゲムシを見つけた生徒もいました。光を感じる赤い点もしっかり見えていました。
ケイソウの仲間を見せようと、茶色い堆積物のかけらも観察しましたが、残念ながら今回ケイソウには出会えませんでした。かわりに、シャクトリムシのように動き回る生物が見つかりました。 残念ながら、私にも正体が分かりません。よく観察しておくとあとから同定できるかもしれないと話すと、とても熱心に行動を観察して記録してくれました。
池の水からプランクトンを集めて観察すると生徒の食いつきも一味違います。やはり、生きているもの・動くものを見るには難しさもありますが、観察できた時の喜びは大きいのだと思いました。
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生物
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中2理科の「さまざまな動物のなかま」の単元で、体のつくりを調べる実験・観察として、イカの解剖を行いました!
イカの外套膜を切り開くと、簡単にえらや消化管などの臓器が観察できます。
解剖バサミ、骨切りバサミ、柄付バリなど、解剖らしい実験器具に生徒も気合いが入ります。解剖バサミが分解できるように作られていることを説明すると、驚きの声も。こんなところから興味をもってくれる生徒もいるのかと、逆に関心させられます。 スケッチをしたあとは、足を広げて口の周辺を観察。クチバシをピンセットで開き、スポイトで赤い液体を注入します。なかなか難しい作業ですが、成功した班は胃袋に液体がたまってぱんぱんに。
じゅうぶん時間をとって観察したあと、残りの時間を自由に観察する時間に当てました。目玉を取り出したり、口の周辺を切り開いたり、班ごとに思い思いの観察を進めました。
水晶体を取り出した生徒もいました。
最後に双眼実体顕微鏡で、観察も行ないました。 |

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中学1・2年生希望者対象の野外実習(虫取り)の傍ら、多摩川にて水生生物の採集も行ってみました。何といっても、ヒルの多さに!、生徒たちや私自身も驚かされました。実際に捕ってみることの大切さを感じました。 |

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中学1年生・2年生の希望者を対象に、日曜日、多摩川河川敷にて、虫取りを行いました。季節が進みかなり気温も低かったため、あまり虫が捕れませんでしたが、系統分類の話しが出来ました。 |

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