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著者は1968年台湾生まれ、9歳の時日本に移る、福岡在住であるが今も台湾国籍です。
久米書店で、ホラーやミステリーなど様々な本を紹介しました。
物語の主人公、葉 秋生(イエ・チョウシェン)
彼が17歳の1975年
4月 蒋介石総統逝去
そして5月21日、祖父が手足を縛られ浴槽に沈んでいた
祖父は元国民党軍
家族、やくざ、友人、恋人・・・
愛と憎しみと暴力
大陸訪問が解禁になる前の1984年3月14日、事件の真相に向き合うために、かつて祖父が大量殺戮をした山東省を成田経由で訪れました。
じょうびたき
秋になると来る人懐っこい鳥です
スタンド・バイミーに一緒に入っていた短編の、マンハッタンの奇譚クラブは、マンハッタンの35ストリート249Bにある不思議なメンバースクラブの物語です、クリスマスにはメンバーによってさまざまな物語が語られます、ある年、80歳のマッキャロン医師が語った物語はそれはそれは・・・・・
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本
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みんな知っているでしょう ♪ ベン・E・キングの
ダ〜リン ダ〜リン ・・・・・・
主人公のゴーディーは現在34歳、元海兵隊員、現在小説家、物語は彼がやがて13歳になるという1960年代のもうじき新学期が始まる乾燥した暑い夏の終わり、遊び仲間の一人が、不良の兄が仲間と話していた、住んでいるメイン州南西部の町キャッスルロックの東16マイルの森の中の線路沿いにある同年代の少年の死体に会いに行く2日間の冒険旅。
一緒に行くのは
クリス、父はアル中で生活保護者、町の住民からはクズ一家と思われ心に傷を負っている親友
テディ、第2次大戦で心に傷を負い気違いになった父親に暴力を振るわれ目と耳が不自由、非常に短気
そして、バーンの3人。
町には、生徒から託された金をくすねてその生徒の仕業にする女教師や肉の重さや釣銭をごまかそうとする食料品店主、それにクリスやバーンの兄のようなチンピラが住んでいます。
自分達のたまり場である駐車場跡の樹上の小屋をクリスの父のピストルと毛布をもって出発した彼ら4人は、途中、町のゴミ捨て場で、鉄橋で、ビーバーの作った池で様々な困難に出くわします
そしてやっと死体のある場所にたどり着いて・・・・
なるほど名作です、優れた青春小説です、悲しく切ないです、良い本でした (^^♪ダ〜リン ダ〜リン |
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本が寝ています、まあいいでしょう、本も眠いのでしょう。
さて、サラバの下巻は、
1995年1月17日の阪神淡路大震災から、
3月20日、オウム真理教による地下鉄サリン事件
1996年東京の大学入学
一年生の時、今橋歩は性欲をまるで種馬のように爆発させた
二年生の時、映画サークルで、一年生の股の緩い女子と出会う、
大阪では、母は放蕩、伯母の連れはバブル崩壊で自殺未遂、
4年生の時、父・圷憲太郎と姉・貴子ドバイから帰国
フリーライターに
30歳、頭がパゲル
そして37歳
という風な平和ボケ日本の青春家族小説でした。
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オイコノミヤにゲスト出演していた著者がずいぶん面白い人だったので昨年の直木賞受賞作であるこの本を読んでみようと思いました。
主人公あゆむ、現在37歳の誕生から高校生までです。
父の仕事の都合でエランで生まれて、大阪に帰ってきて、再び今度はイジプトへ、また大阪に帰ってきて
家族は、父、母、4歳上の姉
この姉が大変な、し・ろ・も・の
今なら、ADHDのような精神障害のレッテルを張られるような奇行の連続、振り回される家族
その他、伯母さん、アパートの大家の弁天さんのモンモンしょったおばちゃん、友達、同級生が生き生きと描かれています。
下巻を借りようと思ったら、貸し出し中でした
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ハードボイルドなのだ、30年前のベストセラーなのだ
主人公はヴィンセント・モーラ、41歳、妻と死別
マイアミ・ビーチ警察官
路上強盗に会い負傷、療養のためプエルト・リコに
そしてカジノの町、アトランティック・シティへ
周辺で次々起こる殺人事件
被害者は、タクシー運転手
パーティーガール (コンパニオン、日本ではパソナの秘書が有名)
カジノの客の老婦人
その他登場するのは
各地の警察官
カジノ経営者、支配人、ボディーガード
マフィア
美女
この本はもともと宮崎県立図書館の蔵書で、それが除籍になって綾町立図書館へ、そして今は、てるは図書館でまだまだ元気で読者を待っています。
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