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降ろされた高速善通寺バス停にはな〜んにもありません
地図も道路標識も
一緒に降りた皆さんの多くが途方に暮れていました
バスを降りて、前は高速道路ですから、小さな階段を下りるしかなく、降りたら、人家もなし人も車も通らない小さな道
ここはどこ?
わたしは しょうじい
善通寺への道を尋ね尋ね歩くと、結局、さっきのバス停は76番金倉寺近くであったことが分かりました
75番善通寺は弘法大師生誕の地に建てられた寺です
弘法大師・空海はもちろん偉大な宗教家ですが、それとともに秋元康やつんくなども足元にも及ばぬ超偉大なプロデューサーなのであります。
ほとんどすべての列車が瀬戸内海を渡って本州に行こうとするのです、本州志向が異常なのです、ここでは首都圏や関西での電車の乗り方のあたりまえは通用しないのです。
危うく瀬戸内海を渡るところだった一度目の危機は、自分は人に騙されないと自信を持っていたが数度の大手術で心が弱っていた時に、親友の誘いに乗って霊感商法で26万円だまし取られたことを悔やんでいる59歳のおばさんと何とか乗り切り
教訓
ここらへんでは、ホーム反対側に入ってきた列車は同じ方向にはいかない。
恐るべしJR四国
栗林公園で話しかけてきたねえさんによると、いつもいるそうです。
歩きながら小便を全放流してしまいました。
四国の玄関口・高松の金融街で帰宅の人たちの中で
どうもすいません
旅の恥は掻き捨て
ではありません
膀胱の機能が冷えと疲労により、著しく低下していたのでお許しください。
独立3列シート、中央下にトイレ、よくできています
高松駅からは関西や首都圏に多くの深夜バスが出ていました
初めての深夜高速バス、トイレもあるし、安心安心、ウキウキウキウキ
運転手さんは一人、壇ノ浦で一時間半の休憩をとっていました
なんと!
2500えん!
激安です!
これはたまりません
長生きはしてみるものです。
なお、乗り継ぎは福岡駅のほうが楽なようです。
このバス、前のほうのシートは4400円だそうで、くすぐられたい人は、ど・う・ぞ
トイレは一番後ろ
めんどくさいじじいと思われてもかまわないのだ、60年前に戻っているのだ。
琴平電鉄・仏生山駅・琴電車庫
家に帰って4日ほどたって、カチカチだったふくらはぎは少し柔らかくなり、象の足のようだった甲のはれも少しひき血管が見えるようになり、小便も全くちびらなくなり、一週間たって自然にウンコがでました、今は足の裏のマメのあとも懐かしく感じられる程度になりました。
これが私の四国遍路・ありがとうとごめんなさいの旅でした。
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四国遍路
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ずっと遍路宿やビジネスホテルに泊まってきたので、古き良き昭和の温泉旅館は広々しています
イタリア人団体客がいました
道後温泉本館
古湧園の大浴場はかけながしではないようでした
まあいいでしょう
雨の中を歩いてマメを作ってはやぶれ、中途半端に踏面の長い、長い階段を歩いては膝が笑い、ふくらはぎはカチカチ、甲ははれあがり、糞はつまり、小便をちびり、やっとたどり着いた寺はどれも同じ、中には、金の亡者のような浄財・賽銭箱だらけ、納経・御朱印はスタンプラリーではないと言いながら団体客を待っている寺もあり、感動も目ざめも発見もなしが私の遍路旅でした。
撮影してくれたのはこの旅館で働いている私より5歳年上の年長さん。
昨日と違って海岸線を走る宇和島行です
上下各11本の列車が停車し、11時30分には立派な体格の優しいおまわりさんも立ち寄ります。
やかましいほどにぎやかな布教活動が流れていました
生き生きと元気バリバリの寺です
お接待120円で4200円也
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40番観自在寺、雨
足の甲ははれあがり、象の足のような形になりました
鼻持ちならない先達(せんだつ)にあいました、錫杖と茶色の笠で一般遍路と差別化していますが、実るほど頭が下がる稲穂かな
を知らないクサイ男でした。
先達とは、徒歩でなくてもよいから八十八か所を4回以上回り、寺から認定された案内人、人気の高い先達は団体遍路を引率して職業として成り立つ。
改札前の待合所でフランス人女性と話をしました、この女性とは後日偶然松山駅前のバス停でも会いました
雨が降っていてマメが痛みます
この日は雨
マメが痛みます
仏木寺で宇和島行のバスを待っているとき、スイス人の歩き遍路からビーフジャッキーをもらいましたが、治療したばかりの歯に不安があったので事情を説明して断りました。
この旅行中、右下の一本の歯が砕けてとれました。
つの町で降りてかわいい駅員さんに410円で荷物を預かってもらって風情ある街並みを抜けて養護学校の横から少し山道を歩いて、43番明石寺
内陸の大洲、内子を通ります
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窪川駅はJR土讃線と土佐くろしお鉄道の・・・
したがって、無駄に二つの駅舎があります
この無駄が何とも言えない風情を生んでいます
京都行高速バスもあります
途中には、大阪・海遊館の供給基地の似布利やジョン万次郎の故郷の集落があります
このバスで体重が120キロを超える大男のアメリカ人・エマヌエルさんと知り合いました。
彼は46歳、ここまで3週間、歩き遍路をしてきたのですがすっかり足をいためてしまい、疲労困憊してしまいました
後ろ姿はエマヌエルさん
荷物はバスの運転手さんの好意でバスの中にそのまま
彼とは、家族のこと、仕事のこと、将来の希望など様々なことを話したのですが、その中で本当に気の毒な話
どうにも足が痛くなって日本人に、タクシーを呼んでください、と頼んだが拒否された、というのです。
詳しく聞いてみると彼はとても丁寧に頼んだようで相手の日本人はさっぱりわからなくて、ノーノーとなったようです。
タクシープリーズ
だけ言いなさい、ということ、この変な言葉にいささか抵抗があったようですが何度か復唱させましたからこれからは大丈夫でしょう。
そして、日本の英語教育について、外国人とのコミュニケーションが目的ではなく、日本社会の様々な試験のためであること、また、減点主義で重箱の隅を楊枝でほじくるような些細な事をテストすることによって国民に英語苦手意識を植え付け、英語学習産業を成り立たせていることを説明しました。
あとで文科省はわたしに100人の諭吉様をくれるべきです。
若い時に来た時には
投身自殺防止の呼びかけ看板がありましたが今はありませんでした、現代の流行は鉄道自殺だからでしょうか
なんということでしょう!
平田駅は無人駅、タクシーは呼ばないとありません
山寺ではないので何とか歩くことに、とぼとぼ
素泊まり3000円の耐用年数限界のビジネスホテル、洗濯機使用100円、乾燥機100円
親切でした、どうぞできるだけ長く営業されますように
エマヌエルさんはここに連泊
郵便局で現金を下ろして、アメリカ総領事館に電話して、重すぎる荷物の軽減について相談します。
5100円、ワリカン
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ふんずまりで腹は膨れ上がり
寒さで冷えて小便はだだ漏れ
ひざは面白くもないのに笑い
ふくらはぎはカチカチ
足の甲ははれ上がり象の足のようになり
足の裏はごらんのありさま
なんということでしょう!
四国のはてで、ホッピー!
東京下町の味
むすこさん、おとうさん、おかあさん、皆さん都会で働いたことがあり話が弾みました、焼き鳥盛り合わせ、鯛めし、から揚げ、グラス赤ワインなどもいただき2370円也、楽しい時間を過ごせました。
これは翌朝の写真、夕方5時30分から営業です。
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