しょうぞう つれづれ

おとこのおばさんは筋金入りの天の邪鬼

四国遍路

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9番から11番まで

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雨は上がりましたが遠くの山には雪が見えます、寒いです

教訓
四月初旬の四国は寒い

私は白衣の下はBVDのTシャツだけでしたが寒かった、年齢とともに小便チビリの原因になったと思います
お金をはずんで、軽くて暖かくて即乾性のある長袖シャツをすすめます








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この切幡寺の塔は大阪・住吉大社から移築されたものだそうです


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おかしいな〜
切幡寺のまえに朝一番でいった法輪寺の写真がありません
人間もカメラも古いから

まあいいでしょう

つづけましょう

















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この山門入って左のトイレに私は救われました、身もだえしながら
そんなことしかおぼえてないんかい!
はいそのとおりです
私の遍路旅は便との闘いの日々でした、待ったなしで漏れる小便、朝の貴重な30分を費やして出ないウンコ


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切幡寺を出て南へ
徳島平野を縦断します
振り返るとずっと切幡寺の塔が見えていました

























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こういう人形は夜見るとなかなか怖いでしょう



















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古い町並みを道しるべを頼りに
遍路の道沿いには、イオンもユニクロもコメリもニトリもありませんでした
ただ開店休業のような、あるいはもう廃業した、あるいは建物自体が朽ちてしまった個人商店ばかりが目立ちます
人通りもありません
時折、車が通ります
ひっそりしています

そういう時代です







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ようやく四国三郎の堤防に到着
来た道を振り返ります

人生ですな〜















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中州は広い広いいくつもの畑になっていました

ここで山頭火もどき、歩いても歩いてもはたけ

何度目かの遍路をしている女性に追い越されました、すごいスピードです
ちんたら歩きの私の前をあれよあれよと小さくなります
たいしたものです

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沈下橋またの名を潜水橋

車どうしのすれ違いはできませんが、地元の人は上手に譲りあってわたっています

少しづつ一般的な橋に架け替えられているそうですが、取り付け道路など工事費がかさむので少しずつだそうです

ポコカなどというつまらんことは疲れるので…やりました







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この人たちとは11番藤井寺近くから一緒になりました
ちんたら歩きの私もこの人たちにひかれて少々頑張りました

フランス系カナダ人
香港人
三田人(兵庫県)














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遍路宿の中では有名な吉野旅館に、相部屋なら、と泊めていただけました
当日電話の人は断っていたそうです

あらかじめ電話のない人は断る宿もあり、さまざまです
私は2泊目からはすべて予約なしの飛び込みでしたが、断られることはありませんでした、非常用シートで野宿することもなくラッキーでした、これまでの人生と同じです。

相部屋の遍路4回目12キロの荷物を背負う75歳の東久留米人(埼玉・日本)から肉刺(マメ)を作らない予防策を教わりました

遍路出発当日、歩き出す前に、ドラッグストアで買ったなるべく分厚くて幅の広い絆創膏をこのように張るのだそうです、絆創膏を切るはさみは百均ものはだめで、ノリが引っ付かない軽い高価なはさみが良いそうです。

私のすでに手遅れの足にも同様の手当てをしてくれました、とても良い人でした、ありがとうございました。

睡眠時無呼吸症候群の彼のいびきはそれはそれはすさまじいものでしたが、15キロ歩いたせいでしょうか、よく眠れました。
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宿の主人に4番札所大日寺まで車で送っていただきました、途中、徳島ヴォルティスのホームグラウンドがありました。

6キロ楽をしました

四国では遍路への無償の善意を、お接待、とよびます、遍路に同行している弘法大師へのお布施でもあります。

遍路は決してお接待を強要したり、当たり前と思ってはいけません。







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こんなに色っぽい弁才天がいらっしゃいます
勃起しなくなり尿をためておく機能もほぼ失われても助平な煩悩に悩まされる70爺も許されるのでしょう

都合の良い、ありがとうとごめんなさいの旅です。












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わたしは仏像が好きです
フィギュア好きと共通するのでしょう

この賓頭盧尊者、色がなんともたまりません

名前は、ビンズル、ツルピカと似ていて親近感を覚えます




















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高速道路と今は使われていない半鐘

平成と昭和

空き家があったり、すでに朽ちて廃墟になっていたり、一軒の家に2台3台の自家用車があったり
道路の整備と自家用車の普及と公共交通機関の衰退
良いか悪いかはわかりませんが国策の結果です








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弘法大師はいまも高野山・奥の院で生きておられるそうです、宗教・信仰とはたいしたものです



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家が道路にめり込んでいます
あたりまえですが、道路が後からできたのでしょう、きっと湿気や振動や騒音がひどく住居としての快適さは著しく低下したと思います















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途中から雨が降ってきました
高速道路下にある遍路宿・おくだやにやっとたどり着いたら本日休業、あとで聞いたら、主人が入院中とのことでした。

8番札所・熊谷寺に行くのはやめて、とても親切な御所郵便局で聞いたビジネスホテルへ












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ゴルフの試合でゴルファーがたくさん泊っていましたが、ラッキー、3時のチェックインまで濡れたポンチョなどを広げて待ちました

朝食付きで5650円














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ホテルでいくつかの食事場所を教えてもらいましたが
吉田類の酒場放浪記の影響で居酒屋へ

















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私と同じ団塊の世代が営んでいました

1800円也

四国遍路プラス

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フェリーにするか、高速バスにするか、いろいろ考えましたが結局
JAL、スーパー先得、12900円

車は、タイムズ24宮崎空港前第2駐車場、一日200円、送迎は期待できないので10分少々歩きました

荷物はJALカウンター計量で
5,4キロ
それにカメラ

ボディーチェックでキャンディー缶がひっかかりました















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鳴門の渦潮

大阪・伊丹空港から徳島駅までは海部観光の高速バス
一か月前予約で2800円

大阪・神戸の渋滞とバス搭載のETCの不具合で予定より30分遅れ











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徳島駅前のわかりにくい観光案内所で左の
四国88NAVIを手に入れる
無料です
鉄道やバスを利用して寺を回るなら右のようなガイドブックは不要です重いばかりです
これ一冊で十分です
自宅でプリントアウトすることもできます












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徳島バスおおあさ(大麻)線で一番札所・霊山寺へ

徳島バス徳島駅前乗り場ではバスが乗り場に停まらないで2台分向こうに停まって乗りました、よそものは注意が必要です

なにかと評判の悪い売店のおばさんですが接客態度は普通でした
3240円で笠を買ったからだろうという人たちもいました






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お寺では、山門に入るとき一礼して、手を洗い、口を漱ぎ、本堂と大師堂にお参りします

普通の人は賽銭と霊場巡拝札を納め納経所で納経帳に書いてもらいます

浄財・賽銭箱は境内至る所にあります
さあ いらっしゃ〜い

山門を出て一礼

これを各寺ごとに繰り返します





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そうそう、徳島での一番札所からは、徳島市の西、山沿いに、
逆つの字にあります
逆つの字の真ん中を流れるのは四国三郎です

わかりましたか?

絵を描いてみると簡単に理解できます









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この道しるべを頼りに確認しながら歩きます、オリエンテーリングです

外国人はみな同じガイドブックを持っていました
彼らはお寺をナンバーで呼びます












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町中なのに猿が群れでいました


















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この日の宿は、ペンション道しるべ、3番札所から電話をすれば迎えに行きます、ということでしたがまだ一日目元気で歩く気満々なので道に迷いながらたどり着きました
ここは予約しましたが明日からは予約なし、お天気と体調次第でその日の宿が決まるたびです










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すぐ前は高速道路
大型・中型トラック、バス、自家用車などが走ります
四国は高速道路や一般道が良く整備されています
きっと有力な道路族建設族の政治家が安定して続いているのでしょう、たいしたものです

高速道路に面して寝る、70歳にして初体験でしたが良く眠れました









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道しるべは図書コーナーが充実していました
読みたい本がたくさんありました

バイクツーリングの宿として有名なようで写真がたくさんありました

一泊二食5940円

平地をおよそ5キロ歩いただけで足にまめができました
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なるべく新しいものを買わないで四国遍路に行こうと家にあるデイパックに荷物を入れてみたらごく少ない量なのにたちまち一杯になってしまったので新しいリュックを買うことに。
まず、ヤフー
SWISSWINというブランドをさかんに売っている
デザインが気に入りグッときた、SW9972、しかしよく見てみるとPC入れなど若者の街使いのようでジジイの遍路旅にはなじまないようである。
つぎに、アマゾン
なるほど中国系企業、安くてよさげな、私の使用目的に合致するものをたくさん売っている
OUTAD40L軍オタですからアーミーグリーン、3300円、説明やレビューなどを読んだが、使ってみないとわからないが安い、決定、注文から2日で届きました。
ここにはこのようなものを入れます、とか、くくりつけます、とかの説明や表示があればよいがそのような親切は全くなしのスーパードライ。

そうそう楽天も見てみましたがギャルが肩に引っ掛けて街中を歩くようなものばかりでした。




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ソル・エマージェンシーブランケット12132
宿泊は当日申し込みになるので満室で万一宿が取れなかった場合野宿となります、体調をくずさず一夜を無事に過ごすためのシートです
758円

荷物は5キログラム以内に収めます
水筒はやめてペットボトルになどの軽量化の工夫が必要です

















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白衣、びゃくえ、と読むそうですが、はくい、でもいいでしょう、死に装束です、四国遍路コスプレです

表装の詠智会で2000円

笠はかさばるので送料無料にはなりません
現地調達します

杖は買いません

よいガイドブックをみつけました
四国運輸局・四国88NAVI
家でプリントアウトするにはインキが心細いし、郵送してもらうのは手続きが面倒くさいので徳島駅で手に入れることに
どうぞありますように

では

えっちゅうふんどし

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わたしは重い荷物を運ぶために四国に行くのではない、ただここまでの人生を振り返り、ありがとうとごめんなさいの旅に行くのである、このような行為を終活とよぶらしい。
したがって荷物は軽くしないといけない
そこでパンツの代わりに軽くてしかも洗ったのち乾きやすいえっちゅうふんどし、これは紐に若干違和感があるかもしれないが手ぬぐいがわりに頭にかぶったり顔を拭くこともできる、もちろん股間未使用洗濯後である。
ヤフー
ホワイトライオン倶楽部、一枚429円送料220円
アマゾン
500円+送料
高い!たかが越中!
昔作ってくれた母もいないし、自作するか
最後に大嫌いな三木谷の楽天
ホワイトライオン倶楽部
3枚組1404円送料無料
決定

近頃ずっと歩き遍路の皆さんの道中記ブログを読んでいる、そうすると
寺と宿泊施設は団体を優遇する
遍路用品の売店は半ば強引に売りつける
料金に値しない宿泊施設
親切の押し売りをする迷惑なお接待
いろいろ話しかけてきていちいち面倒くさい一部の歩き遍路
などなどだんだん嫌になってきた、もちろんそれぞれそれなりの理由やたまたまということもあるのであろうがそんなことに煩わされたくない
すでに修行が始まったようだ

現在、38歳独身眉毛美人の昨年秋の道中記を読んでいます
弘法大師の化身である金剛杖を寺に忘れる人が多い・・・なるほど私もかなり老人力がついてきたのできっと忘れるだろう、売っている物は短すぎて非実用的だそうだからやめておくか
私も買ったへんろみち保存協力会の地図は遍路道や道標の整備、旧来の遍路道の復元を目的とするものであり必ずしも歩きやすい道ではない、特に悪天候や時間のない場合
グーグルマップのほうが現実的に歩きやすいことが多い

なるほど

わたくしただいま勉強中、いかにも日本人

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