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足跡コーナー

 ご訪問ありがとうございます。将棋大好きと申します。初めてこのブログに来られた方は、ここにひとこと残してください。
 
 

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私の実戦・自戦記仝緤

 中編の続きです。
       再掲第6図:▲4五角まで
 
    第6図からの指し手
  手数----指し手----
   82 8八飛打    
   83 6九金打     
   84 7七龍(78)  
   85 2五歩(26) 
   86 5四桂打 〔途中d図〕
   87 2四歩(25)   
   88 7五龍(77)   
   89 4六香打     
   90 4四歩打     
   91 5六角(45)   
   92 2五龍(75)   
   93 2七銀(38)   
   94 3五桂打    
   95 2三歩成(24) 
   96 同 銀(32)  
   97 2六歩打     
   98 2七桂成(35) 
   99 同 玉(28)   
  100 9五龍(25)   
  101 9六歩(97)   
  102 8五龍(95)   
  103 3六歩(37) 〔第7図〕
        途中d図:△5四桂まで
        
                   第7図:▲3六歩まで
   
 
        〜寄せは慎重に〜
 
第6図からはどう先手玉を寄せていくかが問題ですが、まず△8八飛車と打ったのが手堅い手です。この手は△5八龍からの攻めを見つつ、先手からの▲8一角成を防いでいます。そこで先手は▲6九金と打ち龍をはじきましたが、ここでは▲2五歩〔変化G1図〕と攻めるほうがアヤがあったと思います。以下△5八龍▲同金△同飛成▲4九金〔変化G2図〕と進み後手の金銀得ですが、玉頭のいやみもあり先手もがんばることができました。本譜は金を使ってくれたので、後手はじっと△7七龍としておき完封勝ちを狙いました。先手の▲2五歩も待望の反撃ですが、手駒不足なので威力はイマイチです。ただこれを△2五同歩と取ると、▲2四香と打たれて面倒くさいことに成ります。ここは将来の▲6三角成をあらかじめ防いでおく△5四桂〔途中d図=第7図の上にあります〕が好手です。以下先手も攻め続けますが、途中で受けのために▲2三歩成と拠点の歩を成り捨てなくてはいけないようでは大勢決しました。最終手▲3六歩〔第7図〕は桂馬を渡したときの△3五桂を防いだ手ですが、こちらも受けの好手で応じます。
 
 
    変化G1図:▲2五歩まで                    変化G2図:▲4九金まで
 
  第7図からの指し手
  手数----指し手----
  104 3四歩(33)  
  105 3七桂(29)   
  106 3二銀打 〔途中e図〕
  107 2五歩(26)  
  108 5五歩打   
  109 2四歩(25)  
  110 5六歩(55)   
  111 2三歩成(24) 
  112 同 銀(32)  
  113 2四歩打    
  114 同 銀(23) 
  115 2五歩打     
  116 3三銀(24)   
  117 5六歩(57)
 118 5七歩打    
  119 同 銀(58) 〔第8図〕
      途中e図:△3二銀打まで
         第8図:▲5七同銀まで
                〜鉄板流?〜
第7図から△3四歩〜△3二銀打が万が一にも逆転を許さない鉄板流?の手です。必勝形での勝ち方はいろいろありますが、私はなるべく手堅い手を選びます。もちろん手堅くいったがために逆転してしまうこともあるので、そこら辺は実戦を積んで感覚を養うしかありません。△3二銀打に先手唯一の攻め▲2五歩でしたが、冷静に△5五歩で角を殺され、ここで▲7四角△同歩〔変化H1図〕ではダメなので先手は▲2四歩と攻め込んでいきました。しかし後手玉はまだ堅く、先手は攻め手がなくなり▲5六歩と手が戻りましたが、続いて△5七歩▲同銀〔第8図〕となった局面は先手玉に即詰みが生じています。
    変化H1図:△7四同歩まで
 
 
   第8図からの指し手
  手数----指し手----
  120 2五龍(85) 〔途中f図〕  
  121 同 桂(37)   
  122 2六歩打     
  123 3七玉(27)  
  124 2八角打    
  125 2六玉(37)  
  126 3七角打     
  127 2七玉(26)   
  128 2六歩打 〔投了図〕  
  まで後手の勝ち
                 
 
         途中f図:△2五龍まで
 
 
          投了図:△2六歩まで
 
                                 〜辛抱の勝利〜
△2五龍が目の覚めるような王手で、以下はどう応じても先手玉は詰んでいます。あとで気づいたのですが、投了図の△2六歩では、△1七角成のほうが早く詰んでいました。この将棋は作戦勝ち模様に進めながら、軽率な金上がりでやや形勢を損ねましたが、相手にもポカが出て勝つことができた将棋でした。終盤の手厚い指し手は参考になったのではないかと思います。また、疑問点などがあればお気軽にお申し付けください。これからこの「私の実戦譜・自戦記」では、過去の将棋倶楽部24での自分の対局の棋譜を調べ、参考になりそうな将棋を題材として取り上げていこうと思います。
 
 

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私の実戦・自戦記|翳

 前編の続きです。
 
              再掲第3図:△6二金まで
 
  第3図からの指し手
 手数----指し手----
  43 5九銀(68)  
   44 6九角打    
   45 7九歩打     
   46 7八角成(69) 
   47 同 歩(79)   
   48 8七飛成(82) 
   49 7五飛(76)   
   50 7四金打 〔途中a図〕  
   51 2五飛(75)   
   52 3三桂(21)  
   53 2六飛(25) 〔第4図〕 
          途中a図:△7四金まで
 
 
               第4図:▲2六飛まで
 
       〜一瞬のスキにつけ込む〜
 
第3図からの▲5九銀が、先手の敗着になりました。玉を固めて、次こそ▲8六飛とぶつけようという狙いだったのですが、その瞬間△6九角の好打がありました。これに対し、▲8九角〔変化C1図〕と受けるのは、△7八角成▲同角△7九金〔変化C2図〕とからまれ、以下▲6九角打には△8八歩〔変化C3図〕とたらされ、先手がいけません。ですので△6九角に▲7八歩と受けましたが、平凡に△7八角成▲同歩△8七飛成で後手が優勢になりました。ですがその次▲7五飛と逃げた手は油断ならない手で、もし△7八龍などとしようものなら、▲8五飛〔変化D1図〕として次の▲8一飛成が受けづらく一気に後手自信がなくなってしまいます。そこで▲7五飛に対しがっちり△7四金〔途中a図=第4図の上にあります〕と打ったのが、本局の勝因となった一着です。やむを得ない▲2五飛に手順に△3三桂と跳ねた手が、玉のこびんのラインを消しつつピッタリです。
 
         変化C1図:▲8九角まで                                 変化C2図:△7九金まで       
 
 
                 変化C3図:△8八歩まで                  変化D1図:▲8五飛まで
 
 
  第4図からの指し手
  手数----指し手----
   54 8八歩打   
   55 5六角打     
   56 8九歩成(88) 
   57 3四角(56)   
   58 9九と(89)   
   59 5六角打     
   60 2四香打 〔途中b図〕  
   61 4六飛(26)  
   62 4四歩(43)  
   63 2六歩(27)   
   64 4五桂(33) 〔第5図〕
  
               
          途中b図:△2四香まで
 
 
                第5図:△4五桂まで
 
 
                             〜龍は動かさない〜
第4図からの指し手で後手が気をつけるべきことは、8筋から龍を動かさないことです。たとえば、第4図から△7八龍とすると、すかさず▲8二角〔変化E1図〕と打ち込まれ桂香を拾われると、後の▲4六桂や端攻めが残って後手いやな流れです。そこで、△8八歩と打ちました。この手は一見ぬるく、いかにも先手から何かありそうなのですが、後手の龍が非常によく利いており意外に手がありません。▲5六角は唯一の反撃ですが、単騎の攻めなので怖くありません。ゆっくり△9九とと香を拾い、▲5六角打に△2四香〔途中b図=第5図の上にあります〕が間に合って、後手優勢です。仕方のない▲4六飛に軽く△4四歩と突くのがまたピッタリの一手です。▲2六歩は次に▲2五歩を見せてあせらせた手ですが、△4五桂が気持ちのよい跳躍です。ここで△4五桂に代えて△4五歩だと▲3六飛〔変化F1図〕と寄られ、次に先手の攻め駒を追いづらく(▲5六角はいつでも△7四金と刺し違えることができるため)少しまぎれてしまうかもしれません。
          変化E1図:▲8二角まで                                          変化F1図:▲3六飛まで
 
  第5図からの指し手
  手数----指し手----
   65 5八銀(59)   
   66 3三歩打    
   67 4五角(34)   
   68 同 歩(44)  
   69 同 飛(46)   
   70 5五歩(54)   
   71 同 飛(45)  
   72 4四銀(53)   
   73 5四飛(55)  
   74 5三金(62) 〔途中c図〕
   75 同 飛成(54) 
   76 同 銀(44)   
   77 3六桂打     
   78 7八龍(87)
   79 2四桂(36)   
   80 同 歩(23)   
   81 4五角(56) 〔第6図〕
                   途中c図:△5三金まで
 
 
               第6図:▲4五角まで
                                 気持ちのよい駒捌き
 
▲5八銀は△5七桂成を受けた手ですが、△3四歩で角が死んでしまいました。仕方なく▲4五同飛まで進んだときに、△5五歩が好手。▲7四角では△同歩で手がないので▲5五同飛ですが、△4四銀〜△5三金〔途中c図=第6図の上にあります〕が気持ちのよい駒捌きです。勢い▲同飛成と切り込んで△同銀に▲4五角〔第6図〕と桂取りにのぞきましたが、次の手が慎重な一手です。
 
後編に続きます。
 
    
 

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私の実戦・自戦記〜以

 将棋倶楽部24での実戦からです。
 
レーティング対局室
手合割:平手  
先手:お相手(2444)
後手:私(2374)
手数----指し手-----
初手からの指し手
   1 7六歩(77)   
   2 3四歩(33)   
   3 7五歩(76)   
   4 8八角成(22) 
   5 同 銀(79)  
   6 5四歩(53)   
   7 6八飛(28)   
   8 6二銀(71)   
   9 4八玉(59)   
  10 4二玉(51)   
  11 3八玉(48)   
  12 8四歩(83)  
  13 7八飛(68)   
  14 8五歩(84)   
  15 7六飛(78)   
  16 5三銀(62) 
  17 7八金(69)   
  18 3二玉(42)  
  19 2八玉(38)  
  20 2二玉(32)   
  21 3八銀(39)   
  22 3二銀(31)  
  23 1六歩(17)  
  24 1四歩(13)   
  25 7七桂(89) 〔第1図〕 
           
       
 
          第1図:▲7七桂まで
 
       〜満足な序盤戦〜
 私の後手で、角交換型石田流の将棋になりました。この将棋はどちらも動きがとりずらく、手詰まりになることが多いです。ですが本局では、居飛車側は左美濃に組めていて玉が堅く、いつでも動きが狙えるので満足な序盤戦となりました。
 
 第1図からの指し手
手数----指し手
 26 5二金右(61) 〔第2図〕
 
 
        第2図:△5二金右まで
       軽率な金上がり〜
第1図からの△5二金右が作戦勝ちをふいにする軽率な一手でした。ここでは△4四歩と突き、△4三銀〜△3二金と組み替え、△3五歩と位をとって盛り上がっていくのが有力でした。△6一金の形にしておけば、▲7一角などの筋がないため、突っ張った指し手を選ぶことができました。本譜はこの後、△5二金右を咎められてしまいます。解説が前後しますが、△5二金右に対して、すぐに▲9六角〔変化A1図〕と打つのも有力でした。以下、△9四角には▲8五桂〔変化A2図〕と跳ねます。このまま後手が放っておけば、▲8六飛としてから▲7七銀〜▲6六銀と活用して十分ですし、△8五同角なら▲8六飛〔変化A3図〕で後手は角取りを防ぐことができません。△9六角なら▲8二飛成で先手必勝です。
 
 
 
 
      変化A1図:▲9六角まで                       変化A2図:▲8五桂まで
    
      変化A3図:▲8六飛まで
 
 
  第2図からの指し手
手数----指し手----
 27 7九銀(88)  
  28 6四歩(63)   
  29 7四歩(75)  
  30 同 歩(73)  
  31 同 飛(76)  
  32 7三歩打    
  33 7五飛(74)   
  34 8六歩(85)   
  35 同 歩(87)   
  36 同 飛(82)   
  37 8七歩打     
  38 8二飛(86) 
  39 6八銀(79)   
  40 6三金(52)  
  41 7六飛(75)  
  42 6二金(63) 〔第3図〕
 
          第3図:△6二金まで
 
          〜先手にミス〜
△5二金右の罪は、7筋が薄くなってしまうことです。本譜も7筋を交換されてしまいました。そして、△7三歩に対する▲7五飛が機敏な一手でした。ここでは平凡に▲7六飛と引いてくるかと思っていたのですが(それでもこちらが苦しいです)、▲7五飛はさらに欲張った手で、次に▲8五飛を狙っています。そうなってはひどいので、△8六歩▲同歩△同飛と8筋を交換しました。そこで本譜は穏便に▲8七歩と打ちましたが、ここは▲8五飛〔変化B1図〕で自信がありませんでした。勢い、△8五同飛▲同桂〔変化B2図〕と進みますが、そこでこちらに思わしいがありません。△8二飛の自陣飛車は、▲8三歩△同飛▲8四歩△同飛▲6六角〔変化B3図〕の王手飛車です。お相手の方は、本譜でも十分と見ていたようですが、少しもったいないような感じがしました。最終手△6二金は▲8六飛に備えて上ずっている金を引いた手で、自慢の一手です。
     変化B1図:▲8五飛まで                変化B2図:▲8五同桂まで
     
 
      
 
     
     変化B3図:▲6六角まで
 
中編に続きます。

    

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詰将棋

 これから、定期的に(毎日かもしれないです)詰将棋を出題していきます。簡単なものから難しいものまで用意しています。解けた方は、コメントにお手数ですが手順を書いていただけるとうれしいです。
                               
                                              
  
                第1問
 
 
 
 
 
 
               第2問                                           http://shogipic.jp/v/g2.png              
 
 
 
 
 
 
 
 

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