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日本海賊TVで佼成病院裁判判決
インターネット動画放送局・日本海賊TV「金八アゴラ」が立正佼成会附属佼成病院裁判を取り上げた。2016年11月25日に収録され、27日に放送される。コメンテーターは田淵隆明・公認システム監査人、林田力。司会は山内和彦元川崎市議。日本海賊TVは立正佼成会の問題を積極的に取り上げる番組である。立正佼成会の影響力はメディアで取り上げられることが少なく、あまり知られていない。 番組では宗教法人の立正佼成会が立正佼成会附属佼成病院の経営主体となっていることに驚かれた。宗教法人が直接病院を経営することに問題はないのか疑問が提起された。 判決では被告長男が患者である母親の経鼻経管栄養の注入速度を変更したことを違法と認定した。違法というものは「駄目だ」という大きな根拠たり得る。一方で判決は病院については、被告長男が母親の経鼻経管栄養の注入速度を速めることを予見することは不可能であったとする。しかし、産業医大病院(北九州市八幡西区)で点滴に穴が開けられたことが問題になっている。管理していないことが問題である。 また、因果関係について判決は「気道及び尿路に感染症があったことからすれば、母親が8月15日の嘔吐とは無関係に誤嚥性肺炎を発症した可能性も否定はできない」とするが、こちらの方が病院にとって問題ではないかと指摘された。佼成病院の医師は証人尋問で「じっくり検証した今の値では、ちょっと間違っていたかなと、誤診だったかなと思います」と証言したが、誤診は問題である。訴訟戦略上から誤診としたとしても、医者にとって誤診を認めることは余程のことである。 |
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