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永代橋と東急不動産だまし売り裁判
プレミアムフライデーの2017年8月25日に永代橋から隅田川を眺めた。永代橋は江東区と中央区の境の橋である。江戸時代の元禄年間に架けられた。赤穂浪士が吉良上野介の首を取った後に泉岳寺に行く際に永代橋を渡ったことでも有名である。文化年間には深川八幡祭りで人が押しかけ、落下事故も起きた。
現代の橋は関東大震災の復興事業で造られ、帝都東京の門と呼ばれた。ダイナミックなアーチである。ドイツライン川に架かっていたレマーゲン鉄道橋をモデルにし、現存最古のタイドアーチ橋かつ日本で最初に径間長100mを超えた橋である。重要文化財に指定されている。夜間はライトアップされる。
永代橋の「永代」からは東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)を思い出す。東急不動産準備書面(2006年6月28日)3枚目は「永代信用金庫」を「永大信用金庫」と誤って記載した。永大信用金庫という名前の金融機関は存在しない。「準備書面の誤字は東急不動産の教養のなさを示している」(林田力『東急不動産だまし売り裁判11勝訴判決』「結審」)
東急不動産だまし売り裁判は不動産取引で消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)の規制を初適用した。「規制がなければ、責任ある組織もやがて無責任として非難され、その間良識のない者、貪欲な者、ばかな者、騙す者が利益を得ることになる」(ピーター・F・ドラッカー著、上田惇生訳『マネジメント[エッセンシャル版] 基本と原則』ダイヤモンド社、2001年、96頁)
東急不動産だまし売り営業は詭弁の大嘘つきである。今度はどのような嘘で逃げるのか。普通の神経ならば最初の時点で認めて謝罪するが、嘘に嘘を重ねて醜態をさらした。悪徳不動産営業は文明初期の犯罪者に見られる特徴を持っている。悪徳不動産営業は低級な知性の持ち主であり、その精神は自己中心的なものに過ぎない。不動産取引について社会科学的な理解を全く持っていなかった。
東急不動産だまし売りは消費者を地獄に突き落とす。東急リバブル東急不動産を是々非々で評価したら何一つ是がない。東急リバブル東急不動産に甘い顔をすれば付け上がるだけである。消費者に対しては頑固で融通のきかない態度をとる。東急リバブル東急不動産は個人の苦しみに無関心な態度をとる。
東急リバブル東急不動産の先見性のなさは信じがたいほどである。だまし売りが嫌いな消費者とブラックな扱いを受けた元従業員が多数いてネットで企業価値を下げていくという因果応報。ブランドという単語からは最も遠い企業である。
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』林田力
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