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マンション投資には空室リスクがあると説明しました。悪徳不動産業者の方も考えるもので、サブリース契約だから安心という勧誘をしてきます。サブリースとは一括借り上げ契約です。オーナーが不動産を業者に貸します。それを業者が一般の賃借人に貸します。オーナーはサブリース業者から家賃を受け取ります。空き室の場合もサブリース業者はオーナーに家賃を支払います。オーナーから見れば家賃保証になります。実際に「高い家賃を30年間保証する」などと勧誘する事例があります。
しかし、業者が同じ条件でサブリースを続ける保証はありません。サブリースの空手形を信じることはとてもできません。現実に「かぼちゃの馬車」というシェアハウス投資で問題になっています。会社員らがサブリースでシェアハウス投資しましたが、2017年10月に突然家賃が減額され、2018年1月からは家賃が全く支払われなくなりました。「かぼちゃの馬車」は相場よりも高くオーナーに不動産物件を売却し、その金を不足する家賃支払いに回す自転車操業でした。このシェアハウス投資の問題はマンション投資と全く同じです。 |
FJネクスト不買運動
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