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ゼロゼロ物件などの貧困ビジネスには人の心をねじ曲げるような悪意と憎しみがあります。灼熱の火花よりも心を焼く、凄まじい憎悪と敵意があります。貧困ビジネスには予測しがたい異常なものが充満しています。
貧困ビジネスに対しては行政処分と民事裁判が行われています。賃貸借契約書にない費用を徴収したゼロゼロ物件業者に対しては、東京都が宅地建物取引業法違反で業務停止処分にしました。 また、家賃滞納を理由に賃貸人である大家に鍵穴を加工され、物件から追い出されたとして、住民夫婦が大家を相手取り損害賠償を請求した裁判があります。東京地裁で2018年3月22日に判決が言い渡され、大家が慰謝料など約180万円を夫婦に支払うよう言い渡しました。家財道具の処分によって思い出の品々が全て失われ、「喪失感を味わったことによる精神的苦痛」を認めました(「鍵穴ふさいで家賃滞納の住民「追い出し」、家財道具処分…大家に慰謝料支払い命令」弁護士ドットコム2018年3月23日)。 |
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