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埼玉県警巡査部長が迷惑防止条例違反容疑で逮捕
埼玉県警蕨警察署の巡査部長(43)がプールで盗撮したとして、東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。巡査部長は2018年5月27日に東京都あきる野市の遊園地「東京サマーランド」で水着姿の女性監視員をカメラで撮影した疑いが持たれている。カメラからは女性の水着の画像が複数枚見つかったという。 「巡査部長はすでに釈放されているということで、警視庁は引き続き詳しいいきさつを調べています」(「埼玉県警の警察官が女性の水着姿撮影か」TBS 2018年5月30日) 「警察の調べに対して巡査部長は容疑を認めていて、29日、釈放されたということです」(「蕨警察署の43歳の巡査部長がプールで盗撮/埼玉県」テレビ埼玉2018年5月29日) 以前から東京サマーランドは盗撮犯が問題になっていた。「サングラス、腕時計、はたまたヅラと体中に小型カメラを忍ばせて、無防備な女の子を物色する」(「東京サマーランド「切りつけ」事件だけではない…最新犯行手口を告白!」アサヒ芸能2016年9月11日) プールを監視している人を監視する警察官とは笑えない。盗撮デカか。スマホではなく、カメラというところに悪質さが感じられる。欲望を抑えられない警察官が多過ぎる。耳を覆い目を塞ぎたくなるような警察不祥事が続いている。長野県警では2018年5月31日付で少女にみだらな行為をさせたとして児童福祉法違反容疑で逮捕された松本署の柴田英和巡査部長を懲戒免職処分とした(「淫行の巡査部長免職=長野県警」時事通信2018年5月31日)。このような警察官が巡回していたり、一般市民の個人情報を見たりしている実態がある。警察組織の情報公開と外部監査が必要である。 実際、東京都小金井市ではマンションで署名活動中の市民を小金井警察署が不当に連行する事件が起きた。現場のマンションは警察官専用住宅であった。「小金井署は「住民からの通報」を理由に、3人を連行しましたが、その「住民」は警察官だった可能性も高く、事件を「自作自演」したと言われても仕方ありません」(「3千万署名不当連衡事件 現場は警察官専用住宅」救援新聞2018年6月5日)。 連行されて取調べを受けた市民は調書に署名するように言われたが、「私の言っていることと違うから署名はできない」と断ったという(「自白迫る取調べ」救援新聞2018年6月5日)。以下の小説の登場人物と同じ気持ちだろう。「怒りと屈辱感で血をわかし、こんな無条理なことが二度と起こらないような合理的な世の中にしてみせると心に誓った」(山本周五郎『ながい坂(下)』新潮文庫、1971年、76頁) 「県警警察官 都内で盗撮か 逮捕」NHK埼玉2018年5月29日
「プールで水着女性撮影疑い 埼玉県警の巡査部長逮捕」サンスポ2018年5月29日 「埼玉県警の巡査部長逮捕=プールで女性撮影容疑―警視庁」時事通信2018年5月29日 |
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