|
続いて不誠実な応訴態度を説明します。東急不動産は裁判でも不誠実でした。
東急不動産代理人(3人のうちの1人)の個人的な都合で原告本人尋問の延期を要求(53頁)。延期させてしたことは新たな証拠収集でした(65頁)。母親の危篤という理由でしたが、それ自体疑わしいと思っています。 原告本人尋問では東急不動産代理人が反対尋問に名を借りた原告のプライバシーの暴露攻撃をしました(61頁)。東急リバブルや東急コミュニティーが保持する個人情報である年収、管理組合役員就任、家族構成を暴露しました。 また、東急不動産は和解協議に応じておきながら一方的に破棄することによる時間稼ぎもしました(82頁)。 さらに期日の一週間前に送付すべき準備書面等を当日の朝に送付することもしました(85頁)。これは『東急不動産だまし売り裁判』では最後の方に書かれていますが、一週間前に送付したのは最初の時だけです。一週間前に出して、次の弁論準備手続で証拠の改ざんなどが指摘されたために、ギリギリに出すという姑息な手を使ったものと考えています。 東急不動産には裁判手続を軽んじているような振る舞いもありました。準備書面の誤字脱字(85頁)や証拠説明書の説明誤り(30頁)、証拠の原本を提出しない(29頁)、証拠に枝番を振らない(32頁)などです。 極め付けは訴訟上の和解履行時に和解調書を無視した条件を要求し、断られると3000万円の支払いを拒否したことです(94頁)。 林田力『ブラック弁護士法人研究』江東住まい研究所、2018年2月10日 #ブラック士業 #アマゾン #キンドル #電子書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/B079QZHK2G/ Evil Law Firm Study (Japanese Edition) Kindle Edition https://www.amazon.com/dp/B079QZHK2G/ Japanese Mafia (Japanese Edition) Kindle Edition https://www.amazon.com/dp/B079QJS5K1/ |
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
京都市「終末期医療の事前指示書」が批判されている。事前指示書は胃ろうや「延命のための人工呼吸器」、点滴による水分補給、最期を迎えたい場所など計10項目について希望する・しないなどを選択式で記す。
厚生労働省の「終末期医療に関する調査等検討会」委員だった川島孝一郎医師配下のようにコメントする。「意思決定には十分な情報提供が大事。病状と介護支援の説明もない「事前の指示」はあり得ず、京都市のパンフレットは厚労省の終末期医療の決定プロセスに関するガイドラインと矛盾している」(「「延命治療諾否」冊子が物議 京都市配布に抗議も」京都新聞2017年4月24日) 「尊厳死法いらない連絡会」代表の冠木克彦弁護士は以下のように指摘する。「医療費削減の流れが強まる中で、終末期の治療をしないことへの同意を、医師が患者や家族に迫るケースが出ている」(「事前指示書回収拒否の説明求める 終末期医療で京都市に」京都新聞2017年11月16日) |
|
公正取引委員会は世紀東急工業やNIPPOらに対し、成田空港の滑走路の舗装工事などで談合を繰り返していたとして、総額8億円の課徴金納付命令を出す方針を固めた。2018年1月11日までに処分案を文書で通知している。
対象は日本道路、NIPPO、前田道路、鹿島道路、大成ロテック、東亜道路工業、世紀東急工業、大林道路、福田道路の9社。NIPPOら6社には再発防止を求める排除措置命令を出す方針も通知した。NIPPOは各社から希望を聞くなどの調整役をしていたとされる(「空港舗装で談合 9社に課徴金方針 公取委、総額8億円」朝日新聞2018年1月12日)。NIPPOはル・サンクのブランドでマンションを分譲する。 「談合を認定された工事は70件以上あり、予定価格に対する落札率が99%を超えたケースも複数あった。談合による9社の受注額は計百数十億円に上るという」(「舗装談合、9社に計8億円課徴金…公取委命令へ」読売新聞2018年1月12日) 世紀東急工業らには東京都内の港湾コンテナ置き場や都道の舗装工事の入札でも事前に話し合って落札者を決めていた疑いがある(「9社に8億円納付命令へ=道路舗装談合で課徴金−公取委」時事通信2018年1月12日)。世紀東急工業らの談合問題は日本海賊TVで取り上げている。2016年10月12日には東日本大震災の復旧工事の談合を取り上げた。2017年3月3日にはアスファルト合材のカルテルの問題を取り上げた。 http://tokyufubai.web.fc2.com/seikitokyu.htm |
|
さいとうちほ『とりかえ・ばや 2』(フラワーコミックスアルファ)は睡蓮にも動きがある。姉と同じく自らの性とは違う役割で社会に出て行く。睡蓮に気になる人ができる。相手に尽くすというジェンダー観点での女性的なものである。沙羅双樹は右大臣家の四の姫と結婚する。こちらは自分がリードする点で男性的である。
石蕗(つわぶき)の宰相は想いを寄せていた睡蓮に強引に対面したが、恋のトキメキを感じなかった。逆に男性と思っている沙羅双樹にトキメキを覚えた。石蕗の直感は正しいが、真相を知らないために自分の気持ちに戸惑う。戸惑うあまり、実験するシーンは笑ってしまった。変態的とも評される作品ならではのものである。
第2巻の終わりで石蕗の宰相は道義的には危険な方向に進む。しかし、最初から懸想していた相手であり、むしろ正しいと言える。恋愛物は、あの人とあの人が結ばれたらハッピーなのにと感じることがある。本書も同じである。
この巻では帝が退位し、東宮が即位する。代わって女一の宮が東宮になる。女性の東宮は現実の歴史では聞いたことがない。『とりかへばや物語』は主人公二人だけでなく、物語世界自体がジェンダーにとらわれていない。
|
|
佼成病院のキーパーソンは医療実務の水準を満たしない。佼成病院は家族全員の合意をとっていないどころか、誰をキーパーソンにしたかの説明すらしていない。しかし、キーパーソンは家族の代表者であり、家族全員の合意で定めなければならないものである。以下の病院ではホームページでキーパーソンの選任に家族全員の合意が必要と記している。
医療法人鉄友会 柳町病院「病状説明を聞き、その内容を他のご家族の方に伝達していただきます」 http://www.yanagicho-hp.or.jp/nyuin.html 医療法人臼井会 田野病院「キーパーソンの選択は、ご家族全員の合意によることが必要となります」 http://usui-kai.com/nyuuin.html また、キーパーソンの役割は病院の説明を他の家族に説明することである。以下のように書かれている通りである。 柳町病院「病状説明を聞き、その内容を他のご家族の方に伝達していただきます」 田野病院「症状に関する説明を聞き、その内容を他のご家族の方に伝達していただきます」 ところが、佼成病院がキーパーソンとしたと主張する人物は他の家族に伝達せずに独断で治療を拒否しており、キーパーソンの役割を果たしていない。佼成病院がキーパーソンの役割を果たすように求めた形跡はない。佼成病院はキーパーソン選任によって説明責任を免れることはできない。 http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/ |








