|
武井宏之『シャーマンキング』は現代日本を舞台にシャーマンの活躍を描く漫画である。視点人物小山田まん太がシャーマンの麻倉葉に出会い、色々なことに巻き込まれる。ボーイ・ミーツ・ボーイの物語である。
本作品のシャーマンは霊を見たり話したりでき、霊の力を自分の力に取り込むことができる。最初は一話完結の問題解決の話であったが、第1巻の終わりでシャーマン同士のバトルが展開される。長編バトル化しそうである。ここでシャーマンの王、シャーマンキングとの言葉が登場する。シャーマンキングの意味は謎のままである。
本作品は週刊少年ジャンプに連載されたが、打ち切られた。最終回のプリンセスハオは読者に衝撃を与え、伝説の最終回となった。器用にダイジェストでまとめるよりも、無理矢理な終わらせ方は逆に清々しい。別媒体での連載という形で作品を活かすことができた。トッシーの話で打ち切りの最終回をネタにしていた『銀魂』も自身の最終回をまとめられなかった。
|
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]








