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兵庫県警南あわじ署の男性巡査長(29)は、女子中学生にみだらな行為をしたとして、2018年11月12日、県青少年愛護条例違反の疑いで書類送検された。停職3カ月の懲戒処分にし、同日付で依願退職した。
送検容疑は10月11日昼、女子中学生が18歳に満たないと知りながら、県内の公園駐車場の車内で体を触るなどした疑い。公園近くの商業施設内で泣いている女子中学生を買い物客が見つけ、不審に思い通報して発覚した(「29歳巡査長、女子中学生にみだらな行為 買い物客、泣いている生徒見つけ通報」神戸新聞2018年11月12日)。 警察官のわいせつ事件は多い。愛知県警千種警察署の男性巡査長は列車の中で女性の尻を触る痴漢行為をした。男性巡査長は、2018年7月5日朝、JR尾張一宮駅から名古屋駅に向かう列車で女性の尻を触った。男性巡査長は県の迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕された。男性巡査長は20日付で不起訴処分となった。男性巡査長は26日付で依願退職したが、停職1カ月の懲戒処分を受けた(「警察官が列車で痴漢 愛知県警巡査長に懲戒処分」名古屋テレビ2018年7月26日)。 千葉県警第2機動隊の明智洋平巡査(千葉市稲毛区長沼原町)が女子高校生を押し倒して体を触ったなどとして、窃盗と強制わいせつの容疑で逮捕された。2016年7月下旬頃に駐輪中の自転車1台を盗んだ上、自転車で帰宅中の女子高校生を転倒させ、体を触った疑い。テレビドラマ『99.9 刑事専門弁護士 SEASONIⅡ』第2話の冤罪事件の真犯人も似たようなものであった。 埼玉県警巡査が死体検案名目で遺族から82万円詐取 http://blog.livedoor.jp/hayariki2/archives/2091460.html 熊谷6人殺害事件遺族が埼玉県警の情報不提供を提訴 http://saitamashi.blog.jp/archives/12227536.html 埼玉県警機動隊員溺死の残酷さ http://saitamashi.blog.jp/archives/12173401.html 埼玉県警で個人情報不正取得 http://saitamashi.blog.jp/archives/12173365.html 埼玉県警警部が捜査書類偽造 http://saitamashi.blog.jp/archives/12135980.html 桶川女子大生ストーカー殺人事件 http://blog.livedoor.jp/hayariki2/archives/2090566.html |
警察不祥事
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北海道警察札幌中央署薬物銃器対策課の巡査部長(46)=札幌市北区南あいの里7=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された。「所持していたのは間違いない」と容疑を認めているという。覚醒剤を使用した疑いもあるとみて調べる。
逮捕容疑は2018年10月10日夜、札幌市東区北6東1の路上で覚醒剤を所持したとしている。当時は勤務時間外で1人だった。成田容疑者は10年以上、薬物などを取り締まる薬物・銃器対策を担当し、4月から同課に所属していた(「<北海道警>覚醒剤所持の巡査部長、現行犯逮捕」毎日新聞2018年10月10日)。 薬物取り締まり担当の警察官が薬物犯罪をしていた。北海道警察が暴力団やロシアマフィアと癒着し、覚せい剤や拳銃、盗難車の密売に関わっていた稲葉事件を彷彿とさせる(織川隆『北海道警察 日本で一番悪い奴ら』)。これからは薬物の中では比較的新しい分野である危険ドラッグ取り締まり側と危険ドラッグ業者の癒着なども出てくるのではないか。 https://www.honzuki.jp/book/269195/review/212538/ |
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神奈川県警伊勢佐木署地域第3課長の警部(41)=横浜市南区=が芳香剤などを万引し、警備員に暴行を加えたとして、2018年10月5日に現行犯逮捕された。逮捕容疑は、同日午後10時5分ごろ、横浜市中区伊勢佐木町3丁目のディスカウントストアで芳香剤1個と靴下2足の計3点(計1267円相当)を盗んだ上、声を掛けるなどしてきた同店の男性警備員(30)の腕を振り払い、胸ぐらをつかんで突き飛ばすなどしたこと。
県警監察官室によると、容疑者は容疑を認め、「金を使いたくなかった。レジを探しているうちに(盗んでも)ばれないと思うようになった」と供述(「警部が万引き、「金使いたくなかった」 神奈川県警が容疑で現行犯逮捕」カナロコ2018年10月6日)。警察官は犯罪を行っても隠蔽されるとでも思っているのだろうか。 「警察官なので、万引きで捕まるわけにはいかなかった」と供述する。しかし、普通ならば「警察官なので、万引きをするわけにはいかなかった」である。警察の常識は市民の非常識である。 芳香剤や靴下がどうしても万引きしなければならないものとは思えない。新郷由起『老人たちの裏社会』(宝島社、2015年)で万引きを繰り返す暴走老人と同じ病理を感じる。警察組織には孤独な暴走老人と似たような環境があるのだろうか。 警部は5日夜、同僚の警察官2人と飲食し、自宅に歩いて帰る途中、量販店に立ち寄った(「伊勢佐木署地域課長を事後強盗疑いで逮捕 神奈川」サンスポ2018年10月6日)。この日は当直明けで、午後3時頃まで勤務後、6時半頃から同僚2人と酒を飲んでいたという(「「警察官が捕まるわけには」万引きし暴行容疑で警部逮捕」朝日新聞2018年10月6日)。 泥酔していたならば、そのままリリースした同僚警察官にも問題がある。睡眠不足ならば酒を飲み行くことが問題である。 警部は刑事部の経験が長く、昨年3月から現職(「警察署課長を逮捕=万引き後、警備員突き飛ばす―神奈川県警」時事通信2018年10月6日)。最早、足にうさぎの入れ墨があるかないかだけの違いだけである。警察官に向いているか、役職や年齢に関係なく、抜き打ちで適性検査する必要がある。採用時、入校時がザルだった可能性もある。特に縁故だと尚更である。適正に問題があれば警察関係の現業から外して 他へ異動させた方が良い。 http://blog.livedoor.jp/hayariki2/archives/2090600.html |
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埼玉県警巡査部長が迷惑防止条例違反容疑で逮捕
埼玉県警蕨警察署の巡査部長(43)がプールで盗撮したとして、東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。巡査部長は2018年5月27日に東京都あきる野市の遊園地「東京サマーランド」で水着姿の女性監視員をカメラで撮影した疑いが持たれている。カメラからは女性の水着の画像が複数枚見つかったという。 「巡査部長はすでに釈放されているということで、警視庁は引き続き詳しいいきさつを調べています」(「埼玉県警の警察官が女性の水着姿撮影か」TBS 2018年5月30日) 「警察の調べに対して巡査部長は容疑を認めていて、29日、釈放されたということです」(「蕨警察署の43歳の巡査部長がプールで盗撮/埼玉県」テレビ埼玉2018年5月29日) 以前から東京サマーランドは盗撮犯が問題になっていた。「サングラス、腕時計、はたまたヅラと体中に小型カメラを忍ばせて、無防備な女の子を物色する」(「東京サマーランド「切りつけ」事件だけではない…最新犯行手口を告白!」アサヒ芸能2016年9月11日) プールを監視している人を監視する警察官とは笑えない。盗撮デカか。スマホではなく、カメラというところに悪質さが感じられる。欲望を抑えられない警察官が多過ぎる。耳を覆い目を塞ぎたくなるような警察不祥事が続いている。長野県警では2018年5月31日付で少女にみだらな行為をさせたとして児童福祉法違反容疑で逮捕された松本署の柴田英和巡査部長を懲戒免職処分とした(「淫行の巡査部長免職=長野県警」時事通信2018年5月31日)。このような警察官が巡回していたり、一般市民の個人情報を見たりしている実態がある。警察組織の情報公開と外部監査が必要である。 実際、東京都小金井市ではマンションで署名活動中の市民を小金井警察署が不当に連行する事件が起きた。現場のマンションは警察官専用住宅であった。「小金井署は「住民からの通報」を理由に、3人を連行しましたが、その「住民」は警察官だった可能性も高く、事件を「自作自演」したと言われても仕方ありません」(「3千万署名不当連衡事件 現場は警察官専用住宅」救援新聞2018年6月5日)。 連行されて取調べを受けた市民は調書に署名するように言われたが、「私の言っていることと違うから署名はできない」と断ったという(「自白迫る取調べ」救援新聞2018年6月5日)。以下の小説の登場人物と同じ気持ちだろう。「怒りと屈辱感で血をわかし、こんな無条理なことが二度と起こらないような合理的な世の中にしてみせると心に誓った」(山本周五郎『ながい坂(下)』新潮文庫、1971年、76頁) 「県警警察官 都内で盗撮か 逮捕」NHK埼玉2018年5月29日
「プールで水着女性撮影疑い 埼玉県警の巡査部長逮捕」サンスポ2018年5月29日 「埼玉県警の巡査部長逮捕=プールで女性撮影容疑―警視庁」時事通信2018年5月29日 |
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千葉県警千葉南警察署の30歳の巡査長が2018年4月12日、児童買春の疑いで逮捕された。巡査長は県内のホテルで現金を渡す約束をして女子中学生にみだらな行為をした疑いがある。その後の調べで巡査長は県内の女子中学生と女子高校生、あわせて3人とみだらな行為をしていた。さらに当て逃げ事故の証拠品を捨て、証拠品が無い旨の嘘の捜査報告書を作成していた。
千葉県警は5月11日付けで巡査長を懲戒免職処分とした(「巡査長が女子中高生3人とみだらな行為、証拠品廃棄なども・・・千葉南署の巡査長を処分」チバテレ2018年5月14日)。警察にしては珍しく依願退職にしなかったことは評価できるが、相変わらず氏名を公表しない。報道は警察と忖度関係にあるか。 富山県警では男性巡査部長が女性職員にセクハラ行為を繰り返した。男性巡査部長は2017年に女性職員の体を触ったとされる。女性職員が先輩に相談し、セクハラ被害が発覚しました。巡査部長は2018年4月26日付で減給10分の1の6か月間の懲戒処分を受けた(「女性職員にセクハラ行為 県警 巡査部長に懲戒処分/富山」チューリップテレビ2018年5月16日)。 https://blogs.yahoo.co.jp/shouhishahogo/66008175.html
長野県警は淫行、岐阜県警はストーカー https://blog.goo.ne.jp/hedo/e/c1f2026b5becc9c1dcab0a8fd692e068 岐阜県警巡査部長が元同僚女性にストーカー http://blog.livedoor.jp/hayariki2/archives/2080694.html 長野県警巡査部長を淫行容疑で逮捕 https://blogs.yahoo.co.jp/mccmccmcc2/16177269.html |






