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本塗装ですねん

ほんでもって本塗装です。本来はラッカーですが、耐久力があるほうが良いので、現代の国産塗料で行きます。
昔の色でも調合が決まっているので一応再現できるんです(ホンマは重ね塗りしないとオリジナルの発色はできませんが)。
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ブースへGO!
 
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おにーちゃん、ウマイもんですなー
 
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で乾かして、2番目の写真へ戻って、を3回繰り返して、最後にオリジナル塗装にはなかったクリヤーを吹いてできあがり。
 
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ドア、ボンネット、小物たちは別に干してありますねん。便利なジグがあるんやねえ。

合体!

で、 別にサフェーサ吹いておいたオバフェン装着であります。
 
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意外とピッタリしておりますが、実はオバフェンとボディはポン付けではありませぬ。このドイツ製FRPは非常に薄いので結構シワらせて止めてありますねん。 シャンクル製はこんなことはできません(でしたね、おとのさま)。
 
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左の後ろと、
 
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右の後ろ、なんか違いますやろ。 実はフロントもですが・・・
アシンメトリーの美です(と、美の壺で言うてました、笑)。
 
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ブースに入って本塗装なり〜。

下地その2

さて、パテの件が一段落ついて、次はサフェサーを吹きつけます。
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遠火の中火でじっくり焼きます。ほんでもって、
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オバフェンで隠れるところに本塗装を吹きます。
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これで別にサフェサー吹いておいたオバフェンと合体させますねん。

下地作り

オーバーフェンダーを付ける前に先に下地を整え、サーフェーサー、リベット打ち、本塗装という順番で作業をしていきます。板金工場は11月下旬には終了し塗装工場へ移りました。
 
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全剥離をお願いしておりましたが、これがエライことになりまして、
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これはボンネットですが、なんじゃこの分厚いパテは!
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これはトランクフードでほぼ地肌が見えておりますが・・・、盛大な削りカスでんな。
アルミボディはパテ付けは必須ですが、ボディ全体がこんな調子でほとんど手で削り落として一人が付きっ切りで1週間かかったそうな。
工場中、真っ白になって困ったとの由。

 オタフクといえば、皆様一番気になるのはあのフェンダーの下はどないなっとんねんちゅうことでしょう。
 
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どこまで切るか、適当におっちゃんに伝えてたのがイカンかった、これは切り過ぎや〜ん。シル修理のため切開してた部分はアルゴン溶接で綺麗になっております。
 
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燃料リッドは使えなくなるので溶接。しかしアルミ薄板突合せ溶接やのにうまくできるもんですなあ。
 
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分かりにくいですが、リアアーチはワイドタイヤ干渉予防のため、てっぺんを切除し全周にわたって外板を折り返してインナーフェンダーと一体化してあります。これをヤランとボディ後半の剛性がガタ落ちになるそうな。
 
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Aピラーの付け根拡大図。一番下が浮いておりますが、後にFRPフェンダーと一緒にリベット打ちます。黒いアンダーコートを吹き付けてありますが、非常に丈夫でベンツと同じ塗料だそうで。
 
やっと下準備ができましたがな。
次はいよいよふくれっ面になりまっせー

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