府内城
(所在地)大分県大分市荷揚町 (形状)平城 (別称)大分城・荷揚城 (築城者) 福原直高
この城は、1597年(慶長2)石田三成の妹婿・福原直高が、12万石を領し、この地に築城したのが
始まりです。その後、関ヶ原の戦いで、西軍(石田方)付き敗れ降伏するが、石田三成の縁者という事で
許されず自害しました。その後、竹中重利(半兵衛の子)が入り、4重の天守を築きました。
その竹中氏も改易となり、日根野氏、松平忠昭が2万2千石で入り、明治に至りました。
この城は100名城の1つです。ついこの間まで改修工事をしてたみたいで、塀など綺麗になってました♪
近世城郭らしく平城で、昔は二の丸の外の帯曲輪が海に接していたらしく、そこの遺構と2つの現存櫓を
楽しみに登城してきました。
駅から歩いてくると最初にもに入るのが西南櫓です♪
南堀沿いに写真で見えるように、二重櫓,宗櫓,着到櫓の順に見て行きます==33
現存櫓である宗櫓です!
表から見ると平櫓ですけど、裏から見ると二階建てになっています♪
宗櫓から左に城を見て歩いてくと正面に着到櫓が見えてきました!
写真は、着到櫓と大手門のコラボです!
城内に入ると、すぐ目に入るのが天守台です〜
本当は、右に東丸 左に西丸 正面に、本丸堀(内堀)を越えて本丸があったんですが
今は、全部埋め立てられて、広〜〜い何も無い駐車場になってました(><)/
そんな中、しっかり天守台だけは残って、城だった存在を残してます〜〜
天守台の上からの眺めはよく、平城の府内城が見渡せます♪
写真は、城の北西に位置する山里丸です。
廊下橋によって繋がっています〜〜
さてここが、城内の西の丸の北側にある冠木門です
ここから廊下橋を渡って、山里丸に行きます===333
廊下橋です
西の丸と山里丸を結ぶ、重要かつなかなか珍しい橋です♪
山里丸では、茶の湯,能,月見が行われてました〜
廊下橋の窓から人質櫓と天守台が見えます〜〜〜
ここで、ちょっと雨宿り〜〜〜〜
山里丸を出て、城の北側から外堀を周ります〜〜
この写真は、天守台と現存の人質櫓の写真です
人質櫓を中から撮りました〜
府内城の櫓は、地下層をもつ櫓が多かったそうですが、ここは地下無しでした
石垣が扇みたいな形になっています
なかなか見応えがあります
帯曲輪です〜
片側は、水堀でもう片側は、海が面していました
右の写真は、海側に面していた所です
この帯曲輪は、そんなに高く作られてるわけじゃないし、幅も狭いし、これでいいのの?
という感じがする作りでした。 そんなに普段は波が無かったのかな?〜〜
100名城だけあって、櫓など復元も結構されてるし、宗櫓や帯曲輪は特に良かったと
思います。
ただ本丸、東丸、西丸の城内が駐車場になってしまった事は残念です〜
夜、ライトアップされてるのは良かったです♪
おわり
|