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Gunman Kills 13 People in Serbian Village  4/9 NewYorkTimes
セルビアの村でガンマンが13人を殺す
 
 
セルビアのベオグラード付近の村で火曜日早朝
60才の男が銃を乱射し
自分の息子や母親や2才の子供を含む13人を殺害して自殺を図ったとセルビア警察当局やニュース報道が発表した
 
警察やセルビアのニュースメディアによると
その男.リュビサ・ボグダノヴィッチは拳銃を使って6人の男性たち
及び6人の女性たち
そして両親ともども一人の子供を殺している
 
セルビア警察長官のミロラド・ヴェリョビッチは犯人の動機についてはまだ判っていないと言った
 
ニュースメディアのリポートによるとボグダノヴィッチ氏は昨年失業しているが
1990年にバルカン戦争
1992年にクロアチアで戦った復員軍人だ
 
殺害は5時から5時半の間
セルビアの首都.ベオグラードから南東30マイルのヴェリーカ・イヴァンツァの村がまだ眠い時刻に起きた
 
警察によれば
ボグダノヴィッチ氏はまず42才の息子
彼の母親を撃ち
その後家を出て家から家に歩いて
ほとんどがまだ眠っている隣人や親戚を殺している
 
警察によれば
近所関係が緊密な村でドアは施錠されておらず
撃たれた全員が頭部を撃たれていた
 
セルビアの首相.イヴィツァ・ダチチはこの殺人が銃規制について新たに関心を喚起すだらうと言った
 
セルビア政府は火曜日に緊急閣議を開き
国民の哀悼日に設定するものと思はれる
 
隣人のスレタン・デスポトヴィッチはセルビアの日刊新聞.クリールに
ボグダノヴィッチ氏が彼の家のドアを蹴り倒して侵入し
彼の兄弟やまだ眠っていた孫を殺したと語った
 
彼によれば
ボグダノヴィッチ氏の父親は数年前に首を吊ったといふ
 
ボグダノヴィッチ氏は妻のヤヴォルカをも撃ち
彼女は病院に運ばれたと警察は発表した
 
警察は当初
彼女も死亡者に数えていたが
のちに彼女は重態と言った
 
その後
捜査官に追い詰められたボグダノヴィッチ氏
彼は自分を撃って自殺を図り
現在
彼もベラルーシの病院で重態だと警察は発表している
 
現場にいたヴェリョヴィッチ氏はセルビア国営テレビに
12人の犠牲者がその場で死亡し
残りは病院に行ったと言った
 
「此の件にて5つの家、親戚と隣人に被害及びき。現在、5つの家はまたく封鎖せられたりてぞ噺聞く相手も有らず。もちとも可能性のあるにころにて、殺人は警察のパトロール現場に到着して彼阻むまで行はれしものと思はる。」
ヴェリョヴィッチ氏はセルビア民報会社のB92にそー語っている
 
暴力とは無縁で人一倍人当たりのよい男性としてボグダノヴィッチ氏は隣人から見られており
以前から注意をひいていなかった
 
セルビアのニュースメディアによれば
彼が銃撃に使用した銃は免許があるとレポートされている
 
ボグダノヴィッチ氏の39才の双子の娘.ゾリーツァとシルヴィーツァはクリール紙に
月曜日に両親と話したが変わったところはなかったと話している
 
彼女らは父親を穏やかで礼儀正しい人だと言ひ
家族の中での喧嘩などなかったと語った
 
彼女らは母親から
失業した後ボグダノヴィッチ氏が育て始めたブタが出産しよーとしていると聞いたと言ふ
 
殺人はショックと困惑をセルビアにもたらした
 
1990年代の血なまぐさいバルカン戦争を生き抜いた貧しい国
だが
このよーな無差別な銃による暴力など無縁だった
 
セルビアにおける最後の大量殺人は2007
セルビア東部のヤブコヴァチ村で発生し
男性9人が殺された
 
 
 
<>
 
ながらく(でもないか)
シリアルキラーやスプリーキラーの研究をしていて判った
 
シリアルキラーの動機の源泉が過去や現在の怒りや不満で
それらが燃料となって性欲とゆー芯に染み
言葉や光景などで着火されて爆発し
犠牲者とゆー廃棄物が残されるのだとゆーこと
 
一方
スプリーキラーはもっとずっと単純だ
 
ハーバート・マリンのよーな本格的キチガイを除いて
スプリーキラーとゆーヤツ等が何を標榜したとしても
たとえば反体制とか人種差別とか
後は地域への復讐とか
どーいった理由を標榜しよーとも
元となる動機は金欠だ
 
金に困るあまり正常な思考が働かず
自分が困っている理由を他者に求めた行き先がスプリーキルだ
 
今年20132月にグアムで起きたスプリーキルも
金を掛けてもいい
金銭的な困窮が絡んでいるはずだ
 
適当な就業/就学環境があれば
彼らは殺人者になることはない
 
つまり
シリアルキラーの多くが母親
或いは個人の状態で生まれるのに対し
スプリーキラーは社会が生み出すと言っていい
 
すなわち
スプリーキラーもその犠牲者も
実は社会の犠牲者なのら
 
だから
スプリーキラーを研究する時は彼らの過去を見てもほとんど彼らが見えない
 
社会と彼らの関係がその時どーだったかを見なくては何も見えて来ない
 
それがシリアルキラーとの大きな違ひだ
 
ただし
さきほども書いたが
スプリーキラーのハーバート・マリン
そしてシリアルキラーのリチャード・チェイス
彼らのよーな正真正銘の本格的キチガイはこの例にならない
 
ほとんどの精神異常者はキラーになれない
 
マリンやチェイスほどのキチガイだと娑婆にいられないので殺人を犯す機会がないし
逆にあそこまでいかない者だと
殺人を企図しても完結させることができない
 
集中力もポテンシャルも持続できないからだ
 
ゆえに現代社会においてマリンやチェイスのよーなキラーが町を闊歩している可能性は極めて低いので
この点は安心してよいと思ふ
 
現代の日本社会においてもっとも注意しなければならないのは
スプリーキラーだらう
 
 

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