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モリエンド カフェ
さわやかな風を、いつも君のもとに・・・

書庫*大切にしたい話*

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          ずっとそこにいるのだと思っていた
 
          いることが当たり前のように思っていた
 
          風が君がいなくなったと騒いでいる
 
          ・・・・・・

          あれが最後になるのだったら
 
          もう少し長く君の側にいればよかった
 
 
                   PHOTO BY JuJu
                   北海道/美瑛 哲学の木
                   2013 夏
 
 
JuJuのブログへようこそ♪
初めて来て下さった方は『*最新記事*』の書庫、
又は、この下の最新の画像からお好きな写真の下の文字を
クリックして記事を見ていただけると嬉しいです。
どうぞ、ごゆっくり・・・・ 
 
 
 
 
http://www.didier-merah.jp/musicindex/00002/flash/DMJ00002M1N.swf

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  西葛西の駅前にこんな立て看板があるのに
  最近気がつきました。
  「震災による地盤沈下と老朽化のため
   プールガーデンの営業は終了いたしました」
  正確な文章ではありませんが、そんな感じの看板です。
  プールガーデンは公営のプールで長く人々に親しまれてきました。
  私は公営のプールは地域に必要だと思っていて
  何故、2年以上も放置してリニューアルしないのか、
  江戸川区ってそんなに貧乏なのかと思っていました。
  もしかして、それって臨海公園計画に関係あり!?
  オリンピック誘致に成功して、
  臨海公園にカヌー競技場ができたら、恒久的施設になるらしいので
  そこに同じ水関係のプールを併設?
  計画がどう転ぶかわからないので
  様子見てるということなんでしょうか?
 
  葛西臨海公園がどのくらい価値があるのか
  ということを上手く説明できません。
  最初は人が手を貸したとはいえ
  25年もたてば自然そのものです。
  23区内にあのような場所があるということは
  世界に誇れると言っている人もいるようです。
  こんな世界の片隅で小さくつぶやいていても
  なんの力にもならないし
  どうせ地元だから言ってるんでしょ、
  と思われてるかもしれません。
  そうです、たぶん地元だから思いが強いのです。
  何度となくあそこへ行き、
  緑の豊かさ、命の豊かさを体感し
  どれだけ人々が心癒されるかというのを知っているから
  計画を見直して欲しいと切に思います。
  ここに、1日にして28万アクセスがあったという
  ブログを紹介します。(写真も素晴らしいです)
  是非、読んでみて下さい。
 
  http://yaplog.jp/eikisato/archive/275
 
  そうか〜、臨海公園はバブルの遺産だったのか〜
  だとしたら、壊してしまったらもう2度と再生はできません。
  個人の署名運動を始めた人もいるようです。
  地元民じゃなくても、興味を持ってくれる人が
  かなりいることを知りました。
 
  カヌーというと、夢の国にある流れもさほどない静かな水面を漕ぐ
  というイメージがあるのですが、競技は違うのですね。
  激流が必要なんだそうです。それを人工的に作るような
  巨大な施設を平坦な土地に作ろうというのですから
  景観もかなり圧迫感のあるものになるような気がします。
  あの場所に・・・・想像しただけでも嫌な感じです。

  写真はかなり前に撮った写真ですが
  壊されようとしている場所に立って撮ったものです。
  
 
 
                  PHOTO BY 樹々
 

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  TDRと同様、葛西臨海公園も「ウチの庭」と思っています。
  公園の一部が開園したのは1989年だそうです。
  以下wikiよりコピー

     葛西臨海公園は、都が東京湾沿岸の汚染や埋め立てで
     破壊された自然環境を再生しようと整備されたものである。
     今では東京23区でも見ることが少なくなった動植物が、
     園内の森や池に生息している。
     主な動植物は、都が保護上重要な野生生物種に指定する
     アカシジミをはじめ、キアゲハなどのチョウ類や、
     トウキョウダルマガエル、ニホンアカガエルなど5種のカエルなど。
     また、鳥類では約170種類の水鳥、山野の鳥が確認され、
     渡り鳥の中継地にもなっている。

  89年に開園したとはいえ、
  その時に一瞬にして緑が生えたわけではないでしょうから
  そのずっと以前から準備されていたことでしょう。
  今の環境になるために25年の年月が必要だったわけです。
 
  臨海公園の半分は森で、
  野鳥の楽園となっています。
  残り半分が緑地で、人々が自由に散策したり
  子供たちが芝生で遊ぶ広々とした緑地になっています。
  (砂浜は海浜公園なので、臨海公園には含まれません)
  
  公園の半分が森、残りの半分の半分、つまり公園全体の
  1/4の部分を取壊すという計画があるって本当ですか?
  保護区じゃないんだからいいだろう ということでしょうか?
  森と緑地の間に地形的な隔たりはありません。
  ここからが野鳥の森、ここからが緑地
  という線引きを地図上にしたのは人間で
  それは動植物にとっては無意味なことです。
  だから生態系に影響がないわけがありません。
  仮にその1/4が元々公園に併設する商業施設とか駐車場であったなら
  問題ないかもしれませんが、道を除くほとんどが緑地です。

  
  東京オリンピックを楽しみにしていました。
  オリンピックを開催するとなると経済の活性化につながり
  雇用も増えるかもしれません。
  個人的にはテレビ観戦での寝不足にならないからいいな〜
  なんて思ってました。
  だから、オリンピック歓迎派です。
 
  でも、前回の立候補の時に知り得なかった、
  一端は白紙になったという葛西臨海公園計画を
  今日知り、ちょっと単純には喜べなくなりました。
  
  臨海公園のその1/4をカヌー競技場にする計画があるというのです。
  ネット検索で色々読んでまわりましたが
  カヌー競技は大自然の渓流の中で実施されるべきという意見を
  もっともだと思うのは間違いですか?
  都内には競技が出来る場所があるそうですが
  それが本当だとしたら、何故環境破壊してまで
  あの場所に新しい施設を、数日間のために作るのでしょう?

  都が「破壊された自然環境を再生しようと整備」したものを
  再び壊そうとしているとは驚きです。
 
  仮にその施設ができたとしましょう。
  オリンピックが終わった後、どうなるのですか?
  一般の人がカヌー遊びのようなものができたとしても
  一時だけ繁盛して廃れてゆくテーマパークのような
  虚しい箱ものというイメージがわくだけなんですが。
  それとも取壊して、もとに戻してくれますか?
  もとに戻そうとしても、
  緑の環境、あるいは野鳥の森を巻き込む生態系の成熟の時間を
  数十年単位で失うことになりませんか?
  そして、そうしたとしても今と同じ状態に戻るとは限りません。
  
  私が若かったら、
  わ〜い、興味ない競技だけど「庭」でオリンピック観れるかも〜
  と単純に喜んだかもしれません。
  でもすっかりおばさんとなった私は、
  失ってそれきりになっている自然界のあれこれを
  どうしても考えてしまいます。
  今、壊そうとしているものは
  その一時の楽しみのために引き換えてもいいものですか?
  ひとつの競技場の場所を臨海公園ではない場所にしたために
  オリンピックが失敗に終わるとは思えません。
  ましてやそれが理由で日本の経済が左右されるとも思えません。
  そう考えた時、私の答えはNOです。

  何故、野鳥の森のある葛西臨海公園なのですか?
  他に適切な場所は、本当にないのですか?

  
  このままにしておいて・・・・
  樹々はきっとそう訴えています。
 
                    PHOTO BY 樹々
                    だいぶ前に撮った臨海公園の観覧車
 
 

  
 葛西臨海公園問題に興味のある方はこちらをどうぞ。↓
 http://tokyo-birders.way-nifty.com/blog/2013/08/ioc-6a98.html
 日本野鳥の会東京支部の公式ブログです。
 団体でなら署名運動に参加できるらしいんですが

 
 
 
  
  
  

捉える眼

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   今年の夏、とても感動する場面に出会った。
   いつかここに書き残しておきたいと思っていたけど
   機会がなくもう今年は書けないな、と思っていた。
   今日、ある記事を読んでやっぱり今書いておきたい思ったの。
 
   
   それは8月の中旬くらいだったと思う。
   私がゴミを捨てに外に出ると、小学生低学年と幼稚園くらいの
   兄弟がうろうろしているのが眼に入った。服装といい肌の焼け具合といい
   この辺の子じゃないかも、と思うと同時に何故か懐かしくなった。
   時期的に親戚か祖父母の家に遊びに来た子供たちかな、と思った。
   遊んでいるふうでもなく、てぶらでただうろうろしているように見えた。
   私がゴミを捨ててエントランスに戻る途中で、彼らとすれ違った。
   その時、二人とも静止していた。弟はお兄ちゃんの2−3メートル後ろで
   じっとしていた。ただ、2人とも同じ場所を凝視している。
   お兄ちゃんから2メートルくらい先にあるものは大きな木。
   何してんだろうな〜と気になった。ふと立ち止まると、お兄ちゃんの方が
   息を殺すように静かに静かに大きな木に近づく。ん? まさか!?
   木に充分近づくと、お兄ちゃんの右手が静かに木の方へと伸び始めた。
   その先に私が見たものは・・・・・セミ!
   随分低い位置に止まるセミもいたもんだわ、でも捕まるわけない と思った。
   無理無理、と思いながら私は微笑んでいた。
   お兄ちゃんの眼差しは真剣そのもの。しっかりとセミを捉えていた。
   ターゲットまであと10センチくらいになった時、
   それまでゆっくり伸びていた手が急激に動いたかと思ったら
   捕まえやがりました!!! 
   私は思わず、「凄い〜〜〜〜〜」という声とともに小さく拍手をしていた。
   すると、お兄ちゃんは誇らしげにニヤッとした。
   このセミが特に間抜けなセミだったわけではないらしい。
   お兄ちゃんの左手にすでに1匹捕まっていた。
   見ていただけなのに、凄く興奮した(笑)
   お兄ちゃんの「お仕事」の邪魔をしないように少し遠くで見守っていた弟。
   その姿も健気で可愛い。気持ちだけ、あるいはその瞳はちゃんとセミを
   捉えているようだった。
   お兄ちゃんと同じことをやってみたいだろうに
   自分はまだできないのを知っているんだね。
 
   この辺の子なら素手でセミをとろうとは思わないだろうし
   それができるとさえ思わないだろう。
   逞しく、力強い、子供らしい子供を久々に見たな〜と嬉しくなった
   というお話。
 
   さて、私が今日読んだ記事というのはコレ↓。
 
   http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081208-00000001-aera-soci

   最後の「もう一度、ちゃんと子供をやりたい」という言葉にドキっとした。
   私は人生ずっとお勉強だと思っている。志あればいつでもどこでも学べると。
   でも、いい大人が「子供時代」をやり直すことだけはできない。
   心と身体は子供と同じになれないから。
   私は・・・・・充分やったと思う。
   でも、自分の子供はどうだろうか? とちょっと心配になったわけで・・
 
 
                   PHOTO BY JuJu
                   何を狙ってるのかな?
 
 

   
 
  21000のコメントの半分は自分自身が書いたものです。
  つまりその半分の10500は誰かの手によって書いていただいたもの。
  その中には当然、通りすがりの方もいますし、数度のコメントのやり取り
  だけだった方もいます。
 
  その中に15のコメントを残して下さった人がいます。

  ほんの一時期だけのおつきあいだった(それもかなり前に!)その人を
  私は覚えていたのです。
  私はその人のコメントをもう一度読みたいと思いました。探すのが大変でした。
  去年の暮にすべての記事のコメント欄を閉じていました。
  また、一覧も非表示にしているため、どうしたものかと考えた挙げ句、
  その人のコメント一覧で私が最初にコメントをしている日を探し出すことにしました。
  ブログを拝見すると、書庫からあーこの人かぁとはっきり思い出しました。
  後ろから75ページ目に見つけました。
  それから、自分のブログに戻って、その月の記事のコメント欄を
  月末から開いては閉じ、探しました。

  最初にブログ友だちの記事でお名前だけ見て「この人知ってる・・・」と
  どうして思ったのか、コメントを見てわかったような気がします。
  いつも長くて丁寧なコメントだったからです。
 
  去年の8月14日の記事をここに転載します。

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                世の中が
 
           不安や争いで満ちているというのに
 
              ここは別世界の美しさ

              私がいてもいなくても
 
               大地に光は注がれる
 
                 溢れる涙は
 
              ココロを洗い流していく
 
 
  *****

  このページに対して、その人はこんなコメントを残して下さいました。

  「戦いが止むことの無い国々も、かつては緑色なびく野菜や赤や黄色の花々に
   囲まれた日々があつたろうにと想うと悲しい事ですよね.。戦争とは融通性の無い
   愚かな焼却行為と何時も思っています、戦争とは物も自然もそして弱い人間でさえも
   巻き添えにします.花々に満ち溢れた世界になりますように・・.。」
 
 「私がいてもいなくても」と書いた私は、こうして今もブログで言葉を綴っています。
  それなのに、その人のブログに、その人自身が言葉を綴ることはもうできません。
 
  そして、たぶん一番最初のコメントは下のコメントだったのではないかと思います。

  「静かなメロディー♪と霞んだ白樺林の何とも言えぬ雰囲気に癒されます。
   小さい頃の富良野では、こんな林で遊んだような記憶が蘇りました.。
   亡き父は東大の農学生を引き連れて山に入り、サンプルの樹を切っては
   ”年輪”を専門に調査してました.。樹の年輪を観ただけで、
   樹齢、その時々の気候、災害・・全部分かるのだそうです。
   富良野ー愛知ー秩父等の山ばかりの転勤先でした.」

  全部探すことはできませんでしたが、この2つを読むだけでも
  お人柄が伝わってきます。
  このコメントをするために、パソコンの前に座り、カタカタと入力する姿を
  今になって想像しています。
  たった15のコメントに費やした時間は、短い時間であっても、
  ご本人にとって些細な時間であっても、その人が生きた証、あるいは足跡として
  私のブログに残っています。たとえ、コメント欄が非表示になっていても・・・

  ブログ上だけのほんの短い間のおつきあいだったその人のコメントは
  もう・・・永久に増えません。
  人との繋がりは時間の長さや付き合いの深さでは
  計り知れないものなのかもしれません。
  
  吹き渡る風は私のところまで訪れるとは思いません。
  ただ・・・・・
  たった15のコメントを残した人を思って、涙がこぼれています・・・・
 
 

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